下記がAutoItで使用できるユーザー定義関数の完全なリストです。 詳しい説明についてはユーザー定義関数名をクリックしてください。
ユーザー定義関数 | 説明 |
_ArrayAdd | 指定した値を既存の配列の末尾に追加します。 |
_ArrayBinarySearch | バイナリサーチアルゴリズムを使用して1次元配列の検索をおこないます。 |
_ArrayCombinations | 選択した配列から要素の組み合わせを作成し、配列にいれて返します。 |
_ArrayConcatenate | 2つの配列を連結します。 |
_ArrayDelete | 与えた配列から指定した要素を削除します。 |
_ArrayDisplay | 与えられた1次元または2次元の配列をリストビューに表示します。 |
_ArrayFindAll | 1次元、2次元配列の2つの要素間で検索クエリの存在する全ての要素のインデックスを_ArraySearch()を使用して見つけます。 |
_ArrayInsert | 新しい値を指定した位置に追加します。 |
_ArrayMax | 配列の保持するもっとも大きい値を返します。 |
_ArrayMaxIndex | 配列内で最大の値がはいっている要素のインデックスを返します。 |
_ArrayMin | 配列の保持するもっとも小さい値を返します。 |
_ArrayMinIndex | 配列内で最小の値がはいっている要素のインデックスを返します。 |
_ArrayPermute | 配列内の全要素の順列を配列で返します。 |
_ArrayPop | 配列の末尾の要素を返します。同時にその要素を配列から削除します。 |
_ArrayPush | 末尾に新しい値を挿入し、1番目の要素を削除、または逆をおこなうことで配列サイズを増やさずに値を追加します。 |
_ArrayReverse | 配列を受け取り、配列内の要素の並び順を逆転させます。 |
_ArraySearch | 1次元、2次元配列内のエントリーを見つけます。配列をソートする必要がないこと以外は_ArrayBinarySearch()と同様です。 |
_ArraySort | クイックソート/挿入ソートアルゴリズムを使用して、1次元配列または2次元配列の指定したインデックスをソートします。 |
_ArraySwap | 2つのアイテムを入れ換えます。 |
_ArrayToClip | 配列の内容をクリップボードに送信します。各要素はキャリッジリターンによって区切られます。 |
_ArrayToString | 配列の要素を指定した区切り文字で分けられた1つの文字列に変換します。 |
_ArrayTrim | 配列内の全ての要素から指定した文字数だけ削除します。 |
_ArrayUnique | 1次元配列のユニークな要素を返します。 |
_Assert | アサーション失敗時にメッセージを表示します。 |
_ChooseColor | ユーザーが色を選択するための色ダイアログボックスを作成します。 |
_ChooseFont | ユーザーが論理フォントの属性を選択するためのフォントダイアログボックスを作成します。 |
_ClipBoard_ChangeChain | クリップボードビューアのチェインから指定したウィンドウを取り除きます。 |
_ClipBoard_Close | クリップボードを閉じます。 |
_ClipBoard_CountFormats | 現在クリップボード上にある異なるデータ形式の数を取得します。 |
_ClipBoard_Empty | クリップボードを空にして、クリップボード内のデータを解放します。 |
_ClipBoard_EnumFormats | クリップボード上で現在利用可能なデータ形式を列挙します。 |
_ClipBoard_FormatStr | 標準クリップボード形式の文字列表現を返します。 |
_ClipBoard_GetData | 指定したクリップボード形式のデータをクリップボードから取得します。 |
_ClipBoard_GetDataEx | 指定したクリップボード形式のデータをクリップボードから取得します。 |
_ClipBoard_GetFormatName | 指定した登録形式の名前を取得します。 |
_ClipBoard_GetOpenWindow | 現在クリップボードを開いているウィンドウのハンドルを取得します。 |
_ClipBoard_GetOwner | 現在のクリップボード所有者のウィンドウハンドルを取得します。 |
_ClipBoard_GetPriorityFormat | 指定したリストの1番目の利用可能なクリップボード形式を取得します。 |
_ClipBoard_GetSequenceNumber | 現在のウィンドウステーションのクリップボードのシーケンス番号を取得します。 |
_ClipBoard_GetViewer | クリップボードビューアチェインの最初のウィンドウのハンドルを取得します。 |
_ClipBoard_IsFormatAvailable | クリップボードが指定した形式のデータを持っているかどうかを判定します。 |
_ClipBoard_Open | クリップボードを開き、他のアプリケーションがクリップボードを変更するのを防ぎませす。 |
_ClipBoard_RegisterFormat | 新しいクリップボード形式を登録します。 |
_ClipBoard_SetData | 指定したクリップボード形式のデータをクリップボードに配置します。 |
_ClipBoard_SetDataEx | 指定したクリップボード形式のデータをクリップボードに配置します。 |
_ClipBoard_SetViewer | 指定したウィンドウをクリップボードビューアチェインに追加します。 |
_ClipPutFile | Explorerがおこなうようにクリップボードにファイルをコピーします。 |
_ColorConvertHSLtoRGB | HSLをRGBに変換します。 |
_ColorConvertRGBtoHSL | RGBをHSLに変換します。 |
_ColorGetBlue | 与えた色の青色成分を返します。 |
_ColorGetGreen | 与えた色の緑色成分を返します。 |
_ColorGetRed | 与えた色の赤色成分を返します。 |
_ColorGetRGB | 各位置にRGB値を保持した配列を返します。 |
_ColorSetRGB | 処理用のRGB色(COLORREF)を返します。 |
_Crypt_DecryptData | 与えられた鍵を使用してデータを復号します。 |
_Crypt_DecryptFile | 指定した鍵とアルゴリズムでファイルを復号します。 |
_Crypt_DeriveKey | アルゴリズムとパスワードから鍵を作成します。 |
_Crypt_DestroyKey | 鍵で使用されているリソースを解放します。 |
_Crypt_EncryptData | 与えられた鍵でデータを暗号化します。 |
_Crypt_EncryptFile | 指定された鍵とアルゴリズムでファイルを暗号化します。 |
_Crypt_HashData | 指定されたアルゴリズムでデータをハッシュ化します。 |
_Crypt_HashFile | 指定されたアルゴリズムで文字列をハッシュ化します。 |
_Crypt_Shutdown | Cryptライブラリの終了 |
_Crypt_Startup | Cryptライブラリを初期化します。 |
_DateAdd | 与えられた日付けと加算間隔に基づいて新しい日付けを計算します。 |
_DateDayOfWeek | 指定した曜日に基づいて、曜日名を返します。 |
_DateDaysInMonth | 指定された月、年に基づいて、月の日数を返します。 |
_DateDiff | 指定した形式で表現された2つの日付けの間の差を返します。 |
_DateIsLeapYear | 与えられた年がうるう年かどうかを調べます。 |
_DateIsValid | 与えられた日付けが有効な日付けかどうか調べます。 |
_DateTimeFormat | PCの地域設定形式で日付けを返します。 |
_DateTimeSplit | 日付けと時刻の入った文字列を2つの配列に分割します。 |
_DateToDayOfWeek | 与えられた日付けの曜日番号を返します。 |
_DateToDayOfWeekISO | 与えられた日付けのISOでの曜日番号を返します。 |
_DateToDayValue | 与えられたグレゴリオ暦での日付けの紀元前4713年1月1日正午からの経過日数を返します。 |
_DateToMonth | 指定された月番号に基づいて、月の名前を返します。 |
_Date_Time_CompareFileTime | 2つのファイル時刻を比較します。 |
_Date_Time_DOSDateTimeToArray | DOS日付け/時刻を配列にデコードします。 |
_Date_Time_DOSDateTimeToFileTime | MS-DOS日付け/時刻値をファイル時刻に変換します。 |
_Date_Time_DOSDateTimeToStr | DOS日付けを文字列にデコードします。 |
_Date_Time_DOSDateToArray | DOS日付けを配列にデコードします。 |
_Date_Time_DOSDateToStr | DOS日付けを文字列にデコードします。 |
_Date_Time_DOSTimeToArray | DOS時刻を配列にデコードします。 |
_Date_Time_DOSTimeToStr | DOS時刻を文字列にデコードします。 |
_Date_Time_EncodeFileTime | $tagFILETIME構造体をエンコードして返します。 |
_Date_Time_EncodeSystemTime | $tagSYSTEMTIME構造体をエンコードして返します。 |
_Date_Time_FileTimeToArray | ファイル時刻を配列にデコードします。 |
_Date_Time_FileTimeToDOSDateTime | ファイル時刻をMS-DOSの日付け/時刻値に変換します。 |
_Date_Time_FileTimeToLocalFileTime | 協定世界時(UTC)に基づくファイル時刻をローカルなファイル時刻に変換します。 |
_Date_Time_FileTimeToStr | ファイル時刻を日付け/時刻文字列にデコードします。 |
_Date_Time_FileTimeToSystemTime | ファイル時刻をシステム時間形式に変換します。 |
_Date_Time_GetFileTime | ファイルの作成、アクセス、変更日時を取得します。 |
_Date_Time_GetLocalTime | 現在の地域日付け/時刻を取得します。 |
_Date_Time_GetSystemTime | UTC表現の現在のシステム日時を取得します。 |
_Date_Time_GetSystemTimeAdjustment | システムに周期間隔調節が施されているかどうかを調べます。 |
_Date_Time_GetSystemTimeAsFileTime | UTCで表現された現在のシステム日時を取得します。 |
_Date_Time_GetSystemTimes | システム時間情報を取得します。 |
_Date_Time_GetTickCount | Windowsが開始されてからの経過ミリ秒数を取得します。 |
_Date_Time_GetTimeZoneInformation | 現在のタイムゾーン設定を取得します。 |
_Date_Time_LocalFileTimeToFileTime | ローカルなファイル時刻をUTCに基づくファイル時刻に変換します。 |
_Date_Time_SetFileTime | ファイルの作成、アクセス、変更日時を設定します。 |
_Date_Time_SetLocalTime | 現在の地域時間と日付けを設定します。 |
_Date_Time_SetSystemTime | UTC表現で現在のシステム時間と日付けを設定します。 |
_Date_Time_SetSystemTimeAdjustment | システムクロックの周期間隔調節の有効/無効を切り替えます。 |
_Date_Time_SetTimeZoneInformation | 現在のタイムゾーン設定を設定します。 |
_Date_Time_SystemTimeToArray | システム時間を配列にデコードします。 |
_Date_Time_SystemTimeToDateStr | システム時間を日付け文字列にデコードします。 |
_Date_Time_SystemTimeToDateTimeStr | システム時間を日付け/時刻文字列にデコードします。 |
_Date_Time_SystemTimeToFileTime | システム時間をファイル時刻形式に変換します。 |
_Date_Time_SystemTimeToTimeStr | システム時間を時刻文字列にデコードします。 |
_Date_Time_SystemTimeToTzSpecificLocalTime | UTC時刻を指定したタイムゾーンの対応する地域時刻に変換します。 |
_Date_Time_TzSpecificLocalTimeToSystemTime | 地域時刻をUTCでの時刻に変換します。 |
_DayValueToDate | 紀元前4713年1月1日正午からの経過日数を与えると、グレゴリオ暦での日付けを返します。 |
_DebugBugReportEnv | バグレポートサブミット用の情報を格納した文字列を出力します。 |
_DebugOut | _DebugSetup()によって開始されたデバグ用セッションに出力表示します。 |
_DebugReport | デバグ用セッションに書き込みます。 |
_DebugReportEx | デバッギングセッションにフォーマット済みメッセージを書き込みます。 |
_DebugReportVar | デバッギングセッションに変数の内容を書き込みます。 |
_DebugSetup | 指定したレポートを使用してデバグ用セッションを準備します。 |
_Degree | ラジアンを角度に変換します。 |
_EventLog__Backup | イベントログをバックアップファイルに保存します。 |
_EventLog__Clear | イベントログをクリアします。 |
_EventLog__Close | イベントログの読み込みハンドルを閉じます。 |
_EventLog__Count | イベントログ内のレコード数を取得します。 |
_EventLog__DeregisterSource | イベントログの書き込みハンドルを閉じます。 |
_EventLog__Full | イベントログが満杯かどうかを取得します。 |
_EventLog__Notify | アプリケーションのイベント通知受信を有効にします。 |
_EventLog__Oldest | イベントログ内の最も古いレコードの絶対レコード番号を取得します。 |
_EventLog__Open | イベントログのハンドルを開きます。 |
_EventLog__OpenBackup | バックアップイベントログのハンドルを開きます。 |
_EventLog__Read | イベントログからエントリーを読み込みます。 |
_EventLog__RegisterSource | 指定したイベントログの登録ているハンドルを取得します。 |
_EventLog__Report | 指定されたイベントログの末尾にエントリーを書き込みます。 |
_ExcelBookAttach | 検索モードに基づいて検索し、最初に一致したMicrosoft Excelの既存のインスタンスを取得します。 |
_ExcelBookClose | アクティブなワークブックを閉じて、指定したExcelオブジェクトを削除します。 |
_ExcelBookNew | 新しいワークブックを作成し、そのオブジェクトの識別子を返します。 |
_ExcelBookOpen | 既存のワークブックを開き、そのオブジェクトの識別子を返します。 |
_ExcelBookSave | 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークブックを保存します。 |
_ExcelBookSaveAs | 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークブックを新しいファイル名、種類で保存します。 |
_ExcelColumnDelete | アクティブなワークシートから列を削除します。 |
_ExcelColumnInsert | アクティブなワークシートに列を挿入します。 |
_ExcelFontSetProperties | Excelオブジェクトの指定した範囲に太字、斜体、下線のフォントプロパティを設定します。 |
_ExcelHorizontalAlignSet | 指定範囲内の各セルに水平方向配置位置を設定します。 |
_ExcelHyperlinkInsert | アクティブなページにハイパーリンクを挿入します。 |
_ExcelNumberFormat | 指定したR1C1形式の範囲内にあるセルに指定したフォーマットを適用する。 |
_ExcelReadArray | アクティブなワークシートの行または列から配列を作成します。 |
_ExcelReadCell | 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークシートから情報を読み取ります。 |
_ExcelReadSheetToArray | アクティブなワークシートの行/列から2次元配列を作成します。 |
_ExcelRowDelete | アクティブなワークシートから行を削除します。 |
_ExcelRowInsert | アクティブなワークシートに行を挿入します。 |
_ExcelSheetActivate | 名前文字列または番号によって指定したシートをアクティブ化します。 |
_ExcelSheetAddNew | ワークブックにシートを追加します。オプションで名前を指定できます。 |
_ExcelSheetDelete | 名前文字列または番号によって指定したシートを削除します。 |
_ExcelSheetList | ワークブック内の全てのシートの名前をリスト化し、配列で返します。 |
_ExcelSheetMove | 指定したシートを別の指定したシートの前に移動します。 |
_ExcelSheetNameGet | アクティブなシートの名前を返します。 |
_ExcelSheetNameSet | アクティブなシートの名前を設定します。 |
_ExcelWriteArray | 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークシート上の行または列に配列を書き込みます。 |
_ExcelWriteCell | 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークシート上のセルに情報を書き込みます。 |
_ExcelWriteFormula | 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークシート上のセルに数式を書き込みます。 |
_ExcelWriteSheetFromArray | 2次元配列をアクティブなワークシートに書き込みます。 |
_FileCountLines | 指定されたファイルの行数を返します。 |
_FileCreate | 指定されたファイルを作成または内容消去します。 |
_FileListToArray | 指定されたパス下のファイル、フォルダのリストを作成します(/BオプションつきのDirと同様) |
_FilePrint | 通常のテキストファイルを印刷します。 |
_FileReadToArray | 指定したファイルを配列に読み込みます。 |
_FileWriteFromArray | 配列のデータを指定したファイルに書き込みます。 |
_FileWriteLog | 現在の日時と指定したテキストをログファイルに書き込みます。 |
_FileWriteToLine | ファイルの指定した行にテキストを書き込みます。 |
_FTP_Close | _FTP_Openによるセッションを閉じます。 |
_FTP_Command | FTPサーバーにコマンドを送信します。 |
_FTP_Connect | FTPサーバーに接続します。 |
_FTP_DecodeInternetStatus | 受信したインターネットステータスをデコードします。 |
_FTP_DirCreate | FTPサーバー上にディレクトリを作成します。 |
_FTP_DirDelete | FTPサーバー上のディレクトリを削除します。 |
_FTP_DirGetCurrent | FTPサーバー上でのカレントディレクトリを取得します。 |
_FTP_DirPutContents | FTPサーバーにフォルダ分けを送信する。再帰的におこなうことも可能。 |
_FTP_DirSetCurrent | FTPサーバー上のカレントディレクトリを設定します。 |
_FTP_FileClose | _FTP_FileOpenによって返されたハンドルを閉じます。 |
_FTP_FileDelete | FTPサーバー上からファイルを削除します。 |
_FTP_FileGet | FTPサーバーからファイルを取得します。 |
_FTP_FileGetSize | FTPサーバー上のファイルのファイルサイズを取得します。 |
_FTP_FileOpen | 読み込み、書き込みのためにFTPサーバー上のリモートファイルのアクセスを開始します。 |
_FTP_FilePut | FTPサーバー上にファイルを置きます。 |
_FTP_FileRead | _FTP_FileOpen()によって開かれたハンドルからデータを読み込みます。 |
_FTP_FileRename | FTPサーバー上のファイルの名称を変更します。 |
_FTP_FileTimeLoHiToStr | _FTP_Openのセッションを閉じます。 |
_FTP_FindFileClose | FindFileハンドルを削除します。 |
_FTP_FindFileFirst | FTPサーバーでのFindFirstFileです。 |
_FTP_FindFileNext | FTPサーバーでのFindNextFileです。 |
_FTP_GetLastResponseInfo | この関数を呼んだスレッドでの最後のエラーメッセージ、またはサーバーの応答を取得します。 |
_FTP_ListToArray | 現在のリモートディレクトリからファイル名、ディレクトリ名、あるいはその両方を取得します。 |
_FTP_ListToArray2D | 現在のリモートディレクトリからファイル名とファイルサイズを取得します。 |
_FTP_ListToArrayEx | 現在のリモートディレクトリ内のファイル/ディレクトリの名前、サイズ、属性、時刻を取得します。 |
_FTP_Open | FTPセッションを開始します。 |
_FTP_ProgressDownload | プログレスウィンドウを表示しながら、またはユーザー定義関数を呼ぶことでバイナリモードでファイルをダウンロードします。 |
_FTP_ProgressUpload | プログレスウィンドウを表示しながら、またはユーザー定義関数を呼ぶことでバイナリモードでファイルをアップロードします。 |
_FTP_SetStatusCallback | WinINet関数が進行状況に応じて呼ぶ事のできる処理中に作成されるコールバック関数を登録します。 |
_GDIPlus_ArrowCapCreate | 指定された高さ、幅で調整可能な矢印ラインのキャップを作成します。 |
_GDIPlus_ArrowCapDispose | 調整可能な矢印ラインのキャップのオブジェクトを解放します。 |
_GDIPlus_ArrowCapGetFillState | 矢印のキャップが塗りつぶされているかどうかを判定します。 |
_GDIPlus_ArrowCapGetHeight | 矢尻の高さを取得します。 |
_GDIPlus_ArrowCapGetMiddleInset | インセット値を取得します。 |
_GDIPlus_ArrowCapGetWidth | 矢尻の幅を取得します。 |
_GDIPlus_ArrowCapSetFillState | 矢尻を塗りつぶすかどうかを設定します。 |
_GDIPlus_ArrowCapSetHeight | 矢尻の高さを設定します。 |
_GDIPlus_ArrowCapSetMiddleInset | インセット値を設定します。 |
_GDIPlus_ArrowCapSetWidth | 矢尻の幅を設定します。 |
_GDIPlus_BitmapCloneArea | 指定された座標とフォーマットからBitmapオブジェクトのクローンを作成します。 |
_GDIPlus_BitmapCreateFromFile | ファイルからBitmapオブジェクトを作成します。 |
_GDIPlus_BitmapCreateFromGraphics | Graphicsオブジェクト、幅、高さに基づいてBitmapオブジェクトを作成します。 |
_GDIPlus_BitmapCreateFromHBITMAP | ビットマップのハンドルからBitmapオブジェクトを作成します。 |
_GDIPlus_BitmapCreateHBITMAPFromBitmap | Bitmapオブジェクトからビットマップのハンドルを作成します。 |
_GDIPlus_BitmapDispose | Bitmapオブジェクトを解放します。 |
_GDIPlus_BitmapLockBits | 読み取り、書き込みのためにビットマップの一部をロックします。 |
_GDIPlus_BitmapUnlockBits | _GDIPlus_BitmapLockBitsによってロックされていたビットマップの一部のロックを解除します。 |
_GDIPlus_BrushClone | Brushオブジェクトを複製します。 |
_GDIPlus_BrushCreateSolid | ソリッドなBrushオブジェクトを作成 |
_GDIPlus_BrushDispose | Brushオブジェクトを解放します。 |
_GDIPlus_BrushGetSolidColor | ソリッドブラシオブジェクトの色を取得します。 |
_GDIPlus_BrushGetType | Brushオブジェクトの種類を取得します。 |
_GDIPlus_BrushSetSolidColor | ソリッドブラシオブジェクトの色を設定します。 |
_GDIPlus_CustomLineCapDispose | カスタムラインキャップオブジェクトを解放します。 |
_GDIPlus_Decoders | 利用可能な画像デコーダの情報を配列で取得します。 |
_GDIPlus_DecodersGetCount | 利用可能な画像デコーダの数を取得します。 |
_GDIPlus_DecodersGetSize | _GDIPlus_GetImageDecodersによって返された構造体の合計サイズを取得します。 |
_GDIPlus_DrawImagePoints | 指定された場所に画像を描画します。 |
_GDIPlus_Encoders | 利用可能な画像エンコーダの情報を配列で取得します。 |
_GDIPlus_EncodersGetCLSID | 特定の画像ファイルタイプのエンコーダのCLSIDを返します。 |
_GDIPlus_EncodersGetCount | 値用可能な画像エンコーダの数を取得します。 |
_GDIPlus_EncodersGetParamList | 指定された画像エンコーダのパラメータリストを取得します。 |
_GDIPlus_EncodersGetParamListSize | 指定された画像エンコーダのパラメータリストのサイズを取得します。 |
_GDIPlus_EncodersGetSize | _GDIPlus_GetImageEncodersによって返された構造体の合計サイズを取得します。 |
_GDIPlus_FontCreate | Fontオブジェクトを作成します。 |
_GDIPlus_FontDispose | Fontオブジェクトを解放します。 |
_GDIPlus_FontFamilyCreate | FontFamilyオブジェクトを作成します。 |
_GDIPlus_FontFamilyDispose | FontFamilyオブジェクトを解放します。 |
_GDIPlus_GraphicsClear | Graphicsオブジェクトを指定された色でクリアします。 |
_GDIPlus_GraphicsCreateFromHDC | デバイスコンテキスト(DC)からGraphicsオブジェクトを作成します。 |
_GDIPlus_GraphicsCreateFromHWND | ウィンドウハンドルからGraphicsオブジェクトを作成します。 |
_GDIPlus_GraphicsDispose | Graphicsオブジェクトを解放します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawArc | 円弧を描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawBezier | ベジェ曲線を描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawClosedCurve | 閉じたカーディナル曲線を描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawCurve | カーディナル曲線を描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawEllipse | 楕円を描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawImage | Imageオブジェクトを描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawImageRect | 指定された位置に画像を描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawImageRectRect | Imageオブジェクトを描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawLine | 直線を描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawPie | 部分円を描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawPolygon | 多角形を描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawRect | 長方形を描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawString | 文字列を描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsDrawStringEx | 文字列を描画します。 |
_GDIPlus_GraphicsFillClosedCurve | 閉じたカーディナル曲線内を塗りつぶします。 |
_GDIPlus_GraphicsFillEllipse | 楕円を塗りつぶします。 |
_GDIPlus_GraphicsFillPie | 部分円を塗りつぶします。 |
_GDIPlus_GraphicsFillPolygon | 多角形を塗りつぶします。 |
_GDIPlus_GraphicsFillRect | 長方形を塗りつぶします。 |
_GDIPlus_GraphicsGetDC | Graphicsオブジェクトのデバイスコンテキストのハンドルを取得します。 |
_GDIPlus_GraphicsGetSmoothingMode | Graphicsオブジェクトの描画品質を取得します。 |
_GDIPlus_GraphicsMeasureString | 文字列のサイズを測ります。 |
_GDIPlus_GraphicsReleaseDC | Graphicsオブジェクトのデバイスコンテキストを解放します。 |
_GDIPlus_GraphicsSetSmoothingMode | Graphicsオブジェクトの描画品質を設定します。 |
_GDIPlus_GraphicsSetTransform | Graphicsオブジェクトのワールド変換を設定します。 |
_GDIPlus_ImageDispose | Imageオブジェクトを解放します。 |
_GDIPlus_ImageGetFlags | 画像に格納されているピクセルデータ属性の列挙を返します。 |
_GDIPlus_ImageGetGraphicsContext | 画像のグラフィックコンテキストを取得します。 |
_GDIPlus_ImageGetHeight | 画像の高さを取得します。 |
_GDIPlus_ImageGetHorizontalResolution | 画像の水平解像度をDPI(1インチあたりのピクセル数)単位で返します。 |
_GDIPlus_ImageGetPixelFormat | 画像のピクセルフォーマットを返します。1ピクセルあたりのビット数、アルファチャンネル、グレースケール、インデックスetc... |
_GDIPlus_ImageGetRawFormat | ファイルフォーマットGUIDと画像の画像フォーマット名を返します。 |
_GDIPlus_ImageGetType | 画像の種類(ビットマップ、メタファイル)を返します。 |
_GDIPlus_ImageGetVerticalResolution | 画像の垂直解像度をDPI(1インチあたりのピクセル数)単位で返します。 |
_GDIPlus_ImageGetWidth | 画像の幅を取得します。 |
_GDIPlus_ImageLoadFromFile | ファイルを基にしたImageオブジェクトを作成します。 |
_GDIPlus_ImageSaveToFile | 画像をファイルに保存します。 |
_GDIPlus_ImageSaveToFileEx | 画像をファイルに保存します。 |
_GDIPlus_MatrixCreate | 単位行列を表すMatrixオブジェクトを作成、初期化します。 |
_GDIPlus_MatrixDispose | Matrixオブジェクトを解放します。 |
_GDIPlus_MatrixRotate | 行列を自身と回転行列の積で更新します。 |
_GDIPlus_MatrixScale | 行列を自身とスケーリング行列の積で更新します。 |
_GDIPlus_MatrixTranslate | 行列を自身と平行移動行列の積で更新します。 |
_GDIPlus_ParamAdd | エンコーダパラメータリストに値を追加します。 |
_GDIPlus_ParamInit | エンコーダパラメータリストを初期化します。 |
_GDIPlus_PenCreate | Penオブジェクトを作成します。 |
_GDIPlus_PenDispose | Penオブジェクトを解放します。 |
_GDIPlus_PenGetAlignment | ペンの配置を取得します。 |
_GDIPlus_PenGetColor | ペンの色を取得します。 |
_GDIPlus_PenGetCustomEndCap | ペンのカスタムエンドキャップを取得します。 |
_GDIPlus_PenGetDashCap | ペンのダッシュキャップスタイルを取得します。 |
_GDIPlus_PenGetDashStyle | ペンのダッシュスタイルを取得します。 |
_GDIPlus_PenGetEndCap | ペンのエンドキャップを取得します。 |
_GDIPlus_PenGetWidth | ペンの幅を取得します。 |
_GDIPlus_PenSetAlignment | ペンの配置を設定します。 |
_GDIPlus_PenSetColor | ペンの色を設定します。 |
_GDIPlus_PenSetCustomEndCap | ペンのカスタムエンドキャップを設定します。 |
_GDIPlus_PenSetDashCap | ペンのダッシュキャップスタイルを設定します。 |
_GDIPlus_PenSetDashStyle | ペンのダッシュスタイルを設定します。 |
_GDIPlus_PenSetEndCap | ペンのエンドキャップを設定します。 |
_GDIPlus_PenSetWidth | ペンの幅を設定します。 |
_GDIPlus_RectFCreate | $tagGDIPRECTF構造体を作成します。 |
_GDIPlus_Shutdown | Microsoft Windows GDI+によって使用されたリソースをクリーンします。 |
_GDIPlus_Startup | Microsoft Windows GDI+を初期化します。 |
_GDIPlus_StringFormatCreate | StringFormatオブジェクトを作成します。 |
_GDIPlus_StringFormatDispose | StringFormatオブジェクトを解放します。 |
_GDIPlus_StringFormatSetAlign | StringFormatオブジェクトのテキスト配置を設定します。 |
_GetIP | ネットワーク/コンピュータのパブリックIPアドレスを取得します。 |
_GUICtrlAVI_Close | AVIクリップを閉じます。 |
_GUICtrlAVI_Create | AVIコントロールを作成します。 |
_GUICtrlAVI_Destroy | コントロールを削除します。 |
_GUICtrlAVI_IsPlaying | オーディオ-ビデオインターリーブ(AVI)クリップが再生中かどうかを調べます。 |
_GUICtrlAVI_Open | AVIクリップを開き、最初のフレームをアニメーションコントロールに表示します。 |
_GUICtrlAVI_OpenEx | AVIクリップを開き、その最初のフレームをアニメーションコントロールに表示します。 |
_GUICtrlAVI_Play | アニメーションコントロールでAVIクリップを再生します。 |
_GUICtrlAVI_Seek | AVIコントロールにAVIクリップの特定のフレームを表示するように指示します。 |
_GUICtrlAVI_Show | AVIコントロールの表示/非表示を切り替えます。 |
_GUICtrlAVI_Stop | AVIクリップの再生を停止します。 |
_GUICtrlButton_Click | ユーザーのボタンクリックをシミュレートします。 |
_GUICtrlButton_Create | ボタンコントロールを作成します。 |
_GUICtrlButton_Destroy | ボタンコントロールを削除します。 |
_GUICtrlButton_Enable | 指定したボタンへのマウス、キーボード入力の有効、無効を切り替えます。 |
_GUICtrlButton_GetCheck | ラジオボタン、チェックボックスのチェックの状態を取得します。 |
_GUICtrlButton_GetFocus | ボタンにキーボードのフォーカスが合っているかどうかを取得します。 |
_GUICtrlButton_GetIdealSize | ボタンのテキストと、画像リストが存在する場合はその画像に最適のボタンのサイズを取得します。 |
_GUICtrlButton_GetImage | ボタンに関連付けられた画像(アイコンまたはビットマップ)のハンドルを取得します。 |
_GUICtrlButton_GetImageList | ボタンコントロールに割り当てられる画像リストを記述する配列を取得します。 |
_GUICtrlButton_GetNote | コマンドリンクボタンに関連付けられたノートのテキストを取得します。 |
_GUICtrlButton_GetNoteLength | コマンドリンクボタンの説明に表示されるノートテキストの長さを取得します。 |
_GUICtrlButton_GetSplitInfo | スプリットボタンコントロールの情報を取得します。 |
_GUICtrlButton_GetState | ボタン、チェックボックスの状態を調べます。 |
_GUICtrlButton_GetText | ボタンのテキストを取得します。 |
_GUICtrlButton_GetTextMargin | ボタンコントロールでテキスト描画に使用される余白を取得します。 |
_GUICtrlButton_SetCheck | ラジオボタンまたはチェックボックスのチェック状態を設定します。 |
_GUICtrlButton_SetDontClick | ボタンに$BST_DONTCLICKフラグを設定します。 |
_GUICtrlButton_SetFocus | 指定したボタンにキーボードのフォーカスを合わせます。 |
_GUICtrlButton_SetImage | ボタンに画像を設定します。 |
_GUICtrlButton_SetImageList | ボタンコントロールに画像リストを割り当てます。 |
_GUICtrlButton_SetNote | コマンドリンクボタンに関連付けられているノートのテキストを設定します。 |
_GUICtrlButton_SetShield | 指定したボタン、コマンドリンクが高度アイコンを表示するように高度要求状態を設定します。 |
_GUICtrlButton_SetSize | ボタンのサイズを設定します。 |
_GUICtrlButton_SetSplitInfo | スプリットボタンコントロールの情報を設定します。 |
_GUICtrlButton_SetState | ボタンのハイライト状態を設定します。ハイライト状態はユーザーが押したことでボタンがハイライトされているかどうかを表します。 |
_GUICtrlButton_SetStyle | ボタンのスタイルを設定します。 |
_GUICtrlButton_SetText | ボタンのテキストを設定します。 |
_GUICtrlButton_SetTextMargin | ボタンコントロール内のテキスト描画の余白設定します。 |
_GUICtrlButton_Show | ボタンの表示/非表示を切り替えます。 |
_GUICtrlComboBoxEx_AddDir | ディレクトリ、ファイルの名前を追加します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_AddString | 文字列を追加します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_BeginUpdate | EndUpdate関数が呼ばれまでコントロールの更新を停止します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_Create | 拡張コンボボックスコントロールを作成します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_CreateSolidBitMap | ソリッドカラーのビットマップを作成します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_DeleteString | 拡張コンボボックスコントロールからアイテムを取り除きます。 |
_GUICtrlComboBoxEx_Destroy | コントロールを削除します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_EndUpdate | BeginUpdate関数によってオフにされているスクリーン再描画を有効にします。 |
_GUICtrlComboBoxEx_FindStringExact | 文字列を検索します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetComboBoxInfo | 指定されたコンボボックスの情報を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetComboControl | 子-コンボボックスコントロールのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetCount | アイテムの数を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetCurSel | 現在選択されているアイテムのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetDroppedControlRect | ドロップダウン状態にあるコンボボックスのスクリーン座標を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetDroppedControlRectEx | ドロップダウン状態にあるコンボボックスのスクリーン座標を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetDroppedState | コンボボックスのリストボックスがドロップダウンされているかどうかを調べます。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetDroppedWidth | コンボボックスのリストボックスの許容される最小幅を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetEditControl | 拡張コンボボックスコントロールのエディットコントロール部分のハンドルを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetEditSel | コンボボックスのエディットコントロールの現在の選択値の開始、終了文字位置を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetEditText | 拡張コンボボックスのエディットコントロールからテキストを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetExtendedStyle | 拡張コンボボックスコントロールで使用されている拡張スタイルを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetExtendedUI | コンボボックスにデフォルトユーザーインターフェイス、拡張ユーザーインターフェイスのどちらが使用されいるかを調べます。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetImageList | 拡張コンボボックスコントロールに割り当てられた画像リストのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetItem | アイテムの属性を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemEx | アイテムの属性の全て、または一部を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemHeight | リストアイテムまたはコンボボックスの選択フィールドの高さを調べます。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemImage | アイテムのアイコンのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemIndent | アイテムがインデントされる画像幅数を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemOverlayImage | アイテムのオーバーレイ画像アイコンのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemParam | アイテムのアプリケーション固有の値を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemSelectedImage | アイテムの選択画像アイコンのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemText | コンボボックスのリストから文字列を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemTextLen | コンボボックスのリスト内の文字列の長さを文字数単位で取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetList | コンボボックスコントロールのリスト部分から全てのアイテムを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetListArray | コンボボックスコントロールのリスト部分から全てのアイテムを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetLocale | 現在のロケールを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetLocaleCountry | 現在の国コードを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetLocaleLang | 現在の言語識別子を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetLocalePrimLang | 言語IDからプライマリ言語IDを抽出します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetLocaleSubLang | 言語IDからサブ言語IDを抽出します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetMinVisible | コンボボックスのドロップダウンリストで表示されるアイテムの最小数を取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetTopIndex | コンボボックスのリストボックス部分内の最初の表示アイテムのゼロ始まりのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_GetUnicode | コントロールがUnicodeを使用しているかどうかを取得します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_InitStorage | リストボックスのアイテムを格納するためのメモリを割り当てます。 |
_GUICtrlComboBoxEx_InsertString | コントロールに新しいアイテムを挿入します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_LimitText | ユーザーがコンボボックスのエディットコントロールに入力できるテキストの長さを制限します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_ReplaceEditSel | エディットボックス内の選択テキストを置換します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_ResetContent | 全てのアイテムを取り除きます。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetCurSel | コンボボックスのリスト内の文字列を選択します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetDroppedWidth | コンボボックスのリストボックスの許容される最大幅をピクセル単位で設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetEditSel | コンボボックスのエディットコントロールの文字を選択します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetEditText | コンボボックスのエディットコントロールのテキストを設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetExtendedStyle | 拡張コンボボックスコントロールに拡張スタイルを設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetExtendedUI | デフォルトユーザーインターフェイスまたは拡張ユーザーインターフェイスのどちらかを選択します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetImageList | 拡張コンボボックスコントロールに画像リストを設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetItem | アイテムの属性の一部または全てを設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemEx | アイテムの属性の一部または全てを設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemHeight | リストアイテム、またはコンボボックスの選択フィールドの高さを設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemImage | コントロールの画像リスト内のアイテムアイコンのインデックスを設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemIndent | アイテムをインデントする画像幅数を設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemOverlayImage | 画像リスト内のアイテムのオーバレイアイコンのインデックスを設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemParam | アイテムに固有の値を設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemSelectedImage | コントロールの画像リスト内のアイテムの選択アイコンのインデックスを設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetMinVisible | コンボボックスのドロップダウンリストで表示されるアイテムの最小数を設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetTopIndex | コンボボックスのリストボックス内の特定のアイテムが表示されていることを保証します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_SetUnicode | コントロールがUnicodeを使用するかどうかを設定します。 |
_GUICtrlComboBoxEx_ShowDropDown | コンボボックスのリストボックスの表示/非表示を切り替えます。 |
_GUICtrlComboBox_AddDir | ディレクトリ、ファイルの名前を追加します。 |
_GUICtrlComboBox_AddString | 文字列を追加します。 |
_GUICtrlComboBox_AutoComplete | コンボボックスのエディットコントロールの入力補完をします。 |
_GUICtrlComboBox_BeginUpdate | EndUpdate関数が呼ばれまでコントロールの更新を停止します。 |
_GUICtrlComboBox_Create | コンボボックスコントロールを作成します。 |
_GUICtrlComboBox_DeleteString | 文字列を削除します。 |
_GUICtrlComboBox_Destroy | コントロールを削除します。 |
_GUICtrlComboBox_EndUpdate | BeginUpdate関数によってオフにされているスクリーン再描画を有効にします。 |
_GUICtrlComboBox_FindString | 文字列を検索します。 |
_GUICtrlComboBox_FindStringExact | 文字列を検索します。 |
_GUICtrlComboBox_GetComboBoxInfo | 指定されたコンボボックスの情報を取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetCount | アイテムの数を取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetCueBanner | コンボボックスのエディットコントロールに表示されるキューバナーテキストを取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetCurSel | 現在選択されているアイテムのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetDroppedControlRect | ドロップダウン状態にあるコンボボックスのスクリーン座標を取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetDroppedControlRectEx | ドロップダウン状態にあるコンボボックスのスクリーン座標を取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetDroppedState | コンボボックスのリストボックスがドロップダウンかどうかを調べます。 |
_GUICtrlComboBox_GetDroppedWidth | コンボボックスのリストボックスの許容される最小幅を取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetEditSel | コンボボックスのエディットコントロールの現在の選択値の開始、終了文字位置を取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetEditText | コンボボックスのエディットコントロールからテキストを取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetExtendedUI | コンボボックスにデフォルトユーザーインターフェイス、拡張ユーザーインターフェイスのどちらが使用されいるかを調べます。 |
_GUICtrlComboBox_GetHorizontalExtent | コンボボックスコントロールのリストボックスの水平スクロールできる幅をピクセル単位で取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetItemHeight | リストアイテム、またはコンボボックスの選択フィールドの高さを調べます。 |
_GUICtrlComboBox_GetLBText | コンボボックスのリストから文字列を取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetLBTextLen | コンボボックスのリスト内文字列の長さを文字数単位で取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetList | コンボボックスコントロールのリスト部分から全てのアイテムを取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetListArray | コンボボックスコントロールのリスト部分から全てのアイテムを取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetLocale | 現在のロケールを取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetLocaleCountry | 現在の国コードを取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetLocaleLang | 現在の言語識別子を取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetLocalePrimLang | 言語IDからプライマリ言語IDを抽出します。 |
_GUICtrlComboBox_GetLocaleSubLang | 言語IDからサブ言語IDを抽出します。 |
_GUICtrlComboBox_GetMinVisible | コンボボックスのドロップダウンリストで表示されるアイテムの最小数を取得します。 |
_GUICtrlComboBox_GetTopIndex | コンボボックスのリストボックス部分内の最初の表示アイテムのゼロ始まりのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlComboBox_InitStorage | リストボックスのアイテムを格納するためのメモリを割り当てます。 |
_GUICtrlComboBox_InsertString | 文字列を挿入します。 |
_GUICtrlComboBox_LimitText | ユーザーがコンボボックスのエディットコントロールに入力できるテキストの長さを制限します。 |
_GUICtrlComboBox_ReplaceEditSel | エディットボックス内の選択テキストを置換します。 |
_GUICtrlComboBox_ResetContent | コンボボックスのリストボックスとエディットコントロールから全てのアイテムを取り除きます。 |
_GUICtrlComboBox_SelectString | コンボボックスのリストボックスから 指定された文字列の文字で始まるアイテムを検索します。 |
_GUICtrlComboBox_SetCueBanner | コンボボックスのエディットコントロールに表示されるキューバナーテキストを設定します。 |
_GUICtrlComboBox_SetCurSel | コンボボックスのリスト内の文字列を選択します。 |
_GUICtrlComboBox_SetDroppedWidth | コンボボックスのリストボックスの許容される最大幅をピクセル単位で設定します。 |
_GUICtrlComboBox_SetEditSel | コンボボックスのエディットコントロールの文字を選択します。 |
_GUICtrlComboBox_SetEditText | コンボボックスのエディットコントロールのテキストを設定します。 |
_GUICtrlComboBox_SetExtendedUI | デフォルトユーザーインターフェイスまたは拡張ユーザーインターフェイスのどちらかを選択します。 |
_GUICtrlComboBox_SetHorizontalExtent | リストボックスの水平スクロールできる幅をピクセル単位で設定します。 |
_GUICtrlComboBox_SetItemHeight | リストアイテム、またはコンボボックスの選択フィールドの高さを設定します。 |
_GUICtrlComboBox_SetMinVisible | コンボボックスのドロップダウンリストで表示されるアイテムの最小数を設定します。 |
_GUICtrlComboBox_SetTopIndex | コンボボックスのリストボックス内の特定のアイテムが表示されていることを保証します。 |
_GUICtrlComboBox_ShowDropDown | コンボボックスのリストボックスの表示/非表示を切り替えます。 |
_GUICtrlDTP_Create | DTPコントロールを作成します。 |
_GUICtrlDTP_Destroy | コントロールを削除します。 |
_GUICtrlDTP_GetMCColor | 指定した色を取得します。 |
_GUICtrlDTP_GetMCFont | 月カレンダーのフォントハンドルを取得します。 |
_GUICtrlDTP_GetMonthCal | 子-月カレンダーコントロールのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlDTP_GetRange | 現在の最小、最大許容システム時刻を取得します。 |
_GUICtrlDTP_GetRangeEx | 現在の最小、最大許容システム時刻を取得します。 |
_GUICtrlDTP_GetSystemTime | 現在選択されている日付けと時刻を取得します。 |
_GUICtrlDTP_GetSystemTimeEx | 現在選択されている日付けと時刻を取得します。 |
_GUICtrlDTP_SetFormat | 与えられたフォーマット文字列に従って表示を設定します。 |
_GUICtrlDTP_SetMCColor | 与えられた月カレンダーの部分の色を設定します。 |
_GUICtrlDTP_SetMCFont | 月カレンダーフォントを設定します。 |
_GUICtrlDTP_SetRange | 現在の最小、最大許容システム時刻を設定します。 |
_GUICtrlDTP_SetRangeEx | 現在の最小、最大許容システム時刻を設定します。 |
_GUICtrlDTP_SetSystemTime | 現在選択されている日付けと時刻を設定します。 |
_GUICtrlDTP_SetSystemTimeEx | 現在選択されている日付けと時刻を設定します。 |
_GUICtrlEdit_AppendText | テキストを追加します。 |
_GUICtrlEdit_BeginUpdate | EndUpdate関数が呼ばれるまでコントロールの更新を停止します。 |
_GUICtrlEdit_CanUndo | エディットコントロールのアンドゥキューでなにか変化があったかどうかを判定します。 |
_GUICtrlEdit_CharFromPos | クライアント領域の指定された点に最も近い文字の情報を取得します。 |
_GUICtrlEdit_Create | エディットコントロールを作成します。 |
_GUICtrlEdit_Destroy | エディットコントロールを削除します。 |
_GUICtrlEdit_EmptyUndoBuffer | エディットコントロールの取り消しフラグをリセットします。 |
_GUICtrlEdit_EndUpdate | BeginUpdate関数によってオフにされているスクリーン再描画を有効にします。 |
_GUICtrlEdit_Find | 検索ダイアログを初期化します。 |
_GUICtrlEdit_FmtLines | エディットコントロールにソフト改行文字が含まれているかどうかを判定します。 |
_GUICtrlEdit_GetFirstVisibleLine | 複数行のエディットコントロールで最上部の表示行のゼロ始まりのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlEdit_GetLimitText | エディットコントロールでの現在のテキスト制限を取得します。 |
_GUICtrlEdit_GetLine | エディットコントロールからテキスト行を取得します。 |
_GUICtrlEdit_GetLineCount | 行数を取得します。 |
_GUICtrlEdit_GetMargins | 左余白と右余白の幅を取得します。 |
_GUICtrlEdit_GetModify | エディットコントロールの変更フラグの状態を取得します。 |
_GUICtrlEdit_GetPasswordChar | ユーザーがテキストを入力した際にエディットコントロールが表示するパスワード文字を取得します。 |
_GUICtrlEdit_GetRECT | エディットコントロールのフォーマット済み長方形を取得します。 |
_GUICtrlEdit_GetRECTEx | エディットコントロールのフォーマット済み長方形を取得します。 |
_GUICtrlEdit_GetSel | 現在の選択部の開始文字位置、終了文字位置を取得します。 |
_GUICtrlEdit_GetText | エディットコントロールからテキストを取得します。 |
_GUICtrlEdit_GetTextLen | エディットコントロールの全テキストの長さを取得します。 |
_GUICtrlEdit_HideBalloonTip | エディットコントロールに関連付けられた全てのバルーンチップを非表示にします。 |
_GUICtrlEdit_InsertText | テキストを挿入します。 |
_GUICtrlEdit_LineFromChar | 指定された文字番号が含まれる行番号を取得します。 |
_GUICtrlEdit_LineIndex | 指定された行の最初の文字の文字番号を取得します。 |
_GUICtrlEdit_LineLength | 行の長さを文字数単位で取得します。 |
_GUICtrlEdit_LineScroll | テキストをスクロールします。 |
_GUICtrlEdit_PosFromChar | エディットコントロール内の指定された文字のクライアント領域座標を取得します。 |
_GUICtrlEdit_ReplaceSel | 現在の選択部を置換します。 |
_GUICtrlEdit_Scroll | テキストを垂直にスクロールします。 |
_GUICtrlEdit_SetLimitText | テキスト制限を設定します。 |
_GUICtrlEdit_SetMargins | 左余白と右余白の幅を設定します。 |
_GUICtrlEdit_SetModify | 変更フラグを設定またはクリアします。 |
_GUICtrlEdit_SetPasswordChar | エディットコントロールのパスワード文字を設定または削除します。 |
_GUICtrlEdit_SetReadOnly | 読み取り専用属性($ES_READONLY)を設定または解除します。 |
_GUICtrlEdit_SetRECT | 複数行のエディットコントロールのフォーマット済み長方形を設定します。 |
_GUICtrlEdit_SetRECTEx | 複数行のエディットコントロールのフォーマット済み長方形を設定します。 |
_GUICtrlEdit_SetRECTNP | 複数行のエディットコントロールのフォーマット済み長方形を設定します。 |
_GUICtrlEdit_SetRectNPEx | 複数行のエディットコントロールのフォーマット済み長方形を設定します。 |
_GUICtrlEdit_SetSel | 文字の一定範囲を選択します。 |
_GUICtrlEdit_SetTabStops | タブストップを設定します。 |
_GUICtrlEdit_SetText | テキストを設定します。 |
_GUICtrlEdit_ShowBalloonTip | エディットコントロールに関連付けられたバルーンチップを表示します。 |
_GUICtrlEdit_Undo | コントロールのアンドゥキューにある最後のエディットコントロール操作を取り消します。 |
_GUICtrlHeader_AddItem | 新しいヘッダーアイテムを追加します。 |
_GUICtrlHeader_ClearFilter | フィルターをクリアします。 |
_GUICtrlHeader_ClearFilterAll | 全てのフィルターをクリアします。 |
_GUICtrlHeader_Create | ヘッダーコントロールを作成します。 |
_GUICtrlHeader_CreateDragImage | ドラッグ時の画像として使用されるアイテム画像の半透明バージョンを作成します。 |
_GUICtrlHeader_DeleteItem | ヘッダーアイテムを削除します。 |
_GUICtrlHeader_Destroy | ヘッダーコントロールを削除します。 |
_GUICtrlHeader_EditFilter | 指定されたフィルターの編集を開始します。 |
_GUICtrlHeader_GetBitmapMargin | ビットマップの余白の幅を取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetImageList | 画像リストのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetItem | アイテムの情報を取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemAlign | アイテムテキストの配置を取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemBitmap | アイテムビットマップのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemCount | アイテムの総数を取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemDisplay | アイテムの表示情報を返します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemFlags | アイテムのフラグ情報を返します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemFormat | アイテムのフォーマットを返します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemImage | 画像リスト内の画像のインデックスを取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemOrder | アイテム表示での並びを取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemParam | アイテムのパラメータ値を取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemRect | 指定されたアイテムの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemRectEx | 指定されたアイテムの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemText | アイテムのテキストを取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetItemWidth | アイテムの幅を取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetOrderArray | ヘッダーコントロールアイテムの現在の左から右への並び順を取得します。 |
_GUICtrlHeader_GetUnicodeFormat | コントロールのUnicode文字形式フラグを取得します。 |
_GUICtrlHeader_HitTest | 指定された点がどのアイテムかを判定するために点を調べます。 |
_GUICtrlHeader_InsertItem | 新しいヘッダーアイテムを挿入します。 |
_GUICtrlHeader_Layout | コントロールの正確なサイズと位置を取得します。 |
_GUICtrlHeader_OrderToIndex | 並び順に基づいてアイテムのインデックス値を取得します。 |
_GUICtrlHeader_SetBitmapMargin | ビットマップの余白の幅をピクセル単位で設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetFilterChangeTimeout | フィルター変更のタイムアウト時間を設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetHotDivider | ホットディバイダーカラーを変更します。 |
_GUICtrlHeader_SetImageList | 画像リストを割り当てます。 |
_GUICtrlHeader_SetItem | アイテムの情報を設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetItemAlign | アイテムのテキスト配置を設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetItemBitmap | アイテムのビットマップのハンドルを設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetItemDisplay | アイテムの表示情報を設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetItemFlags | アイテムのフラグ情報を設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetItemFormat | アイテムのフォーマットを設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetItemImage | 画像リスト内の画像のインデックスを設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetItemOrder | アイテム表示の並び順を設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetItemParam | アイテムのパラメータ値を設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetItemText | アイテムのテキストを設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetItemWidth | アイテムの幅を設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetOrderArray | アイテムの現在の左から右への並び順を設定します。 |
_GUICtrlHeader_SetUnicodeFormat | コントロールのUnicode文字形式フラグを設定します。 |
_GUICtrlIpAddress_ClearAddress | IPアドレスコントロールの内容を消去します。 |
_GUICtrlIpAddress_Create | GUI IPアドレスコントロールを作成します。 |
_GUICtrlIpAddress_Destroy | コントロールを削除します。 |
_GUICtrlIpAddress_Get | IPアドレスコントロールからアドレスを取得します。 |
_GUICtrlIpAddress_GetArray | IPアドレスコントロールからアドレスを取得します。 |
_GUICtrlIpAddress_GetEx | IPアドレスコントロールからアドレスを取得します。 |
_GUICtrlIpAddress_IsBlank | IPアドレスコントロールの全フィールドが空白かどうかを判定します。 |
_GUICtrlIpAddress_Set | IPアドレスコントロールにアドレスを設定します。 |
_GUICtrlIpAddress_SetArray | IPアドレスコントロールにアドレスを設定します。 |
_GUICtrlIpAddress_SetEx | IPアドレスコントロールにアドレスを設定します。 |
_GUICtrlIpAddress_SetFocus | IPアドレスコントロールの指定されたフィールドにキーボードフォーカスを設定します。 |
_GUICtrlIpAddress_SetFont | コントロールのフォントを設定します。 |
_GUICtrlIpAddress_SetRange | IPアドレスコントロールの指定されたフィールドに有効範囲を設定します。 |
_GUICtrlIpAddress_ShowHide | IPアドレスコントロールの表示/非表示を切り替えます。 |
_GUICtrlListBox_AddFile | ディレクトリを含む指定されたファイル名を追加します。 |
_GUICtrlListBox_AddString | 文字列を追加します。 |
_GUICtrlListBox_BeginUpdate | EndUpdate関数が呼ばれるまでコントロールの更新をおこなわないようにします。 |
_GUICtrlListBox_ClickItem | アイテムをクリックします。 |
_GUICtrlListBox_Create | リストボックスコントロールを作成します。 |
_GUICtrlListBox_DeleteString | 文字列を削除します。 |
_GUICtrlListBox_Destroy | コントロールを削除します。 |
_GUICtrlListBox_Dir | ディレクトリとファイルの名前を追加します。 |
_GUICtrlListBox_EndUpdate | BeginUpdate関数によってオフにされているスクリーンの再描画を有効にします。 |
_GUICtrlListBox_FindInText | アイテムテキスト内に指定されたテキストを含むアイテムを検索します。 |
_GUICtrlListBox_FindString | 文字列を検索します。 |
_GUICtrlListBox_GetAnchorIndex | アンカーアイテムのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetCaretIndex | フォーカスを表す四角形が合っているアイテムのインデックスを返します。 |
_GUICtrlListBox_GetCount | アイテムの数を取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetCurSel | 現在選択されているアイテムのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetHorizontalExtent | リストボックスのスクロール可能幅を取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetItemData | アイテムに関連付けられたアプリケーション定義の値を取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetItemHeight | アイテムの高さを取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetItemRect | アイテムを囲む長方形を取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetItemRectEx | アイテムを囲む長方形を取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetListBoxInfo | 指定されたリストボックスでの1列あたりのアイテム数を取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetLocale | 現在のロケールを取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetLocaleCountry | 現在の国コードを取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetLocaleLang | 現在の言語識別子を取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetLocalePrimLang | 言語IDからプライマリ言語IDを抽出します。 |
_GUICtrlListBox_GetLocaleSubLang | 言語IDからサブ言語IDを抽出します。 |
_GUICtrlListBox_GetSel | アイテムの選択状態を取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetSelCount | 選択されているアイテムの総数を取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetSelItems | 選択アイテムの配列のバッファを埋めます。 |
_GUICtrlListBox_GetSelItemsText | 選択アイテムのテキストを取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetText | 指定されたインデックスのアイテム(文字列)を返します。 |
_GUICtrlListBox_GetTextLen | リストボックス内の文字列の長さを取得します。 |
_GUICtrlListBox_GetTopIndex | リスト内の最初の表示アイテムのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlListBox_InitStorage | アイテム保持のためのメモリを割り当てます。 |
_GUICtrlListBox_InsertString | リストに文字列を挿入します。 |
_GUICtrlListBox_ItemFromPoint | 指定された点に最も近いアイテムのゼロ始まりのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlListBox_ReplaceString | アイテムのテキストを置換します。 |
_GUICtrlListBox_ResetContent | リストボックスから全てのアイテムを取り除きます。 |
_GUICtrlListBox_SelectString | 指定された文字列で始まるアイテムを検索します。 |
_GUICtrlListBox_SelItemRange | 複数選択できるリストボックス内の1つ以上の連続的な並びのアイテムを選択します。 |
_GUICtrlListBox_SelItemRangeEx | 複数選択できるリストボックス内の1つ以上の連続的な並びのアイテムを選択します。 |
_GUICtrlListBox_SetAnchorIndex | 複数選択の開始位置アイテムであるアンカーアイテムを設定します。 |
_GUICtrlListBox_SetCaretIndex | 複数選択できるリストボックス内の指定されたインデックスのアイテムにフォーカスを表す四角形を設定します。 |
_GUICtrlListBox_SetColumnWidth | 全ての列の幅をピクセル単位で設定します。 |
_GUICtrlListBox_SetCurSel | 文字列を選択し、表示されるように必要な場合はスクロールします。 |
_GUICtrlListBox_SetHorizontalExtent | リストボックスで水平にスクロールできる幅をピクセル単位で設定します。 |
_GUICtrlListBox_SetItemData | 指定されたアイテムに関連付けられる値を設定します。 |
_GUICtrlListBox_SetItemHeight | アイテムの高さをピクセル単位で設定します。 |
_GUICtrlListBox_SetLocale | 現在のロケールを設定します。 |
_GUICtrlListBox_SetSel | 複数選択できるリストボックス内の文字列を選択します。 |
_GUICtrlListBox_SetTabStops | タブストップ位置を設定します。 |
_GUICtrlListBox_SetTopIndex | リストボックス内の特定のアイテムが表示されていることを保証します。 |
_GUICtrlListBox_Sort | リストボックスに$LBS_SORTスタイルが設定されている場合、リストボックスを再ソートします。 |
_GUICtrlListBox_SwapString | 指定されたインデックスの2アイテムのテキストを入れ換えます。 |
_GUICtrlListBox_UpdateHScroll | 最も長い文字列にあわせて水平スクロールバーを更新します。 |
_GUICtrlListView_AddArray | 配列を使用してコントロールへアイテムを追加します。 |
_GUICtrlListView_AddColumn | コントロールに新しい列を追加します。 |
_GUICtrlListView_AddItem | リストの末尾に新しいアイテムを追加します。 |
_GUICtrlListView_AddSubItem | コントロールに新しいサブアイテムを追加します。 |
_GUICtrlListView_ApproximateViewHeight | 指定された数のアイテムを表示するのに必要なおおよその高さを計算します。 |
_GUICtrlListView_ApproximateViewRect | 指定された数のアイテムを表示するのに必要なおおよそのサイズを計算します。 |
_GUICtrlListView_ApproximateViewWidth | 指定された数のアイテムを表示するのに必要なおおよその幅を計算します。 |
_GUICtrlListView_Arrange | アイコン表示のアイテムを整列させます。 |
_GUICtrlListView_BeginUpdate | EndUpdate関数が呼ばれるまでコントロールの更新を無効にします。 |
_GUICtrlListView_CancelEditLabel | アイテムテキストの編集操作をキャンセルします。 |
_GUICtrlListView_ClickItem | アイテムをクリックします。 |
_GUICtrlListView_CopyItems | 2つのリストビューコントロール間でアイテムのコピーをおこないます。 |
_GUICtrlListView_Create | リストビューコントロールを作成します。 |
_GUICtrlListView_CreateDragImage | 指定されたアイテムのドラッグ画像リストを作成します。 |
_GUICtrlListView_CreateSolidBitMap | ソリッドカラーのビットマップを作成します。 |
_GUICtrlListView_DeleteAllItems | リストビューコントロールから全てのアイテムを削除します。 |
_GUICtrlListView_DeleteColumn | リストビューコントロールから列を取り除きます。 |
_GUICtrlListView_DeleteItem | リストビューコントロールからアイテムを削除します。 |
_GUICtrlListView_DeleteItemsSelected | 選択されているアイテムを削除します。 |
_GUICtrlListView_Destroy | リストビューコントロールを削除します。 |
_GUICtrlListView_DrawDragImage | ドラッグ画像を描画します。 |
_GUICtrlListView_EditLabel | 指定されたアイテムテキストのその場での編集を開始します。 |
_GUICtrlListView_EnableGroupView | コントロール内のアイテムのグループ表示の有効/無効を切り替えます。 |
_GUICtrlListView_EndUpdate | BeginUpdate関数で無効化されているスクリーン再描画を有効にします。 |
_GUICtrlListView_EnsureVisible | リストビューアイテムの全体または一部が表示されていることを保証します。 |
_GUICtrlListView_FindInText | テキスト内に指定されたテキストを含むアイテムを検索します。 |
_GUICtrlListView_FindItem | 指定された特性でアイテムを検索します。 |
_GUICtrlListView_FindNearest | 指定された位置に最も近いアイテムを検索します。 |
_GUICtrlListView_FindParam | 指定されたlParamのアイテムを検索します。 |
_GUICtrlListView_FindText | 指定されたテキストを持つアイテムを検索します。 |
_GUICtrlListView_GetBkColor | リストビューコントロールの背景色を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetBkImage | コントロールの背景画像を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetCallbackMask | コントロールからコールバックマスクを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetColumn | 列の属性を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetColumnCount | 列の数を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetColumnOrder | 列の現在の左から右への順番を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetColumnOrderArray | コントロール内の列の現在の左から右への順番を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetColumnWidth | レポートまたはリストビューの列の幅を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetCounterPage | 表示領域垂直方向に収まるアイテムの数を計算します。 |
_GUICtrlListView_GetEditControl | アイテムテキストの編集に使用されるエディットコントロールのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetExtendedListViewStyle | 現在使用されている拡張スタイルを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetFocusedGroup | フォーカスされているグループを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetGroupCount | グループの数を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetGroupInfo | グループ情報を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetGroupInfoByIndex | グループ情報を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetGroupRect | 指定されたグループの長方形を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetGroupViewEnabled | コントロールのグループ表示が有効かどうかを調べます。 |
_GUICtrlListView_GetHeader | ヘッダーコントロールのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetHotCursor | ホットトラッキングが有効時にマウスポインタがアイテムの上にきた場合に使用されるHCURSOR値を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetHotItem | ホットアイテムのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetHoverTime | アイテムが選択されるまでにマウスカーソルがそのアイテム上に滞在しなければならない時間の長さを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetImageList | リストビューアイテムの描画に使用されている画像リストのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetISearchString | コントロールのインクリメント検索文字列を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItem | アイテムの属性を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemChecked | リストビューコントロールのアイテムのチェック状態を返します。 |
_GUICtrlListView_GetItemCount | リストビューコントロール内のアイテムの数を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemCut | アイテムがカット&ペースト操作用にマークされているかどうかを判定します。 |
_GUICtrlListView_GetItemDropHilited | アイテムがドラッグ&ドロップのターゲットとしてハイライトされているかどうかを判定します。 |
_GUICtrlListView_GetItemEx | アイテムの属性の一部または全てを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemFocused | アイテムがドラッグ&ドロップのターゲットとしてハイライトされているかどうかを判定します。 |
_GUICtrlListView_GetItemGroupID | アイテムのグループIDを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemImage | アイテムのアイコンのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemIndent | アイテムがインデントされる画像幅数を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemParam | アイテムのアプリケーション固有の値を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemPosition | アイテムの位置を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemPositionX | アイテムのX座標を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemPositionY | アイテムのY座標を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemRect | アイテムの一部または全体の外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemRectEx | アイテムの全体または一部の外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemSelected | アイテムが選択されているかどうかを判定します。 |
_GUICtrlListView_GetItemSpacing | コントロール内のアイテム間の間隔を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemSpacingX | コントロール内のアイテム間の横の間隔を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemSpacingY | コントロール内のアイテム間の縦の間隔を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemState | リストビューアイテムの状態を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemStateImage | 表示されている状態画像を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemText | アイテムまたはサブアイテムのテキストを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemTextArray | リストビューアイテムの全テキストを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetItemTextString | リストビューアイテムの全てを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetNextItem | 指定された状態のアイテムを検索します。 |
_GUICtrlListView_GetNumberOfWorkAreas | コントロール内の作業領域数を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetOrigin | コントロールの現在の表示原点を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetOriginX | コントロールの現在の水平方向表示原点を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetOriginY | コントロールの現在の垂直方向表示原点を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetOutlineColor | コントロールの境界線の色を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetSelectedColumn | 選択されている列のインデックスを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetSelectedCount | 選択されたアイテムの数を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetSelectedIndices | 選択されたアイテムのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetSelectionMark | コントロールから選択マークを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetStringWidth | 指定された文字列の幅を判定します。 |
_GUICtrlListView_GetSubItemRect | アイテムの外接長方形の情報を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetTextBkColor | コントロールのテキスト背景色を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetTextColor | コントロールのテキスト色を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetToolTips | ツールチップコントロールのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetTopIndex | リスト表示、レポート表示の際に最上段に表示されるアイテムのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetUnicodeFormat | UNICODE文字フォーマットフラグを取得します。 |
_GUICtrlListView_GetView | コントロールの現在の表示形式を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetViewDetails | 表示モードが詳細モードかどうかを判定します。 |
_GUICtrlListView_GetViewLarge | 表示モードがラージアイコンモードかどうかを判定します。 |
_GUICtrlListView_GetViewList | 表示モードがリストモードかどうかを判定します。 |
_GUICtrlListView_GetViewRect | コントロール内の全アイテムの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlListView_GetViewSmall | 表示モードがスモールアイコンモードかどうかを判定します。 |
_GUICtrlListView_GetViewTile | 表示モードがタイルモードかどうかを判定します。 |
_GUICtrlListView_HideColumn | "列幅をゼロにすることで"列を隠します。 |
_GUICtrlListView_HitTest | 指定された位置にあるアイテムを判定します。 |
_GUICtrlListView_InsertColumn | コントロールに新しい列を挿入します。 |
_GUICtrlListView_InsertGroup | グループを挿入します。 |
_GUICtrlListView_InsertItem | コントロールに新しいアイテムを挿入します。 |
_GUICtrlListView_JustifyColumn | リストビューコントロールの列の位置揃えを設定します。 |
_GUICtrlListView_MapIDToIndex | アイテムのIDをインデックスにマップします。 |
_GUICtrlListView_MapIndexToID | インデックスをアイテムIDにマップします。 |
_GUICtrlListView_RedrawItems | 指定範囲のアイテムをコントロールに再描画させます。 |
_GUICtrlListView_RegisterSortCallBack | 単純ソートのコールバック関数を登録します。 |
_GUICtrlListView_RemoveAllGroups | コントロールから全てのグループを取り除きます。 |
_GUICtrlListView_RemoveGroup | コントロールからグループを削除します。 |
_GUICtrlListView_Scroll | リストビューの内容をスクロールします。 |
_GUICtrlListView_SetBkColor | コントロールの背景色を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetBkImage | コントロールの背景画像を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetCallBackMask | コントロールのコールバックマスクを変更します。 |
_GUICtrlListView_SetColumn | 列の属性を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetColumnOrder | 列の左から右への順番を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetColumnOrderArray | コントロール内での列の左から右への順番を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetColumnWidth | 列の幅を変更します。 |
_GUICtrlListView_SetExtendedListViewStyle | 拡張スタイルを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetGroupInfo | グループ情報を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetHotItem | ホットアイテムを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetHoverTime | アイテムが選択されるまでにマウスカーソルがそのアイテム上に滞在しなければならない時間の長さを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetIconSpacing | ラージアイコンスタイルでのアイコンの間隔を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetImageList | 画像リストをコントロールに割り当てます。 |
_GUICtrlListView_SetItem | 一部または全てのアイテムの属性を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetItemChecked | チェック状態を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetItemCount | リストビューコントロールに指定されたアイテムの数分のメモリを割り当てます。 |
_GUICtrlListView_SetItemCut | アイテムがカット&ペースト操作用にマークされているかを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetItemDropHilited | アイテムがドラッグ&ドロップのターゲットとしてハイライトされているかを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetItemEx | アイテムの属性の一部または全てを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetItemFocused | アイテムにフォーカスを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetItemGroupID | アイテムのグループIDを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetItemImage | コントロール画像リスト内のアイテムアイコンのインデックスを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetItemIndent | アイテムをインデントする画像幅数を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetItemParam | アイテムに固有の値を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetItemPosition | アイテムをコントロール内の指定された位置に移動します。 |
_GUICtrlListView_SetItemPosition32 | アイテムをコントロール内の指定された位置に移動します。 |
_GUICtrlListView_SetItemSelected | アイテムの選択状態を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetItemState | コントロール内のアイテムの状態を変更します。 |
_GUICtrlListView_SetItemStateImage | 表示される状態画像を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetItemText | アイテムまたはサブアイテムのテキストを変更します。 |
_GUICtrlListView_SetOutlineColor | 境界線の色を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetSelectedColumn | 選択列のインデックスを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetSelectionMark | コントロールの選択マークを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetTextBkColor | コントロールでのテキスト背景色を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetTextColor | コントロールでのテキストの色を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetToolTips | コントロールがツールチップ表示のために使用するツールチップコントロールを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetUnicodeFormat | コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを設定します。 |
_GUICtrlListView_SetView | コントロールの表示を設定します。 |
_GUICtrlListView_SetWorkAreas | コントロール内の作業領域を作成します。 |
_GUICtrlListView_SimpleSort | リストビューコントロールをソートします(限定版)。 |
_GUICtrlListView_SortItems | ソートのコールバックを開始し、ヘッダーに矢印を設定します。 |
_GUICtrlListView_SubItemHitTest | 指定された位置にあるリストビューアイテムまたはサブアイテムを判定します。 |
_GUICtrlListView_UnRegisterSortCallBack | ソート用コールバック関数の登録を解除します。 |
_GUICtrlMenu_AddMenuItem | メニューの終端に新しいメニューアイテムを追加します。 |
_GUICtrlMenu_AppendMenu | メニューバー、ドロップダウンメニュー、サブメニュー、ショートカットメニューの末尾に新しいアイテムを追加します。 |
_GUICtrlMenu_CheckMenuItem | 指定されたメニューアイテムのチェックマーク属性の状態を選択/非選択に設定します。 |
_GUICtrlMenu_CheckRadioItem | 指定されたメニューアイテムをチェックし、それをラジオアイテムにします。 |
_GUICtrlMenu_CreateMenu | メニューを作成します。 |
_GUICtrlMenu_CreatePopup | ドロップダウンメニュー、サブメニュー、またはショートカットメニューを作成します |
_GUICtrlMenu_DeleteMenu | 指定されたメニューからアイテムを削除します。 |
_GUICtrlMenu_DestroyMenu | 指定されたメニューを破棄し、メニューが占有している全てのメモリを解放します。 |
_GUICtrlMenu_DrawMenuBar | 指定されたウィンドウのメニューバーを再描画します。 |
_GUICtrlMenu_EnableMenuItem | 指定されたメニューアイテムの有効、無効、グレイアウトを切り替えます。 |
_GUICtrlMenu_FindItem | アイテムテキストに基づいてメニューアイテムを取得します。 |
_GUICtrlMenu_FindParent | メニューの所属するウィンドウを取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemBmp | アイテム用に表示されるビットマップを取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemBmpChecked | アイテムが選択されている場合に表示されるビットマップを取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemBmpUnchecked | アイテムが選択されていない場合に表示されるビットマップを取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemChecked | メニューアイテムのチェック状態を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemCount | 指定されたメニュー内のアイテムの数を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemData | メニューアイテムに関連付けられたアプリケーション定義の値を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemDefault | メニューアイテムのデフォルト状態を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemDisabled | メニューアイテムの無効状態を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemEnabled | メニューアイテムの有効状態を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemGrayed | メニューアイテムのグレイアウト状態を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemHighlighted | メニューアイテムのハイライト状態を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemID | メニューアイテムのIDを取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemInfo | メニューアイテムの情報を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemRect | 指定されたメニューアイテムの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemRectEx | 指定されたメニューアイテムの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemState | メニューアイテムの状態を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemStateEx | 指定されたメニューアイテムに関連付けられたメニューフラグを取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemSubMenu | 指定されたアイテムによってアクティブ化されるサブメニューを取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemText | 指定されたメニューアイテムのテキストを取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetItemType | メニューアイテムの種類を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetMenu | 指定されたウィンドウに割り当てられているメニューのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetMenuBackground | メニューの背景に使用されるブラシを取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetMenuBarInfo | 指定されたメニューバーの情報を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetMenuContextHelpID | コンテキストヘルプ識別子を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetMenuData | アプリケーション定義の値を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetMenuDefaultItem | 指定されたメニューのデフォルトメニューアイテムを取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetMenuHeight | メニューの最大高さを取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetMenuInfo | 指定されたメニューの情報を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetMenuStyle | メニューのスタイル情報を取得します。 |
_GUICtrlMenu_GetSystemMenu | コピーと変更のためにアプリケーションがウィンドウメニューにアクセスすることを許可します。 |
_GUICtrlMenu_InsertMenuItem | 指定された位置に新しいメニューアイテムを挿入します。 |
_GUICtrlMenu_InsertMenuItemEx | 新しいメニューアイテムをメニューの指定された位置に挿入します。 |
_GUICtrlMenu_IsMenu | ハンドルがメニューハンドルかどうかを判定します。 |
_GUICtrlMenu_LoadMenu | アプリケーションのインスタンスに関連付けられた実行ファイルから指定されたメニューリソースをロードします。 |
_GUICtrlMenu_MapAccelerator | メニューアクセラレータキーをメニュー内のその位置にマッピングします。 |
_GUICtrlMenu_MenuItemFromPoint | 指定された位置にどのメニューアイテムがあるかを判定します。 |
_GUICtrlMenu_RemoveMenu | メニューアイテムを削除、またはサブメニューを指定されたメニューから外します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemBitmaps | 指定されたビットマップをメニューアイテムに関連付けします。 |
_GUICtrlMenu_SetItemBmp | アイテムに表示されるビットマップを設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemBmpChecked | アイテムが選択されている場合に表示されるビットマップを設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemBmpUnchecked | アイテムが選択されていない場合に表示されるビットマップを設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemChecked | メニューアイテムのチェック状態を設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemData | メニューアイテムにアプリケーション定義の値を設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemDefault | メニューアイテムのデフォルト状態を設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemDisabled | メニューアイテムの無効状態を設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemEnabled | メニューアイテムの有効状態を設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemGrayed | メニューアイテムのグレイアウト状態を設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemHighlighted | メニューアイテムのハイライト状態を設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemID | メニューアイテムのIDを設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemInfo | メニューアイテムの情報を変更します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemState | メニューアイテムの状態を設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemSubMenu | メニューアイテムにドロップダウンメニューまたはサブメニューを設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemText | メニューアイテムのテキストを設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetItemType | メニューアイテムの種類を設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetMenu | 指定されたウィンドウに新しいメニューを割り当てます。 |
_GUICtrlMenu_SetMenuBackground | メニューの背景ブラシを設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetMenuContextHelpID | メニューにコンテキストヘルプ識別子を設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetMenuData | メニューにアプリケーション定義の値を設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetMenuDefaultItem | デフォルトメニューアイテムを設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetMenuHeight | メニューの最大高さを設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetMenuInfo | 指定されたメニューの情報を設定します。 |
_GUICtrlMenu_SetMenuStyle | メニュースタイルを設定します。 |
_GUICtrlMenu_TrackPopupMenu | 指定された位置にショートカットメニューを表示します。 |
_GUICtrlMonthCal_Create | カレンダーコントロールを作成します。 |
_GUICtrlMonthCal_Destroy | カレンダーコントロールを破棄します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetCalendarBorder | 枠のサイズをピクセル単位で取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetCalendarCount | 現在カレンダーコントロールに表示されているカレンダーの数を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetColor | コントロールの指定された色を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetColorArray | カレンダーコントロールの指定された部分の色を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetCurSel | 現在選択されている日付けを取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetCurSelStr | 現在選択されている日付けを指定された文字列フォーマットで取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetFirstDOW | 週の最初の曜日を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetFirstDOWStr | 週の最初の日を文字列として取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMaxSelCount | カレンダーコントロールで選択できる最大日付け範囲を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMaxTodayWidth | カレンダーコントロールの"今日"文字列の最大幅を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMinReqHeight | 月全体を表示するのに必要な最小高さを取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMinReqRect | 月全体を表示するのに必要な最小サイズを取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMinReqRectArray | カレンダーコントロールで月全体を表示するのに必要な最小サイズを取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMinReqWidth | 月全体を表示するのに必要な最小幅を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMonthDelta | カレンダーコントロールのスクロール率を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMonthRange | 表示の上下限を表す日付け情報を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMonthRangeMax | コントロール表示の上限を表す日付け情報を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMonthRangeMaxStr | コントロール表示の上限を表す日付け情報を文字列フォーマットで取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMonthRangeMin | コントロール表示の下限を表す日付け情報を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMonthRangeMinStr | コントロール表示の下限を表す日付け情報を文字列フォーマットで取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetMonthRangeSpan | 月内の範囲を表す値を返します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetRange | 許容される日付けの最小、最大を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetRangeMax | 日付け範囲の上限を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetRangeMaxStr | 日付け範囲の上限を文字列フォーマットで取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetRangeMin | 日付け範囲の下限を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetRangeMinStr | 日付け範囲の下限を文字列フォーマットで取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetSelRange | 現在選択されている日付け範囲の上下限を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetSelRangeMax | 現在ユーザーによって選択されている日付け範囲の上限を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetSelRangeMaxStr | 現在ユーザーによって選択されている日付け範囲の上限を文字列フォーマットで取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetSelRangeMin | 現在ユーザーによって選択されている日付け範囲の下限を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetSelRangeMinStr | 現在ユーザーによって選択されている日付け範囲の下限を文字列フォーマットで取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetToday | "今日"として指定されている日付けの日付け情報を取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetTodayStr | "今日"の日付け情報を指定された文字列フォーマットで取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_GetUnicodeFormat | コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを取得します。 |
_GUICtrlMonthCal_HitTest | 指定された点がカレンダーコントロール上のどの部分かを判定します。 |
_GUICtrlMonthCal_SetCalendarBorder | 枠線のサイズをピクセル単位で設定します。 |
_GUICtrlMonthCal_SetColor | カレンダーの指定された部分の色を設定します。 |
_GUICtrlMonthCal_SetCurSel | 現在の選択されている日付けを設定します。 |
_GUICtrlMonthCal_SetDayState | 現在表示されている全ての月の日付け状態を設定します。 |
_GUICtrlMonthCal_SetFirstDOW | カレンダーコントロールの週の最初の曜日を設定します。 |
_GUICtrlMonthCal_SetMaxSelCount | カレンダーコントロールで選択できる最大日数を設定します。 |
_GUICtrlMonthCal_SetMonthDelta | カレンダーコントロールのスクロール率を設定します。 |
_GUICtrlMonthCal_SetRange | 上下限を表す日付け情報を設定します。 |
_GUICtrlMonthCal_SetSelRange | カレンダーコントロールの指定された日付け範囲を選択します。 |
_GUICtrlMonthCal_SetToday | "今日"として指定される日付けの日付け情報を設定します。 |
_GUICtrlMonthCal_SetUnicodeFormat | コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを設定します。 |
_GUICtrlRebar_AddBand | レバーコントロールに新しいバンドを追加します。 |
_GUICtrlRebar_AddToolBarBand | レバーコントロールに新しいバンドを追加します。 |
_GUICtrlRebar_BeginDrag | レバーコントロールのドラッグ&ドロップ操作を開始します。 |
_GUICtrlRebar_Create | レバーコントロールを作成します。 |
_GUICtrlRebar_DeleteBand | レバーコントロールからバンドを削除します。 |
_GUICtrlRebar_Destroy | コントロールを破棄します。 |
_GUICtrlRebar_DragMove | 前の_GUICtrlRebar_BeginDrag命令に引き続き、レバーコントロールのドラッグ位置を更新します。 |
_GUICtrlRebar_EndDrag | レバーコントロールのドラッグ&ドロップ操作を終了します。この命令は$RBN_ENDDRAG通知の送信を引き起こしません。 |
_GUICtrlRebar_GetBandBackColor | バンドの背景色を取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandBorders | バンドの枠を取得します。この命令の結果を使ってバンド内の利用可能な領域を計算できます。 |
_GUICtrlRebar_GetBandBordersEx | バンドの枠を取得します。この命令の結果を使ってバンド内の利用可能な領域を計算できます。 |
_GUICtrlRebar_GetBandChildHandle | バンド内に子ウィンドウが格納されている場合、そのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandChildSize | 子のサイズ設定を取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandCount | 現在レバーコントロール内に存在するバンドの総数を取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandForeColor | バンドの前景色を取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandHeaderSize | バンドのヘッダーのサイズをピクセル単位で取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandID | コントロールがカスタム描画通知メッセージ用にバンドを識別する際に使用する値を取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandIdealSize | バンドの理想幅をピクセル単位で取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandLength | バンドの長さをピクセル単位で取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandLParam | アプリケーション定義の値を取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandMargins | バンドの長さをピクセル単位で取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandMarginsEx | バンドの長さをピクセル単位で取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandRect | レバーコントロール内の指定されたバンドの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandRectEx | レバーコントロール内の指定されたバンドの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandStyle | バンドスタイルのフラグを取得します |
_GUICtrlRebar_GetBandStyleBreak | フラグが設定されているかを判定します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandStyleChildEdge | フラグが設定されているかを判定します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandStyleFixedBMP | フラグが設定されているかを判定します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandStyleFixedSize | フラグが設定されているかを判定します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandStyleGripperAlways | フラグが設定されているかを判定します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandStyleHidden | フラグが設定されているかを判定します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandStyleHideTitle | フラグが設定されているかを判定します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandStyleNoGripper | フラグが設定されているかを判定します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandStyleTopAlign | フラグが設定されているかを判定します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandStyleUseChevron | フラグが設定されているかを判定します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandStyleVariableHeight | フラグが設定されているかを判定します。 |
_GUICtrlRebar_GetBandText | バンドの表示テキストを取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBarHeight | レバーコントロールの高さを取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBarInfo | レバーコントロールの情報とそれが使用している画像リストを取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetBKColor | レバーコントロールのデフォルト背景色を取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetColorScheme | レバーコントロールからカラースキーム情報を取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetRowCount | レバーコントロール内のバンドの行数を取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetRowHeight | レバーコントロールの指定された行の高さを取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetTextColor | レバーコントロールのデフォルトテキストカラーを取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetToolTips | レバーコントロールに関連付けられているツールチップコントロールのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlRebar_GetUnicodeFormat | コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを取得します。 |
_GUICtrlRebar_HitTest | 指定された位置のどのアイテムが存在するかを判定します。 |
_GUICtrlRebar_IDToIndex | バンドの識別子をレバーコントロール内でのバンドのインデックスに変換します。 |
_GUICtrlRebar_MaximizeBand | レバーコントロール内のバンドを理想サイズまたは最大サイズにサイズ変更します。 |
_GUICtrlRebar_MinimizeBand | レバーコントロール内のバンドを最小サイズにサイズ変更します。 |
_GUICtrlRebar_MoveBand | バンドをインデックスから他のインデックスに移動します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandBackColor | バンドの背景色を設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandForeColor | バンドの前景色を設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandHeaderSize | バンドのヘッダーのサイズをピクセル単位で設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandID | コントロールがカスタム描画通知メッセージ用にバンドを識別する際に使用する値を設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandIdealSize | バンドの理想幅をピクセル単位で設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandLength | バンドの長さをピクセル単位で設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandLParam | アプリケーション定義の値を設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandStyle | バンドのスタイルフラグを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandStyleBreak | バンドを新しい行にするかどうかを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandStyleChildEdge | バンドが子ウィンドウの上部と下部に縁を持つかどうかを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandStyleFixedBMP | バンドのサイズ変更時にバンドの背景ビットマップが動くかどうかを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandStyleFixedSize | バンドがサイズ変更できないかどうか設定します。このスタイルではバンド上にサイズ変更グリップが表示されません。 |
_GUICtrlRebar_SetBandStyleGripperAlways | レバー内にバンドが1つしかない場合でも常にバンドにサイズ変更グリップを表示するかどうかを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandStyleHidden | バンドを非表示にするかどうかを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandStyleHideTitle | バンドのタイトルを非表示にするかどうかを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandStyleNoGripper | レバー内にバンドが複数ある場合でもバンドにサイズ変更グリップを表示しないかどうかを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandStyleTopAlign | バンドを最上行に固定するかどうかを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandStyleUseChevron | ドロップダウンボタンを表示するかどうかを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandStyleVariableHeight | バンドがレバーコントロールによってサイズ変更されるかどうかを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBandText | バンドの表示テキストを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBarInfo | レバーコントロールの特性を設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetBKColor | レバーコントロールのデフォルト背景色を設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetColorScheme | レバーコントロールのカラースキーム情報を設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetTextColor | レバーコントロールのデフォルトテキストカラーを設定します。 |
_GUICtrlRebar_SetToolTips | ツールチップコントロールをレバーコントロールに関連付けます。 |
_GUICtrlRebar_SetUnicodeFormat | コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを設定します。 |
_GUICtrlRebar_ShowBand | レバーコントロール内の指定されたバンドの表示/非表示を切り替えます。 |
_GUICtrlRichEdit_AppendText | クライアント領域の末端にテキストを追加します。 |
_GUICtrlRichEdit_AutoDetectURL | URLSの自動検出を有効または無効にします。 |
_GUICtrlRichEdit_CanPaste | クリップボードの内容がコントロールに貼り付け可能かどうか。 |
_GUICtrlRichEdit_CanPasteSpecial | クリップボードの内容が両方の形式でコントロールに貼り付け可能かどうか。 |
_GUICtrlRichEdit_CanRedo | アンドゥ操作をリドゥできるかどうか。 |
_GUICtrlRichEdit_CanUndo | 操作をアンドゥできるかどうか。 |
_GUICtrlRichEdit_ChangeFontSize | 選択されたテキストのフォントサイズを拡大・縮小します。 |
_GUICtrlRichEdit_Copy | テキストをクリップボードにコピーします。 |
_GUICtrlRichEdit_Create | エディットコントロールを作成します。 |
_GUICtrlRichEdit_Cut | テキストをクリップボードに切り取ります。 |
_GUICtrlRichEdit_Deselect | テキスト洗濯を解除し、非選択状態にします。 |
_GUICtrlRichEdit_Destroy | リッチエディットコントロールを削除します。 |
_GUICtrlRichEdit_EmptyUndoBuffer | コントロールのアンドゥフラグをリセットします。 |
_GUICtrlRichEdit_FindText | 挿入位置または選択部分の末尾位置から開始するテキストを検索します。 |
_GUICtrlRichEdit_FindTextInRange | 範囲内のテキストを検索します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetBkColor | コントロールの背景色を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetCharAttributes | 選択されたテキストの属性を返します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetCharBkColor | 選択されたテキストの背景色を取得します。テキストが選択されていない場合、挿入位置の右側の文字の背景色を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetCharColor | 選択されたテキストの色を取得します。テキストが選択されていない場合、挿入位置の右側の文字の色を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetCharPosFromXY | クライアント領域の指定位置から最も近い文字間位置を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetCharPosOfNextWord | 次の語の直前の文字間位置を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetCharPosOfPreviousWord | 前の語の直前の文字間位置を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetCharWordBreakInfo | 語の改行情報を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetFirstCharPosOnLine | 行の一文字目の文字間位置を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetFont | 選択部のフォント属性を取得します。選択されていない場合は挿入位置のフォント属性を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetLineCount | 複数行のエディットコントロールの行数を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetLineLength | 行の長さを取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetLineNumberFromCharPos | 指定文字間位置の行の行番号を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetNextRedo | 次に可能なリドゥ操作の名前、またはタイプIDを取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetNextUndo | 次に可能なアンドゥ操作の名前、またはタイプIDを取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetNumberOfFirstVisibleLine | コントロール内に表示されている最初の行の番号を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetParaAlignment | 選択された段落または(選択されていない場合は)現在の段落の配置を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetParaAttributes | (最初の)段落または(選択されていない場合は)現在の段落の属性を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetParaBorder | (最初の)選択された段落、または(選択されていない場合)現在の段落の枠線設定を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetParaIndents | (最初の)選択された段落、または(選択されていない場合)現在の段落のインデント設定を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetParaNumbering | (最初の)選択された段落、または(選択されていない場合)現在の段落の番号付けスタイルを取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetParaShading | (最初の)選択された段落、または(選択されていない場合)現在の段落の影の設定を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetParaSpacing | (最初の)選択された段落、または(選択されていない場合)現在の段落のスペース設定を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetParaTabStops | (最初の)選択された段落、または(選択されていない場合)現在の段落のタブストップを取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetPasswordChar | ユーザーがテキストを入力した際にリッチエディットコントロールが表示するパスワード文字を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetRECT | コントロールのフォーマット長方形を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetScrollPos | コントロールのスクロール位置を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetSel | 選択範囲の最大文字間位置、最小文字間位置を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetSelAA | 選択の開始位置と終了位置を順に取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetSelText | 現在選択されているテキストを取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetSpaceUnit | _GUICtrlRichEdit系の関数のパラメータとして使用される水平スペース、垂直スペースの単位を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetText | コントロール内の全テキストを取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetTextInLine | テキストの指定行を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetTextInRange | 2つの指定文字の間のテキストを取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetTextLength | コントロール内のテキスト全体の長さを取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetVersion | リッチエディットのヴァージョンを取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetXYFromCharPos | 文字間位置のXY座標を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GetZoom | コントロールの拡大率を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_GotoCharPos | 挿入位置を特定の文字間位置に移動します。 |
_GUICtrlRichEdit_HideSelection | 選択を非表示状態(または表示状態)にします。 |
_GUICtrlRichEdit_InsertText | 挿入位置または選択部の末尾にテキストを挿入します。 |
_GUICtrlRichEdit_IsModified | リッチエディットコントロールの変更フラグの状態を取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_IsTextSelected | テキストが選択されているかどうかを取得します。 |
_GUICtrlRichEdit_Paste | RTFまたはオブジェクトに付随したRTFをクリップボードから貼り付けます。 |
_GUICtrlRichEdit_PasteSpecial | RTFまたはRTFとオブジェクトをクリップボードから貼り付けます。 |
_GUICtrlRichEdit_PauseRedraw | コントロールの再描画を一時停止します。 |
_GUICtrlRichEdit_Redo | 最後にアンドゥした操作をリドゥします。 |
_GUICtrlRichEdit_ReplaceText | 選択されたテキストを置換します。 |
_GUICtrlRichEdit_ResumeRedraw | コントロールの再描画を再開します。 |
_GUICtrlRichEdit_ScrollLineOrPage | 1行分、または1ページ分、テキストをスクロールします。 |
_GUICtrlRichEdit_ScrollLines | 指定行数分、テキストをスクロールします。 |
_GUICtrlRichEdit_ScrollToCaret | キャレット(挿入位置)がある行が表示されるまでスクロールします。 |
_GUICtrlRichEdit_SetBkColor | コントロールの背景色を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetCharAttributes | 選択されたテキストの属性のオン・オフを切り換えます。選択されていない場合はその挿入位置に挿入されるテキストの属性が切り換えられます。 |
_GUICtrlRichEdit_SetCharBkColor | 選択されたテキストの背景色を設定します。選択されていない場合は挿入位置に挿入されるテキストの背景色を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetCharColor | 選択されたテキストの色を設定します。選択されていない場合は挿入位置に挿入されるテキストの色を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetEventMask | 親ウィンドウにどの通知メッセージが送信されるかを設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetFont | 選択されたテキストのフォント属性を設定します。選択されていない場合は挿入位置に挿入されるテキストのフォント属性を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetLimitOnText | リッチテキスト形式としてタイプ、貼付け、入力できる文字数を変更します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetModified | 変更フラグを設定、または初期化します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetParaAlignment | 現在選択されているパラグラフの配置を設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入されるパラグラフの配置を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetParaAttributes | 現在選択されている段落の属性を設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入される段落の属性を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetParaBorder | 現在選択されている段落の枠線を設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入される段落の枠線を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetParaIndents | 現在選択されている段落のインデントを設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入される段落のインデントを設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetParaNumbering | 現在選択されている段落の番号付けスタイルを設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入される段落の番号付けスタイルを設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetParaShading | 現在選択されている段落の影を設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入される段落の影を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetParaSpacing | 選択されているテキストのある段落のスペース設定を設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入されるテキストのスペース設定を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetParaTabStops | 選択されているテキストのある段落のタブストップを設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入される段落のタブストップを設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetPasswordChar | 入力された文字の代わりに表示される文字の設定、取り消しをおこないます。 |
_GUICtrlRichEdit_SetReadOnly | 読み取り専用設定の切り換えをおこないます。 |
_GUICtrlRichEdit_SetRECT | コントロールのフォーマット長方形を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetScrollPos | ($ix,$iY)がコントロールの左上隅になるように表示をスクロールします。 |
_GUICtrlRichEdit_SetSel | 選択範囲の最小文字位置、最大文字位置を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetSpaceUnit | _GUICtrlRichEdit系の関数のパラメータとして使用される水平スペース、垂直スペースの単位を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetTabStops | コントロールのタブストップを設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetText | コントロールのテキストを設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetUndoLimit | アンドゥ用キューに保持できる操作の最大数を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_SetZoom | コントロールの拡大率を設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_StreamFromFile | ファイルの内容をコントロールのテキストに設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_StreamFromVar | 変数の内容をコントロールのテキストに設定します。 |
_GUICtrlRichEdit_StreamToFile | コントロールの内容をファイルに書き出します。 |
_GUICtrlRichEdit_StreamToVar | コントロールの内容を変数に書き出します。 |
_GUICtrlRichEdit_Undo | コントロールのアンドゥ用キュー内の最後のエディットコントロール操作をアンドゥします。 |
_GUICtrlSlider_ClearSel | 現在の選択範囲をクリアします。 |
_GUICtrlSlider_ClearTics | スライダーから現在の目盛りを削除します。 |
_GUICtrlSlider_Create | スライダーコントロールを作成します。 |
_GUICtrlSlider_Destroy | コントロールを削除します。 |
_GUICtrlSlider_GetBuddy | スライダーコントロールの指定された位置のバディウィンドウのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetChannelRect | スライダーのチャンネルの外接長方形のサイズと位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetChannelRectEx | スライダーのチャンネルの外接長方形のサイズと位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetLineSize | スライダーのラインのサイズを取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetLogicalTics | スライダーの目盛りの論理位置を格納した配列を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetNumTics | スライダーの目盛り数を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetPageSize | スライダーのページのサイズを取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetPos | スライダーの論理位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetRange | スライダーの最大最小位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetRangeMax | スライダーの最大位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetRangeMin | スライダーの最小位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetSel | 現在の選択範囲の終了位置、開始位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetSelEnd | 現在の選択範囲の終了位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetSelStart | 現在の選択範囲の開始位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetThumbLength | スライダーの長さを取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetThumbRect | スライダーの外接長方形のサイズと位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetThumbRectEx | スライダーの外接長方形のサイズと位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetTic | 目盛りの論理位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetTicPos | 目盛りの現在の物理位置を取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetToolTips | 存在する場合、スライダーに割り当てられているツールチップコントロールのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlSlider_GetUnicodeFormat | コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを取得します。 |
_GUICtrlSlider_SetBuddy | ウィンドウをスライダーコントロールのバディウィンドウとして割り当てます。 |
_GUICtrlSlider_SetLineSize | スライダーのラインのサイズを設定します。 |
_GUICtrlSlider_SetPageSize | スライダーのページのサイズを設定します。 |
_GUICtrlSlider_SetPos | スライダーの現在の論理位置を設定します。 |
_GUICtrlSlider_SetRange | スライダーの論理位置の最大最小範囲を設定します。 |
_GUICtrlSlider_SetRangeMax | スライダーの最大論理位置を設定します。 |
_GUICtrlSlider_SetRangeMin | スライダーの最小論理位置を設定します。 |
_GUICtrlSlider_SetSel | 利用可能な選択範囲の開始位置、終了位置を設定します。 |
_GUICtrlSlider_SetSelEnd | 現在の選択範囲の終了論理位置を設定します。 |
_GUICtrlSlider_SetSelStart | 現在の選択範囲の開始論理位置を設定します。 |
_GUICtrlSlider_SetThumbLength | スライダーの長さを設定します。 |
_GUICtrlSlider_SetTic | 指定された論理位置にスライダーの目盛りを設定します。 |
_GUICtrlSlider_SetTicFreq | スライダーの目盛りの間隔を設定します。 |
_GUICtrlSlider_SetTipSide | ツールチップコントロールを配置します。 |
_GUICtrlSlider_SetToolTips | スライダーコントロールにツールチップコントロールを割り当てます。 |
_GUICtrlSlider_SetUnicodeFormat | コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを設定します。 |
_GUICtrlStatusBar_Create | ステータスバーを作成します。 |
_GUICtrlStatusBar_Destroy | コントロールを削除します。 |
_GUICtrlStatusBar_EmbedControl | コントロールに子コントロールを埋め込みます。 |
_GUICtrlStatusBar_GetBorders | 水平境界、垂直境界の現在の幅を取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetBordersHorz | 水平境界の現在の幅を取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetBordersRect | 長方形境界の現在の幅を取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetBordersVert | 垂直境界の現在の幅を取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetCount | パーツ数を取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetHeight | パーツの高さを取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetIcon | パーツのアイコンを取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetParts | パーツ数とパーツ境界を取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetRect | パーツの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetRectEx | パーツの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetText | 指定されたパーツからテキストを取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetTextFlags | パーツのテキスト長さフラグを取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetTextLength | パーツテキストの長さを取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetTextLengthEx | パーツのuFlagを取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetTipText | パーツのツールチップテキストを取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetUnicodeFormat | Unicode文字フォーマットフラグを取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_GetWidth | パーツの幅を取得します。 |
_GUICtrlStatusBar_IsSimple | ステータスバーコントロールがシンプルモードかどうかを調べます。 |
_GUICtrlStatusBar_Resize | ステータスバーをサイズ変更させます。 |
_GUICtrlStatusBar_SetBkColor | 背景色を設定します。 |
_GUICtrlStatusBar_SetIcon | パーツのアイコンを設定します。 |
_GUICtrlStatusBar_SetMinHeight | ステータスウィンドウの描画領域の最小高さを設定します。 |
_GUICtrlStatusBar_SetParts | パーツ数とパーツの境界を設定します。 |
_GUICtrlStatusBar_SetSimple | ステータスウィンドウがシンプルなテキストを表示するのか、全てのウィンドウパーツを表示するのかを指定します。 |
_GUICtrlStatusBar_SetText | ステータスウィンドウの指定されたパーツのテキストを設定します。 |
_GUICtrlStatusBar_SetTipText | パーツのツールチップテキストを設定します。 |
_GUICtrlStatusBar_SetUnicodeFormat | Unicode文字フォーマットフラグを設定します。 |
_GUICtrlStatusBar_ShowHide | StatusBarコントロールの表示/非表示を切り替えます。 |
_GUICtrlTab_ClickTab | タブをクリックします。 |
_GUICtrlTab_Create | タブコントロールを作成します。 |
_GUICtrlTab_DeleteAllItems | 全てのタブを削除します。 |
_GUICtrlTab_DeleteItem | タブを削除します。 |
_GUICtrlTab_DeselectAll | タブをリセットし、押された状態に設定されているものを全てクリアします。 |
_GUICtrlTab_Destroy | コントロールを削除します。 |
_GUICtrlTab_FindTab | 特定のテキストのあるタブを検索します。 |
_GUICtrlTab_GetCurFocus | タブコントロール内でフォーカスが合っているアイテムのインデックスを返します。 |
_GUICtrlTab_GetCurSel | 現在選択されているタブを判定します。 |
_GUICtrlTab_GetDisplayRect | クライアント領域の表示長方形を取得します。 |
_GUICtrlTab_GetDisplayRectEx | クライアント領域の表示長方形を取得します。 |
_GUICtrlTab_GetExtendedStyle | 現在使用されている拡張スタイルを取得します。 |
_GUICtrlTab_GetImageList | タブコントロールの画像リストを取得します。 |
_GUICtrlTab_GetItem | タブの情報を取得します。 |
_GUICtrlTab_GetItemCount | タブの数を取得します。 |
_GUICtrlTab_GetItemImage | タブの画像インデックスを取得します。 |
_GUICtrlTab_GetItemParam | タブのパラメータデータを取得します。 |
_GUICtrlTab_GetItemRect | タブの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlTab_GetItemRectEx | タブの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlTab_GetItemState | タブの状態を取得します。 |
_GUICtrlTab_GetItemText | タブのテキストを取得します。 |
_GUICtrlTab_GetRowCount | 現在のタブ列の数を取得します。 |
_GUICtrlTab_GetToolTips | コントロールに関連付けられたツールチップコントロールのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlTab_GetUnicodeFormat | コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを取得します。 |
_GUICtrlTab_HighlightItem | タブアイテムのハイライト状態を設定します。 |
_GUICtrlTab_HitTest | 点がコントロール内のどの位置かを判定します。 |
_GUICtrlTab_InsertItem | 新しいタブを挿入します。 |
_GUICtrlTab_RemoveImage | コントロールの画像リストから画像を取り除きます。 |
_GUICtrlTab_SetCurFocus | 指定されたタブにフォーカスを設定します。 |
_GUICtrlTab_SetCurSel | タブを選択します。 |
_GUICtrlTab_SetExtendedStyle | 現在使用されている拡張スタイルを設定します。 |
_GUICtrlTab_SetImageList | タブコントロールに関連付けられた画像リストを設定します。 |
_GUICtrlTab_SetItem | タブの情報を設定します。 |
_GUICtrlTab_SetItemImage | タブの画像を設定します。 |
_GUICtrlTab_SetItemParam | タブのパラメータデータを設定します。 |
_GUICtrlTab_SetItemSize | オーナー描画コントロールまたは固定幅タブの幅と高さを設定します。 |
_GUICtrlTab_SetItemState | タブの状態を設定します。 |
_GUICtrlTab_SetItemText | タブのテキストを設定します。 |
_GUICtrlTab_SetMinTabWidth | タブコントロール内のアイテムの最小幅を設定します。 |
_GUICtrlTab_SetPadding | 各タブのアイコン、ラベル周りのスペース量を設定します。 |
_GUICtrlTab_SetToolTips | コントロールに関連付けられたツールチップコントロールのハンドルを設定します。 |
_GUICtrlTab_SetUnicodeFormat | コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_AddBitmap | 画像リストに画像を追加します。 |
_GUICtrlToolbar_AddButton | ボタンを追加します。 |
_GUICtrlToolbar_AddButtonSep | セパレータを追加します。 |
_GUICtrlToolbar_AddString | ツールバーの文字列プールに新しい文字列を追加します。 |
_GUICtrlToolbar_ButtonCount | ボタンの総数を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_CheckButton | 指定されたボタンのチェック/非チェックを切り替えます。 |
_GUICtrlToolbar_ClickAccel | アクセラレータを使用して特定のボタンをクリックします。 |
_GUICtrlToolbar_ClickButton | 指定されたボタンをクリックします。 |
_GUICtrlToolbar_ClickIndex | インデックスを使用して特定のボタンをクリックします。 |
_GUICtrlToolbar_CommandToIndex | 指定されたコマンド識別子に関連付けられたボタンのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_Create | ツールバーコントロールを作成します。 |
_GUICtrlToolbar_Customize | ツールバーのカスタマイズダイアログボックスを表示します。 |
_GUICtrlToolbar_DeleteButton | ツールバーからボタンを削除します。 |
_GUICtrlToolbar_Destroy | コントロールを削除します。 |
_GUICtrlToolbar_EnableButton | 指定されたボタンの有効/無効を切り替えます。 |
_GUICtrlToolbar_FindToolbar | 特定のツールバーを見つけます。 |
_GUICtrlToolbar_GetAnchorHighlight | アンカーハイライトの設定を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetBitmapFlags | 使用されるビットマップの種類を表すフラグを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetButtonBitmap | ボタンに関連付けられたビットマップのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetButtonInfo | ボタンの情報を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetButtonInfoEx | ボタンの情報を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetButtonParam | ボタンのパラメータ値を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetButtonRect | ボタンの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetButtonRectEx | 指定されたツールバーボタンの外接長方形を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetButtonSize | 現在のボタンの幅と高さをピクセル単位で取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetButtonState | 指定されたボタンの状態についての情報を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetButtonStyle | ボタンのスタイルフラグを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetButtonText | ボタンの表示テキストを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetColorScheme | カラースキーム情報を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetDisabledImageList | 無効ボタン用の画像リストを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetExtendedStyle | 拡張スタイルを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetHotImageList | ホットボタン用の画像リストを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetHotItem | ホットアイテムのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetImageList | デフォルト状態用の画像リストを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetInsertMark | 現在の挿入マークを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetInsertMarkColor | 挿入マークの描画で使用される色を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetMaxSize | 全ての表示されているボタンとセパレータの総サイズを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetMetrics | ツールバーコントロールのメトリックスを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetPadding | 水平方向、垂直方向のパディングを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetRows | ボタンの行数を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetString | 文字列プールから文字列を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetStyle | 現在ツールバーコントロールで使用されているスタイルを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetStyleAltDrag | コントロールがボタンのドラッグを許可するかどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_GetStyleCustomErase | コントロールがNM_CUSTOMDRAW通知メッセージを発生するかどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_GetStyleFlat | コントロールが平らかどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_GetStyleList | コントロールがビットマップの右側にボタンテキストを配置するかどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_GetStyleRegisterDrop | コントロールがTBN_GETOBJECT通知メッセージを発生するかどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_GetStyleToolTips | コントロールがツールチップを持つかどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_GetStyleTransparent | コントロールが透明かどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_GetStyleWrapable | コントロールがラッピング可能かどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_GetTextRows | ボタン上に表示されるテキストの最大行数を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetToolTips | ツールチップコントロールのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_GetUnicodeFormat | Unicode文字フォーマットフラグを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_HideButton | 指定されたボタンの表示/非表示を切り替えます。 |
_GUICtrlToolbar_HighlightButton | 指定されたボタンコントロールのハイライト状態を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_HitTest | 指定した点がコントロール内のどこなのかを判定します。 |
_GUICtrlToolbar_IndexToCommand | ボタンに関連付けられたコマンド識別子を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_InsertButton | ボタンを挿入します。 |
_GUICtrlToolbar_InsertMarkHitTest | 指定した点の挿入マーク情報を取得します。 |
_GUICtrlToolbar_IsButtonChecked | 指定されたボタンがチェックされているかどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_IsButtonEnabled | 指定されたボタンが有効かどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_IsButtonHidden | 指定されたボタンが非表示かどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_IsButtonHighlighted | 指定されたボタンがハイライトされているかどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_IsButtonIndeterminate | 指定されたボタンが未確定状態かどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_IsButtonPressed | ボタンがクリックされているかどうかを表します。 |
_GUICtrlToolbar_LoadBitmap | 画像リストにファイルからのビットマップを追加します。 |
_GUICtrlToolbar_LoadImages | システム定義のボタン画像をツールバーコントロールの画像リストのロードします。 |
_GUICtrlToolbar_MapAccelerator | 指定されたアクセラレータと対応するボタンのIDを決定します。 |
_GUICtrlToolbar_MoveButton | ボタンをあるインデックスから他のインデックスに移動します。 |
_GUICtrlToolbar_PressButton | 指定されたボタンのスイッチ状態を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetAnchorHighlight | アンカーハイライト設定を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetBitmapSize | ツールバーに追加されるビットマップ画像のサイズを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetButtonBitMap | ボタンに関連付けられたビットマップのインデックスを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetButtonInfo | ボタンの拡張情報を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetButtonInfoEx | ボタンの拡張情報を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetButtonParam | ボタンのパラメータ値を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetButtonSize | ツールバーに追加されるボタンのサイズを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetButtonState | 指定されたボタンの状態についての情報を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetButtonStyle | ボタンのスタイルフラグを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetButtonText | ボタンの表示テキストを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetButtonWidth | ツールバーコントロールでのボタンの最小・最大幅を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetCmdID | ツールバーのボタンのコマンド識別子を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetColorScheme | カラースキーム情報を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetDisabledImageList | 無効時用の画像リストを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetDrawTextFlags | ツールバーのテキスト描画フラグを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetExtendedStyle | コントロールの拡張スタイルを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetHotImageList | ホットボタン用の画像リストを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetHotItem | ホットアイテムを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetImageList | デフォルトのボタン用画像リストを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetIndent | 最初のボタンコントロールのインデントを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetIndeterminate | 指定されたボタンの未確定状態を設定またはクリアします。 |
_GUICtrlToolbar_SetInsertMark | ツールバーの現在の挿入マークを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetInsertMarkColor | 挿入マークの描画で使用される色を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetMaxTextRows | ボタンに表示されるテキストの最大行数を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetMetrics | ツールバーコントロールのメトリックスを取得します。 |
_GUICtrlToolbar_SetPadding | コントロールのパディングを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetParent | コントロールが通知メッセージを送信するウィンドウを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetRows | ボタンの行数を設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetStyle | コントロールのスタイルを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetStyleAltDrag | コントロールがボタンのドラッグを許可するかどうかを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetStyleCustomErase | コントロールがNM_CUSTOMDRAW通知メッセージを発生するかどうかを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetStyleFlat | コントロールが平らかどうかを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetStyleList | コントロールがビットマップの右側にボタンテキストを配置するかどうかを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetStyleRegisterDrop | コントロールがTBN_GETOBJECT通知メッセージを発生するかどうかを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetStyleToolTips | コントロールがツールチップを持つかどうかを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetStyleTransparent | コントロールが透明かどうかを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetStyleWrapable | コントロールがラッピング可能かどうかを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetToolTips | ツールバーにツールチップコントロールを関連付けます。 |
_GUICtrlToolbar_SetUnicodeFormat | Unicode文字フォーマットフラグを設定します。 |
_GUICtrlToolbar_SetWindowTheme | ビジュアルスタイルを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_Add | 新しいアイテムを追加します。 |
_GUICtrlTreeView_AddChild | 新しいアイテムを追加します。 |
_GUICtrlTreeView_AddChildFirst | 新しいアイテムを追加します。 |
_GUICtrlTreeView_AddFirst | 新しいアイテムを追加します。 |
_GUICtrlTreeView_BeginUpdate | EndUpdate関数が呼ばれるまでコントロールの更新を停止します。 |
_GUICtrlTreeView_ClickItem | アイテムをクリックします。 |
_GUICtrlTreeView_Create | ツリービューコントロールを作成します。 |
_GUICtrlTreeView_CreateDragImage | 指定されたアイテムのドラッグ用ビットマップを作成します。 |
_GUICtrlTreeView_CreateSolidBitMap | ソリッドカラーのビットマップを作成します。 |
_GUICtrlTreeView_Delete | アイテムとその子アイテム全てを取り除きます。 |
_GUICtrlTreeView_DeleteAll | ツリービューコントロールから全てのアイテムを取り除きます。 |
_GUICtrlTreeView_DeleteChildren | アイテムの全ての子アイテムを削除します。 |
_GUICtrlTreeView_Destroy | コントロールを削除します。 |
_GUICtrlTreeView_DisplayRect | ツリーアイテムの外接長方形を返します。 |
_GUICtrlTreeView_DisplayRectEx | ツリーアイテムの外接長方形を返します。 |
_GUICtrlTreeView_EditText | 指定されたアイテムのテキストのインプレイス編集を開始します。 |
_GUICtrlTreeView_EndEdit | アイテムのテキストの編集を終了します。 |
_GUICtrlTreeView_EndUpdate | BeginUpdate関数で停止させられているスクリーン再描画を有効にします。 |
_GUICtrlTreeView_EnsureVisible | 必要な場合は親アイテムを開き、コントロールをスクロールすることでアイテムが確実に表示されるようにします。 |
_GUICtrlTreeView_Expand | 指定された親アイテムに関連付けられた子アイテムリストが存在する場合、開閉します。 |
_GUICtrlTreeView_ExpandedOnce | アイテムの子アイテムリストが開かれたことがあるかどうかを表します。 |
_GUICtrlTreeView_FindItem | アイテムテキストに基づいてアイテムを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_FindItemEx | ツリーパスに基づいてアイテムを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetBkColor | テキスト背景色を取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetBold | アイテムが太字体で描画されているかどうかを表します。 |
_GUICtrlTreeView_GetChecked | アイテムのチェックボックスがチェックされているかどうかを表します。 |
_GUICtrlTreeView_GetChildCount | 親アイテムの子の数を取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetChildren | 子アイテムフラグが設定されているかどうかを表します。 |
_GUICtrlTreeView_GetCount | アイテムの総数を取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetCut | アイテムがカット&ペースト操作の一部として選択できるように描画されているかどうかを表します。 |
_GUICtrlTreeView_GetDropTarget | アイテムがドラッグ&ドロップのターゲットとして描画されているかどうかを表します。 |
_GUICtrlTreeView_GetEditControl | アイテムのテキストを編集するのに使用されるエディットコントロールのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetExpanded | アイテムが開かれているかどうかを表します。 |
_GUICtrlTreeView_GetFirstChild | 指定されたアイテムの1番目の子アイテムを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetFirstItem | 最上段または1番目のアイテムを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetFirstVisible | コントロールで1番目に表示されているアイテム取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetFocused | アイテムにフォーカスが合っているかどうかを表します。 |
_GUICtrlTreeView_GetHeight | 各アイテムの現在の高さを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetImageIndex | 通常の状態画像インデックスを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetImageListIconHandle | 画像リストのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetIndent | 子アイテムが親アイテムに対してインデントされる量をピクセル単位で取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetInsertMarkColor | 挿入マークの描画で使用される色を取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetISearchString | インクリメンタル検索文字列を取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetItemByIndex | 子アイテムのリスト内での位置を使用してアイテムを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetItemHandle | アイテムのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetItemParam | アイテムのアプリケーション固有の値を取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetLastChild | 指定されたアイテムの最後の子アイテムを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetLineColor | ラインの色を取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetNext | 呼んだアイテムの1つ後ろのアイテムを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetNextChild | 指定されたアイテムの同じレベルの次のアイテムを返します。 |
_GUICtrlTreeView_GetNextSibling | 指定されたアイテムと同レベルの次のアイテムを返します。 |
_GUICtrlTreeView_GetNextVisible | 指定されたアイテムの次の表示アイテムを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetNormalImageList | 通常の画像リストを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetParentHandle | アイテムの親ハンドルを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetParentParam | アイテムの親のコントロールID/パラメータを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetPrev | 呼んだアイテムの1つ前のアイテムを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetPrevChild | 指定されたアイテムの前の子アイテムを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetPrevSibling | 呼ばれたアイテムと同レベルの前のアイテムを返します。 |
_GUICtrlTreeView_GetPrevVisible | 指定されたアイテムの1つ前の表示されているアイテムを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetScrollTime | 最大スクロール時間を取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetSelected | アイテムが選択状態で表示されているかどうかを表します。 |
_GUICtrlTreeView_GetSelectedImageIndex | アイテム選択時に表示される画像の画像リスト内でのインデックスを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetSelection | 現在選択されているアイテムを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetSiblingCount | 同じ階層レベルのアイテムの数を取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetState | アイテムの状態を取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetStateImageIndex | アイテムを表示するための状態画像のインデックスを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetStateImageList | 状態画像リストのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetText | アイテムのテキストを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetTextColor | テキスト色を取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetToolTips | 子ツールチップコントロールのハンドルを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetTree | 全てのアイテムのテキストを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetUnicodeFormat | Unicode文字フォーマットフラグを取得します。 |
_GUICtrlTreeView_GetVisible | アイテムが現在、コントロールイメージで表示されているかどうかを表します。 |
_GUICtrlTreeView_GetVisibleCount | コントロールで完全に表示されるアイテムの数を返します。 |
_GUICtrlTreeView_HitTest | コントロールに対する相対位置の情報を返します。 |
_GUICtrlTreeView_HitTestEx | コントロールに対する相対位置の情報を返します。 |
_GUICtrlTreeView_HitTestItem | 指定された位置にあるアイテムを返します。 |
_GUICtrlTreeView_Index | リスト内でのアイテムの位置を取得します。 |
_GUICtrlTreeView_InsertItem | アイテムを挿入します。 |
_GUICtrlTreeView_IsFirstItem | ツリーアイテムが1番目のものかどうかを表します。 |
_GUICtrlTreeView_IsParent | アイテムが他のアイテムの親アイテムかどうかを判定します。 |
_GUICtrlTreeView_Level | アイテムのインデントのレベルを表します。 |
_GUICtrlTreeView_SelectItem | アイテム選択、アイテムのスクロール表示またはアイテムの再描画をおこないます。 |
_GUICtrlTreeView_SelectItemByIndex | 親のリスト内のアイテムインデックスに基づいてアイテムを選択します。 |
_GUICtrlTreeView_SetBkColor | 背景色を設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetBold | アイテムの描画で太字体を使用するかどうかを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetChecked | アイテムのチェックボックスのチェック状態を設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetCheckedByIndex | インデックスを使用してアイテムのチェックボックスのチェック状態を設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetChildren | 子アイテムフラグを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetCut | アイテムをカット&ペースト操作の一部として選択できるように描画するかどうかを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetDropTarget | アイテムがドラッグ&ドロップのターゲットとして描画されているかどうかを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetFocused | アイテムのフォーカス表示を設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetHeight | 各アイテムの高さを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetIcon | アイテムアイコンを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetImageIndex | アイテムが通常状態の際に表示される画像の画像リストのインデックスを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetIndent | ツリービューコントロールのインデント幅を設定し、新しい幅がコントロールに反映するよう再描画します。 |
_GUICtrlTreeView_SetInsertMark | 挿入マークを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetInsertMarkColor | 挿入マークの描画で使用される色を設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetItemHeight | 個別のアイテムの高さを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetItemParam | アイテム固有の値を設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetLineColor | ラインの色を設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetNormalImageList | コントロールの通常の画像リストを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetScrollTime | 最大スクロール時間を設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetSelected | アイテムが選択状態で表示されるかどうかを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetSelectedImageIndex | 選択時画像のインデックスを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetState | 指定されたアイテムの状態を設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetStateImageIndex | 状態画像の画像リストにインデックスを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetStateImageList | コントロールの状態画像リストを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetText | アイテムのテキストを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetTextColor | テキストの色を設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetToolTips | 子ツールチップコントロールのハンドルを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_SetUnicodeFormat | Unicode文字フォーマットフラグを設定します。 |
_GUICtrlTreeView_Sort | アイテムをソートします。 |
_GUIImageList_Add | 1つ以上の画像をイメージリストに追加します。 |
_GUIImageList_AddBitmap | ビットマップをイメージリストに追加します。 |
_GUIImageList_AddIcon | アイコンをイメージリストに追加します。 |
_GUIImageList_AddMasked | 1つ以上の画像をイメージリストに追加し、指定されたビットマップからマスクを生成します。 |
_GUIImageList_BeginDrag | 画像のドラッグを開始します。 |
_GUIImageList_Copy | コピー元画像がコピー先画像のインデックスにコピーされます。 |
_GUIImageList_Create | イメージリストコントロールを作成します。 |
_GUIImageList_Destroy | イメージリストを破棄します。 |
_GUIImageList_DestroyIcon | アイコンを破棄し、アイコンが占有していたメモリを解放します。 |
_GUIImageList_DragEnter | ドラッグ画像をウィンドウ内の指定された位置に表示します。 |
_GUIImageList_DragLeave | 指定されたウィンドウのロックをはずし、ドラッグ画像を非表示にし、ウィンドウの更新を許可します。 |
_GUIImageList_DragMove | ドラッグ&ドロップ操作中のドラッグされている画像を移動させます。 |
_GUIImageList_Draw | 指定されたデバイスコンテキストにイメージリストのアイテムを描画します。 |
_GUIImageList_DrawEx | 指定されたデバイスコンテキストにイメージリストのアイテムを描画します。 |
_GUIImageList_Duplicate | 既存のイメージリストの複製を作成します。 |
_GUIImageList_EndDrag | ドラッグ操作を終了します。 |
_GUIImageList_GetBkColor | イメージリストの現在の背景色を取得します。 |
_GUIImageList_GetIcon | イメージリストの画像とマスクからアイコンを作成します。 |
_GUIImageList_GetIconHeight | イメージリスト内の画像の高さを取得します。 |
_GUIImageList_GetIconSize | イメージリスト内の画像のサイズを取得します。 |
_GUIImageList_GetIconSizeEx | イメージリスト内の画像のサイズを取得します。 |
_GUIImageList_GetIconWidth | イメージリスト内の画像の幅を取得します。 |
_GUIImageList_GetImageCount | イメージリスト内の画像の数を取得します。 |
_GUIImageList_GetImageInfoEx | 画像の情報を取得します。 |
_GUIImageList_Remove | イメージリストから画像を削除します。 |
_GUIImageList_ReplaceIcon | 画像をアイコンまたはカーソルで置き換えます。 |
_GUIImageList_SetBkColor | イメージリストの背景色を設定します。 |
_GUIImageList_SetIconSize | イメージリスト内の画像のサイズを設定し、リストから全ての画像を取り除きます。 |
_GUIImageList_SetImageCount | 既存のイメージリストのサイズを変更します。 |
_GUIImageList_Swap | 指定されたインデックスの2つの画像を入れ換えます。 |
_GUIScrollBars_EnableScrollBar | スクロールバーの有効/無効を切り替えます。 |
_GUIScrollBars_GetScrollBarInfoEx | 指定されたスクロールバーの情報を取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollBarRect | スクロールバーの座標を取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollBarRGState | スクロールバーコンポーネントの状態を取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollBarXYLineButton | つまみの高さまたは幅を取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollBarXYThumbBottom | つまみの下端または右端の座標を取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollBarXYThumbTop | つまみの上端または左端の座標を取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollInfo | スクロールバーのパラメータを取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollInfoEx | スクロールバーのパラメータを取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollInfoMax | 最大スクロール座標を取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollInfoMin | 最小スクロール座標を取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollInfoPage | ページサイズを取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollInfoPos | スクロールボックスの位置を取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollInfoTrackPos | ユーザーがドラッグ中のスクロールボックスの現在の位置を取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollPos | 指定されたスクロールバーのスクロールボックス(つまみ)の現在の位置を取得します。 |
_GUIScrollBars_GetScrollRange | 指定されたスクロールバーの現在の最大、最小スクロールボックス(つまみ)位置を取得します。 |
_GUIScrollBars_Init | ウィンドウのスクロールバーを初期化します。 |
_GUIScrollBars_ScrollWindow | 指定されたウィンドウのクライアント領域の内容をスクロールします。 |
_GUIScrollBars_SetScrollInfo | スクロールバーのパラメータを設定します。 |
_GUIScrollBars_SetScrollInfoMax | 最大スクロール座標を設定します。 |
_GUIScrollBars_SetScrollInfoMin | 最小スクロール座標を設定します。 |
_GUIScrollBars_SetScrollInfoPage | ページサイズを設定します。 |
_GUIScrollBars_SetScrollInfoPos | 指定されたスクロールバーのスクロールボックス(つまみ)の位置を設定します。 |
_GUIScrollBars_SetScrollRange | 指定されたスクロールバーの最大、最小スクロールボックス位置を設定します。 |
_GUIScrollBars_ShowScrollBar | 指定されたスクロールバーの表示/非表示を切り替えます。 |
_GUIToolTip_Activate | コントロールをアクティブ化/非アクティブ化します。 |
_GUIToolTip_AddTool | ツールをコントロールに登録します。 |
_GUIToolTip_AdjustRect | ウィンドウ長方形からテキスト表示長方形を計算します。 |
_GUIToolTip_BitsToTTF | ユーザービットフラグを$TTF_フラグにエンコードします。 |
_GUIToolTip_Create | ツールチップコントロールを作成します。 |
_GUIToolTip_DelTool | ツールを取り除きます。 |
_GUIToolTip_Destroy | ツールチップコントロールを削除します。 |
_GUIToolTip_EnumTools | 現在のツールの情報を取得します。 |
_GUIToolTip_GetBubbleHeight | コントロールの高さを返します。 |
_GUIToolTip_GetBubbleSize | コントロールの幅と高さを返します。 |
_GUIToolTip_GetBubbleWidth | ツールチップコントロールの幅を返します。 |
_GUIToolTip_GetCurrentTool | 現在のツールの情報を取得します。 |
_GUIToolTip_GetDelayTime | 初期時間、ポップアップ時間、再表示時間を取得します。 |
_GUIToolTip_GetMargin | 上下左右の余白の大きさを取得します。 |
_GUIToolTip_GetMarginEx | 上下左右の余白の大きさを取得します。 |
_GUIToolTip_GetMaxTipWidth | ツールチップウィンドウの最大幅を取得します。 |
_GUIToolTip_GetText | テキストを取得します。 |
_GUIToolTip_GetTipBkColor | 背景色を取得します。 |
_GUIToolTip_GetTipTextColor | テキストの色を取得します。 |
_GUIToolTip_GetTitleBitMap | タイトルビットマップアイコンを取得します。 |
_GUIToolTip_GetTitleText | タイトルを取得します。 |
_GUIToolTip_GetToolCount | ツールの総数を取得します。 |
_GUIToolTip_GetToolInfo | 特定のツールの情報を取得します。 |
_GUIToolTip_HitTest | ツールチップコントロールの管理するツールの情報を取得します。 |
_GUIToolTip_NewToolRect | ツールに新しい外接長方形を設定します。 |
_GUIToolTip_Pop | 表示されているツールチップを消します。 |
_GUIToolTip_PopUp | 最後のマウスメッセージの座標にツールチップを表示させます。 |
_GUIToolTip_SetDelayTime | 初期時間、ポップアップ時間、再表示時間を設定します。 |
_GUIToolTip_SetMargin | 上下左右の余白の大きさを設定します。 |
_GUIToolTip_SetMaxTipWidth | ツールチップウィンドウの最大幅を設定します。 |
_GUIToolTip_SetTipBkColor | 背景色を設定します。 |
_GUIToolTip_SetTipTextColor | テキストの色を設定します。 |
_GUIToolTip_SetTitle | 標準アイコンとタイトル文字列を追加します。 |
_GUIToolTip_SetToolInfo | ツールの情報を設定します。 |
_GUIToolTip_SetWindowTheme | ビジュアルスタイルを設定します。 |
_GUIToolTip_ToolExists | 現在のツールが存在するかどうかを判定します。 |
_GUIToolTip_ToolToArray | ToolInfo構造体を配列に変換します。 |
_GUIToolTip_TrackActivate | トラッキングツールチップをアクティブ化/非アクティブ化します。 |
_GUIToolTip_TrackPosition | トラッキングツールチップの位置を設定します。 |
_GUIToolTip_TTFToBits | $TTF_フラグをユーザービットフラグにデコードします。 |
_GUIToolTip_Update | 現在のツールを強制的に再描画します。 |
_GUIToolTip_UpdateTipText | ツールのツールチップテキストを設定します。 |
_HexToString | 16進文字列を文字列に変換します。 |
_IEAction | ブラウザ上で単純な一連の動作を実行します。 |
_IEAttach | (選択モードに基づいて)指定した検索文字列、部分文字列と一致するInternet Explorerのインスタンスを取得します。 |
_IEBodyReadHTML | ドキュメントの<body>タグ内のHTMLを返します。 |
_IEBodyReadText | ドキュメントの<body>タグ内のテキストを返します。 |
_IEBodyWriteHTML | ドキュメントの<body>タグ内のHTMLを置換します。 |
_IECreate | Internet Explorerブラウザのウィンドウを作成します。 |
_IECreateEmbedded | GuiCtrlCreateObj()を使ってAutoIt GUIに埋め込むのに適したウェブブラウザオブジェクトを作成します。 |
_IEDocGetObj | 任意のDOMオブジェクトを与えると、関連付けられたドキュメントオブジェクトへの参照が返されます。 |
_IEDocInsertHTML | 要素の中または前後にHTMLテキストを挿入します。 |
_IEDocInsertText | 要素の中または前後にテキストを挿入します。 |
_IEDocReadHTML | ドキュメントの全HTMLソースを返します。 |
_IEDocWriteHTML | ドキュメント全体のHTMLを置き換えます。 |
_IEErrorHandlerDeRegister | 登録されたユーザーCOMエラーハンドラを無効にします。 |
_IEErrorHandlerRegister | ユーザーのCOMエラーハンドラを登録し、有効にします。 |
_IEErrorNotify | IE.au3が警告とエラーを(コンソールに)自動通知するかどうかを指定します。 |
_IEFormElementCheckBoxSelect | 指定されたフォーム要素の値を設定します。 |
_IEFormElementGetCollection | 与えられたフォーム内の全フォーム要素を持つコレクションオブジェクト変数を返します。 |
_IEFormElementGetObjByName | 名前によってフォーム要素へのオブジェクト参照を返します。 |
_IEFormElementGetValue | 与えられたフォーム要素の値を返します。 |
_IEFormElementOptionSelect | 指定されたフォーム要素の値を設定します。 |
_IEFormElementRadioSelect | 指定されたフォーム要素の値を設定します。 |
_IEFormElementSetValue | 指定されたフォーム要素の値を設定します。 |
_IEFormGetCollection | ドキュメント内のフォームを格納したコレクションオブジェクト変数、またはインデックスと対応するフォームを返します。 |
_IEFormGetObjByName | 名前によってフォームへのオブジェクト参照を返します。 |
_IEFormImageClick | <input type=image>に対するマウスクリックをシミュレートします。altテキスト、name、srcの部分文字列で指定します。 |
_IEFormReset | 指定したフォームの設定をロード時のデフォルト値にリセットします。 |
_IEFormSubmit | 指定したフォームにサブミットします。 |
_IEFrameGetCollection | フレームセット内のフレーム、通常のページ上のアイフレームを格納したコレクションオブジェクト、またはインデックスと対応するフレーム、アイフレームを返します。 |
_IEFrameGetObjByName | 名前によってフレームまたはアイフレームへのオブジェクト参照を返します。 |
_IEGetObjById | IDまたは名前によってオブジェクト変数を返します。 |
_IEGetObjByName | 名前またはIDによってオブジェクト変数を返します。 |
_IEHeadInsertEventScript | ドキュメントのHeadにJavaScriptを挿入します。 |
_IEImgClick | 画像のマウスクリックをシミュレートします。altテキスト、name、srcの部分文字列で指定します。 |
_IEImgGetCollection | ドキュメント内のIMGタグを格納したコレクションオブジェクト変数、またはインデックスと対応する画像を返します。 |
_IEIsFrameSet | 指定されたウィンドウがフレームセットを持っているかどうかを調べます。 |
_IELinkClickByIndex | 0始まりのインデックス(ソース順)によってリンクのマウスクリックをシミュレートします。 |
_IELinkClickByText | 与えられた文字列と一致するテキストを含むリンクに対してマウスクリックをシミュレートします。 |
_IELinkGetCollection | ドキュメント内の全てのリンクを格納したコレクションオブジェクト、またはインデックスと対応したリンクを返します。 |
_IELoadWait | ブラウザがページのロードを完了するまで待機します。 |
_IELoadWaitTimeout | _IELoadWaitのタイムアウト時間の現在の値をミリ秒単位で取得、または設定します。 |
_IENavigate | 既存のブラウザウィンドウに指定したURLに移動するよう指示します。 |
_IEPropertyGet | ブラウザ、DOM要素の選択されたプロパティを返します。 |
_IEPropertySet | ブラウザ、DOM要素の選択されたプロパティを設定します。 |
_IEQuit | ブラウザを閉じ、そのオブジェクト参照を削除します。 |
_IETableGetCollection | ドキュメント内の全てのテーブルを持つコレクションオブジェクト、またはインデックスと対応するテーブルを返します。 |
_IETableWriteToArray | テーブルの内容を配列に読み込みます。 |
_IETagNameAllGetCollection | ドキュメント内の全ての要素のコレクションオブジェクト、ソース内順でのドキュメント階層、またはインデックスと対応した要素を返します。 |
_IETagNameGetCollection | 指定されたタグ名のついたオブジェクト内の全ての要素のコレクションオブジェクト、またはインデックスと対応した要素を返します。 |
_IE_Example | あなた自身のテスト、またはIE.au3のサンプル使用のためにあらかじめロードされているドキュメントを新しいブラウザウィンドウで表示します。 |
_IE_Introduction | IE.au3に関する入門的な情報を新しいブラウザウィンドウに表示します。 |
_IE_VersionInfo | IE.au3のバージョン情報を格納した配列を返します。 |
_Iif | 式に対して真偽判定をおこないます。 |
_INetExplorerCapable | 文字列をIE(Internet Explorer)が対応可能な形式に変換します。 |
_INetGetSource | tempファイルへの書き出しなしでURLからソースを取得します。 |
_INetMail | 与えられたアドレス、件名、本文でユーザーのデフォルトのメールクライアントを開きます。 |
_INetSmtpMail | 外部のeメールプログラムを使用せずにeメールを送信します。 |
_IsPressed | キーが押されているかどうかを調べます。 |
_MathCheckDiv | NumAがNumBで割り切れるかどうかを調べます。 |
_Max | 2つの数のうちどちらの方が大きいかを評価します。 |
_MemGlobalAlloc | 指定したバイト数をヒープから割り当てます。 |
_MemGlobalFree | 指定されたグローバルメモリオブジェクトを解放し、ハンドルを無効にします。 |
_MemGlobalLock | グローバルメモリオブジェクトをロックし、オブジェクトのメモリブロックの最初のバイトを指すポインタを返します。 |
_MemGlobalSize | 指定されたグローバルメモリオブジェクトの現在のサイズを取得します。 |
_MemGlobalUnlock | GMEM_MOVEABLEを使用して割り当てられたメモリオブジェクトに関連付けられているロック数をデクリメントします。 |
_MemMoveMemory | メモリの全体または一部を前後に移動します。 |
_MemVirtualAlloc | 呼び出し元プロセスの仮想アドレス空間内ページ領域の予約、コミットをおこないます。 |
_MemVirtualAllocEx | 指定されたプロセスの仮想アドレス空間内メモリ領域の予約をおこないます。 |
_MemVirtualFree | プロセスの仮想アドレス空間内のページ領域を解放します。 |
_MemVirtualFreeEx | プロセスの仮想アドレス空間内ページ領域を解放します。 |
_Min | 2つの数のうちどちらの方が小さいかを評価します。 |
_MouseTrap | マウスカーソルを指定した座標内に閉じ込めます。 |
_NamedPipes_CallNamedPipe | 名前付きパイプでの読み取り/書き込み操作を実行します。 |
_NamedPipes_ConnectNamedPipe | 名前付きパイプのサーバープロセスのクライアントプロセス接続待機を有効にします。 |
_NamedPipes_CreateNamedPipe | 名前付きパイプのインスタンスを作成します。 |
_NamedPipes_CreatePipe | 匿名パイプを作成します。 |
_NamedPipes_DisconnectNamedPipe | クライアントプロセスから名前付きパイプインスタンスのサーバー端点への接続を切断します。 |
_NamedPipes_GetNamedPipeHandleState | 指定した名前付きパイプの情報を取得します。 |
_NamedPipes_GetNamedPipeInfo | 指定した名前付きパイプの情報を取得します。 |
_NamedPipes_PeekNamedPipe | パイプから削除することなしにパイプからバッファにデータをコピーします。 |
_NamedPipes_SetNamedPipeHandleState | 指定した名前付きパイプの読み取りモードとブロッキングモードを設定します。 |
_NamedPipes_TransactNamedPipe | 1 回のネットワーク操作で名前付きパイプに対する読み取りと書き込みをおこないます。 |
_NamedPipes_WaitNamedPipe | 名前付きパイプのインスタンスが利用可能になるまで待機します。 |
_Net_Share_ConnectionEnum | 共有リソースとの間に確立されたすべての接続をリストアップします。 |
_Net_Share_FileClose | リソースを強制的に閉じます。 |
_Net_Share_FileEnum | サーバー上で開かれているファイルの情報を返します。 |
_Net_Share_FileGetInfo | サーバー上で開いている特定のリソースに関する情報を取得します。 |
_Net_Share_PermStr | リソースのアクセス権限を表す文字列を返します。 |
_Net_Share_ResourceStr | リソースの文字列表現を返します。 |
_Net_Share_SessionDel | サーバーとワークステーション間のセットワークセッションを終了します。 |
_Net_Share_SessionEnum | サーバー上で確立されているセッションの情報を提供します。 |
_Net_Share_SessionGetInfo | サーバーとワークステーション間に確立されたセッションの情報を取得します。 |
_Net_Share_ShareAdd | サーバーリソースを共有します。 |
_Net_Share_ShareCheck | サーバーがデバイスを共有しているかどうかを調べます。 |
_Net_Share_ShareDel | サーバーの共有リソースリストから共有名を削除します。 |
_Net_Share_ShareEnum | サーバ上の各共有リソースの情報を取得します。 |
_Net_Share_ShareGetInfo | サーバー上の特定の共有リソースの情報を取得します。 |
_Net_Share_ShareSetInfo | サーバー上の特定の共有リソースの情報を設定します。 |
_Net_Share_StatisticsGetSvr | サーバーの動作統計情報を取得します。 |
_Net_Share_StatisticsGetWrk | ワークステーションの動作統計情報を取得します。 |
_Now | 現在の日付けと時刻をPCの形式で返します。 |
_NowCalc | 日付け計算用に日付けと時刻をYYYY/MM/DD HH:MM:SS形式で返します。 |
_NowCalcDate | 現在の日付けをYYYY/MM/DD形式で返します。 |
_NowDate | 現在の日付けをPCの形式で返します。 |
_NowTime | 現在の時刻を要求された形式で返します。 |
_PathFull | 指定した相対パスに基づいてパスを作成します。新しく作成した絶対パスが返されます。 |
_PathGetRelative | ディレクトリの相対パスを返します。 |
_PathMake | ドライブ、ディレクトリ、ファイル名、拡張子からパスを作成します。一部省略できます。 |
_PathSplit | パスをドライブ、ディレクトリ、ファイル名、拡張子に分割します。各部分が見つからない場合は空文字列を設定します。 |
_ProcessGetName | 与えたPIDに所属するプロセス名を格納した文字列を返します。 |
_ProcessGetPriority | 開いているプロセスの優先度を取得します。 |
_Radian | 角度をラジアンに変換します。 |
_ReplaceStringInFile | 指定されたテキストファイル(バイナリファイルは処理しません!)内の文字列を別の文字列で置換します |
_RunDOS | 非表示のコマンドウィンドウでDOSコマンドを実行します。 |
_ScreenCapture_Capture | スクリーンの指定領域をキャプチャします。 |
_ScreenCapture_CaptureWnd | 指定されたウィンドウのスクリーンショットをキャプチャします。 |
_ScreenCapture_SaveImage | 画像をファイルに保存します。 |
_ScreenCapture_SetBMPFormat | BMPスクリーンキャプチャで使用されるbit形式を設定します。 |
_ScreenCapture_SetJPGQuality | JPEGスクリーンキャプチャで使用される画質を設定します。 |
_ScreenCapture_SetTIFColorDepth | TIFFスクリーンキャプチャで使用される色深度を設定します。 |
_ScreenCapture_SetTIFCompression | TIFFスクリーンキャプチャで使用される圧縮方式を設定します。 |
_Security__AdjustTokenPrivileges | 指定したアクセストークン内の権限を有効または無効にします。 |
_Security__GetAccountSid | アカウントのセキュリティ識別子(SID)を取得します。 |
_Security__GetLengthSid | 有効なSIDの長さをバイト単位で返します。 |
_Security__GetTokenInformation | 指定した種類のアクセストークンの情報を取得します。 |
_Security__ImpersonateSelf | 呼び出し元プロセスのセキュリティコンテキストを偽装するアクセストークンを取得します。 |
_Security__IsValidSid | SIDを検証します。 |
_Security__LookupAccountName | アカウントとドメイン名に対応するセキュリティ識別子(SID)を取得します。 |
_Security__LookupAccountSid | SIDのアカウント名を取得します。 |
_Security__LookupPrivilegeValue | 権限値に対応するローカルの一意な識別子(LUID)を取得します。 |
_Security__OpenProcessToken | 呼び出しプロセスのプロセスハンドルを返します。 |
_Security__OpenThreadToken | スレッドに関連付けられたアクセストークンを開きます。 |
_Security__OpenThreadTokenEx | スレッドに関連付けられたアクセストークンを開きます。必要に応じてクライアントのセキュリティコンテキストを偽装します。 |
_Security__SetPrivilege | ローカルトークンの権限を有効または無効にします。 |
_Security__SidToStringSid | バイナリSIDを文字列に変換します。 |
_Security__SidTypeStr | SIDタイプを文字列形式に変換します。 |
_Security__StringSidToSid | 文字列SIDをバイナリSIDに変換します。 |
_SendMessage | 一般的に使用されるDLL呼び出しのためのラッパー |
_SendMessageA | 一般的に使用されるDLL呼び出しのためのラッパー (Ansiでの呼び出し用) |
_SetDate | システムの現在の日付けを設定します。 |
_SetTime | システムの現在時刻を設定します。 |
_Singleton | 一度に1つしかスクリプトのインスタンスが実行されないような設計の枠組みに設定します。 |
_SoundClose | _SoundOpenで開いた音声を閉じます。 |
_SoundLength | 音声ファイルの長さを返します。 |
_SoundOpen | 他の_Sound関数で使用するために音声ファイルを開きます。 |
_SoundPause | 再生中の音声を一時停止します。 |
_SoundPlay | 音声ファイルを再生します。 |
_SoundPos | 現在の音声位置を返します。 |
_SoundResume | 一時停止中の音声を再開させます。 |
_SoundSeek | 音声を指定された位置にあわせます。 |
_SoundStatus | 音声の状態を返します。 |
_SoundStop | 再生中の音声を停止します。 |
_SQLite_Changes | 最後のトランザクションの(トリガを除く)変更数を返します。 |
_SQLite_Close | SQLiteデータベースを閉じます。 |
_SQLite_Display2DResult | フォーマットされた2次元配列をコンソールに表示、または返します。 |
_SQLite_Encode | 文字列またはバイナリデータをSQLiteクエリで使用できるようにエンコードします。 |
_SQLite_ErrCode | 最後のエラーコード(数値)を返します。 |
_SQLite_ErrMsg | 直近のsqlite3_ * API呼び出しのエラー条件を英語で表記した文字列を返します。 |
_SQLite_Escape | 文字列をエスケープします。 |
_SQLite_Exec | SQLiteクエリを実行します。結果は制御しません。 |
_SQLite_FetchData | _SQLite_Query()に基づくクエリからデータの1行を取り出します。 |
_SQLite_FetchNames | _SQLite_Query()に基づくクエリのカラム名を読み出します。 |
_SQLite_GetTable | テーブル名と実行されたクエリのデータが格納された1次元配列を渡します。 |
_SQLite_GetTable2d | カラム名と実行されたクエリのデータが格納された2次元配列を渡します。 |
_SQLite_LastInsertRowID | 直近にデータベースに挿入された行IDを返します。 |
_SQLite_LibVersion | ライブラリのバージョン番号を返します。 |
_SQLite_Open | SQLiteデータベースを作成/開きます。 |
_SQLite_Query | SQLiteクエリを用意します。 |
_SQLite_QueryFinalize | _SQLite_Query()に基づくクエリを終了します。クエリは中断されます。 |
_SQLite_QueryReset | _SQLite_Query()に基づくクエリをリセットします。 |
_SQLite_QuerySingleRow | 指定されたクエリから結果の1行目を読み出します。 |
_SQLite_SafeMode | SafeModeを有効または無効にします。 |
_SQLite_SetTimeout | ビジーハンドラ用のタイムアウト時間を設定します。 |
_SQLite_Shutdown | SQLite.dllをアンロードします。 |
_SQLite_SQLiteExe | SQLite.exeのコマンドを実行します。 |
_SQLite_Startup | SQLite.dllをロードします。 |
_SQLite_TotalChanges | 全トランザクションの(トリガを含む)全変更数を返します。 |
_StringBetween | 開始検索文字から終了検索文字までの間の文字列を返します。 |
_StringEncrypt | RC4ベースの文字列暗号化関数。 |
_StringExplode | 指定した区切り文字に従って文字列をPHP Explode v5と同じように分割します。 |
_StringInsert | 文字列を他の文字列に挿入します。 |
_StringProper | ExcelのProper関数と同じように文字列を正しい大文字小文字に変換します。 |
_StringRepeat | 指定した回数だけ文字列を繰り返します。 |
_StringReverse | 指定した文字列の内容を反転させます。 |
_StringToHex | 文字列を16進文字列に変換します。 |
_TCPIpToName | IPアドレスを解決してホスト名を取得します。 |
_TempFile | 一時ファイルの名前を生成します。このファイルは現在存在しないことが保証されています。 |
_TicksToTime | 指定されたミリ秒数を時間、分および秒に変換します。 |
_Timer_Diff | 直前の_Timer_Init呼び出しからの経過時間を返します。 |
_Timer_GetIdleTime | 最後のユーザー操作(i.e. キーボード/マウス)からの経過時間を返します。 |
_Timer_GetTimerID | $iwParamからタイマーIDを返します。 |
_Timer_Init | (ミリ秒単位の)タイムスタンプを返します。 |
_Timer_KillAllTimers | 全てのタイマーを破棄します。 |
_Timer_KillTimer | 指定されたタイマーを破棄します。 |
_Timer_SetTimer | 指定されたタイムアウト値でタイマーを作成します。 |
_TimeToTicks | 指定された時間、分および秒をミリ秒に変換します。 |
_VersionCompare | 2つのファイルのバージョンが同じかどうか比較します。 |
_viClose | 計測器/デバイスへのVISAコネクションを閉じます。 |
_viExecCommand | VISAインターフェイス(GPIB / TCP)を通じて計測器/デバイスへコマンド/クエリを送信します。 |
_viFindGpib | GPIBバスでみつかった計測器のVISAリソース記述子の配列を返します。 |
_viGpibBusReset | GPIB BUSの"リセット": この関数は何らかの原因でGPIB BUSがスタックした場合に使用してください。この関数を呼び出すことで問題が解決する場合があります。 |
_viGTL | ローカルモードに移行します: このコマンドを受信した計測器は"リモートコントロールモード"を終了し"ローカルモード"に移行します。計測器が既に"ローカルモード"の場合、単純に無視されます。計測器がこのコマンドをサポートしていない場合、計測器は単純に"リモートコントロールモード"のままでとどまります。 |
_viInteractiveControl | SCPIコマンドをテストするためにVISAコントロールとの対話を開始します。 |
_viOpen | 測定器/デバイスへのVISAコネクションを開きます。 |
_viSetAttribute | 全てのVISA属性を設定します。またこの関数はVISAの特定の属性を設定するためにも使用できます。この関数は_viSetTimeoutで使用されています。より詳しい情報、VISA属性リストとそれぞれの値についてはVISAのドキュメントを読んでください。 |
_viSetTimeout | VISAのタイムアウト時間をミリ秒単位で設定します。 |
_WeekNumberISO | 与えた日付けが年頭から何週目かを計算します。 |
_WinAPI_AttachConsole | 呼び出し元のプロセスを指定されたプロセスのコンソールにアタッチします。 |
_WinAPI_AttachThreadInput | スレッドの入力処理機構を他のスレッドにアタッチします。 |
_WinAPI_Beep | スピーカーから単純な音を鳴らします。 |
_WinAPI_BitBlt | 色データのビットブロックの転送をおこないます。 |
_WinAPI_CallNextHookEx | 現在のフックチェーンの次のフックプロシージャにフック情報を渡します。 |
_WinAPI_CallWindowProc | 指定されたウィンドウプロシージャにメッセージ情報を渡します。 |
_WinAPI_ClientToScreen | 指定された点のクライアント座標をスクリーン座標に変換します。 |
_WinAPI_CloseHandle | 開かれているオブジェクトのハンドルを閉じます。 |
_WinAPI_CombineRgn | 2つのリージョンを結合し、その結果を3番目のリージョンに保存します。 |
_WinAPI_CommDlgExtendedError | コモンダイアログボックスのエラー文字列を返します。この文字列はコモンダイアログボックス関数の実行中に起きた最新のエラーを表します。 |
_WinAPI_CopyIcon | 他のモジュールから指定されたアイコンをコピーします。 |
_WinAPI_CreateBitmap | 指定された幅、高さ、カラーフォーマットでビットマップを作成します。 |
_WinAPI_CreateCompatibleBitmap | 指定されたデバイスコンテキストと互換性のあるビットマップを作成します。 |
_WinAPI_CreateCompatibleDC | 指定されたデバイスと互換性のあるメモリデバイスコンテキストを作成します。 |
_WinAPI_CreateEvent | 名前付きまたは名前なしのイベントオブジェクトを作成または開きます。 |
_WinAPI_CreateFile | ファイルまたは他のデバイスを作成または開きます。 |
_WinAPI_CreateFont | 指定された特性で論理フォントを作成します。 |
_WinAPI_CreateFontIndirect | 固有の特性を持つ論理フォントを作成します。 |
_WinAPI_CreatePen | 指定されたスタイル、幅、色の論理ペンを作成します。 |
_WinAPI_CreateProcess | 新しいプロセスとそのプライマリスレッドを作成します。 |
_WinAPI_CreateRectRgn | 長方形リージョンを作成します。 |
_WinAPI_CreateRoundRectRgn | 角の丸い長方形のリージョンを作成します。 |
_WinAPI_CreateSolidBitmap | ソリッドカラーのビットマップを作成します。 |
_WinAPI_CreateSolidBrush | 指定されたソリッドカラーの論理ブラシを作成します。 |
_WinAPI_CreateWindowEx | オーバーラップウィンドウ、ポップアップウィンドウ、子ウィンドウを作成します。 |
_WinAPI_DefWindowProc | デフォルトの処理を提供するためにデフォルトのウィンドウプロシージャを呼び出します。 |
_WinAPI_DeleteDC | 指定されたデバイスコンテキストを削除します。 |
_WinAPI_DeleteObject | 論理ペン、ブラシ、フォント、ビットマップ、リージョン、パレットを削除します。 |
_WinAPI_DestroyIcon | アイコンを破棄し、アイコンによって使用されていたメモリを解放します。 |
_WinAPI_DestroyWindow | 指定されたウィンドウを破棄します。 |
_WinAPI_DrawEdge | 1つまたは複数の長方形の辺を描画します。 |
_WinAPI_DrawFrameControl | 指定された種類、スタイルのフレームコントロールを描画します。 |
_WinAPI_DrawIcon | 指定されたデバイスコンテキストにアイコンまたはカーソルを描画します。 |
_WinAPI_DrawIconEx | 指定されたデバイスコンテキストにアイコンまたはカーソルを描画します。 |
_WinAPI_DrawLine | 線を描画します。 |
_WinAPI_DrawText | 指定された長方形にフォーマットされたテキストを描画します。 |
_WinAPI_EnableWindow | 指定されたウィンドウ、コントロールへのマウス、キーボード入力の有効/無効を切り替えます。 |
_WinAPI_EnumDisplayDevices | システムのディスプレイデバイスの情報を取得します。 |
_WinAPI_EnumWindows | 全てのウィンドウを列挙します。 |
_WinAPI_EnumWindowsPopup | ポップアップウィンドウを列挙します。 |
_WinAPI_EnumWindowsTop | 全てのトップレベルウィンドウを列挙します。 |
_WinAPI_ExpandEnvironmentStrings | 環境変数文字列を展開し、それらを定義された値に置換します。 |
_WinAPI_ExtractIconEx | ファイルから取り出された大きいアイコンまたは小さいアイコンのハンドルの配列を作成します。 |
_WinAPI_FatalAppExit | メッセージボックスを表示し、アプリケーションを終了します。 |
_WinAPI_FillRect | 指定されたブラシを使用して長方形を塗りつぶします。 |
_WinAPI_FindExecutable | 指定されたファイル名に関連付けられた実行ファイルの名前を取得します。 |
_WinAPI_FindWindow | クラス名とウィンドウ名が一致するトップレベルウィンドウのハンドルを取得します。 |
_WinAPI_FlashWindow | 指定されたウィンドウを1回点滅します。 |
_WinAPI_FlashWindowEx | 指定されたウィンドウを点滅します。 |
_WinAPI_FloatToInt | 4バイトfloatを整数値として返します。 |
_WinAPI_FlushFileBuffers | 指定されたファイルのバッファをフラッシュし、全てのバッファデータを書き出させます。 |
_WinAPI_FormatMessage | メッセージ文字列をフォーマットします。 |
_WinAPI_FrameRect | 指定されたブラシを使用して指定された長方形の周りに縁を描画します。 |
_WinAPI_FreeLibrary | ロードされているダイナミカルリンクライブラリ(DLL)モジュールの参照回数をデクリメントします。 |
_WinAPI_GetAncestor | 指定したウィンドウの祖先のハンドルを取得します。 |
_WinAPI_GetAsyncKeyState | この関数が呼ばれた際にキーが上がっているか、下がっているかを判定します。 |
_WinAPI_GetBkMode | 指定されたデバイスコンテキストの現在の背景ミックスモードを返します。 |
_WinAPI_GetClassName | 指定されたウィンドウが属しているクラスの名前を取得します。 |
_WinAPI_GetClientHeight | ウィンドウのクライアント領域の高さを取得します。 |
_WinAPI_GetClientRect | ウィンドウのクライント領域の座標を取得します。 |
_WinAPI_GetClientWidth | ウィンドウのクライアント領域の幅を取得します。 |
_WinAPI_GetCurrentProcess | 呼び出し元のプロセスのプロセスハンドルを返します。 |
_WinAPI_GetCurrentProcessID | 呼び出し元プロセスのプロセス識別子を返します。 |
_WinAPI_GetCurrentThread | 呼び出し元スレッドの擬似ハンドルを取得します。 |
_WinAPI_GetCurrentThreadId | 呼び出し元スレッドのスレッド識別子を返します。 |
_WinAPI_GetCursorInfo | グローバルカーソルの情報を取得します。 |
_WinAPI_GetDC | ウィンドウのクライアント領域のディスプレイデバイスコンテキストのハンドルを取得します。 |
_WinAPI_GetDesktopWindow | Windowsのデスクトップウィンドウのハンドルを返します。 |
_WinAPI_GetDeviceCaps | 指定されたデバイスのデバイス固有情報を取得します。 |
_WinAPI_GetDIBits | 指定されたビットマップのビットを取得し、DIBとしてバッファにコピーします。 |
_WinAPI_GetDlgCtrlID | 指定されたコントロールの識別子を返します。 |
_WinAPI_GetDlgItem | 指定されたダイアログボックスのコントロールのハンドルを取得します。 |
_WinAPI_GetFileSizeEx | 指定されたファイルのサイズを取得します。 |
_WinAPI_GetFocus | キーボードフォーカスが合っているウィンドウのハンドルを取得します。 |
_WinAPI_GetForegroundWindow | フォアグラウンドウィンドウのハンドルを返します。 |
_WinAPI_GetGuiResources | 指定されたプロセスによって利用されているグラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)オブジェクトのハンドルの数を取得します。 |
_WinAPI_GetIconInfo | 指定されたアイコンまたはカーソルの情報を取得します。 |
_WinAPI_GetLastError | 呼び出しスレッドの最後のエラーコード値を返します。 |
_WinAPI_GetLastErrorMessage | 呼び出しスレッドの最後のエラーメッセージを返します。 |
_WinAPI_GetLayeredWindowAttributes | レイヤードウィンドウの属性を取得します。 |
_WinAPI_GetModuleHandle | 指定されたモジュールのモジュールハンドルを返します。 |
_WinAPI_GetMousePos | 現在のマウスの座標を返します。 |
_WinAPI_GetMousePosX | 現在のマウスのX座標を返します。 |
_WinAPI_GetMousePosY | 現在のマウスのY座標を返します。 |
_WinAPI_GetObject | 指定されたグラフィックオブジェクトの情報を取得します。 |
_WinAPI_GetOpenFileName | ユーザーが開くドライブ、ディレクトリ、1つまたは複数のファイルの名前を指定するためのOpenダイアログボックスを作成します。 |
_WinAPI_GetOverlappedResult | オーバーラップ操作の結果を取得します。 |
_WinAPI_GetParent | 指定された子ウィンドウの親ウィンドウのハンドルを取得します。 |
_WinAPI_GetProcessAffinityMask | プロセスとシステムのアフィニティマスクを取得します。 |
_WinAPI_GetSaveFileName | ユーザーが保存するドライブ、ディレクトリ、ファイルの名前を指定するためのSaveダイアログボックスを作成します。 |
_WinAPI_GetStdHandle | 標準入力デバイス、標準出力デバイス、標準エラーデバイスのハンドルをハンドルを取得します。 |
_WinAPI_GetStockObject | 定義済みのペン、ブラシ、フォント、パレットのハンドルを取得します。 |
_WinAPI_GetSysColor | 指定された表示要素の現在の色を取得します。 |
_WinAPI_GetSysColorBrush | 指定された色インデックスに対応する論理ブラシのハンドルを取得します。 |
_WinAPI_GetSystemMetrics | 指定されたシステムメトリックまたはシステム構成設定を取得します。 |
_WinAPI_GetTextExtentPoint32 | 指定されたテキスト文字列の幅と高さを計算します。 |
_WinAPI_GetWindow | 指定されたウィンドウと指定された関係をもつウィンドウのハンドルを取得します。 |
_WinAPI_GetWindowDC | ウィンドウ全体のデバイスコンテキスト(DC)を取得します。 |
_WinAPI_GetWindowHeight | ウィンドウの高さを返します。 |
_WinAPI_GetWindowLong | 指定されたウィンドウの情報を取得します。 |
_WinAPI_GetWindowPlacement | ウィンドウの最小化時、最大化時、通常時の位置を取得します。 |
_WinAPI_GetWindowRect | 指定されたウィンドウのバウンディング長方形のサイズを取得します。 |
_WinAPI_GetWindowRgn | ウィンドウのウィンドウ領域のコピーを取得します。 |
_WinAPI_GetWindowText | 指定されたウィンドウのタイトルバーのテキストを取得します。 |
_WinAPI_GetWindowThreadProcessId | 指定されたウィンドウを作成したスレッドの識別子を取得します。 |
_WinAPI_GetWindowWidth | ウィンドウの幅を返します。 |
_WinAPI_GetXYFromPoint | $tagPOINT構造体からX/Y値を返します。 |
_WinAPI_GlobalMemoryStatus | 現在利用可能なメモリの情報を取得します。 |
_WinAPI_GUIDFromString | GUID文字列をバイナリ形式に変換します。 |
_WinAPI_GUIDFromStringEx | GUID文字列をバイナリ形式に変換します。 |
_WinAPI_HiWord | ロングワードの上位ワードを返します。 |
_WinAPI_InProcess | ウィンドウが現在のプロセスに属しているかどうかを判定します。 |
_WinAPI_IntToFloat | 4バイト整数をfloat値として返します。 |
_WinAPI_InvalidateRect | 指定されたウィンドウの更新領域に長方形を追加します。 |
_WinAPI_IsClassName | コントロールのClassNameを調べるためのラッパー |
_WinAPI_IsWindow | 指定されたウィンドウハンドルが既存ウィンドウのものかを判定します。 |
_WinAPI_IsWindowVisible | 指定されたウィンドウの表示状態を取得します。 |
_WinAPI_LineTo | 現在の位置から指定された点まで線を描画します。ただし現在の位置は描画に含まれません。 |
_WinAPI_LoadBitmap | モジュールの実行ファイルから指定されたビットマップリソースをロードします。 |
_WinAPI_LoadImage | アイコン、カーソル、ビットマップをロードします。 |
_WinAPI_LoadLibrary | 指定された実行モジュールを呼び出し元プロセスのアドレス空間にマップします。 |
_WinAPI_LoadLibraryEx | 指定された実行モジュールを呼び出し元プロセスのアドレス空間にマッピングします。 |
_WinAPI_LoadShell32Icon | Shell32.dllファイルからアイコンを抽出します。 |
_WinAPI_LoadString | 指定されたモジュールに関連付けられた実行ファイルから文字列リソースをロードします。 |
_WinAPI_LocalFree | 指定されたローカルメモリーオブジェクトを解放し、そのハンドルを無効化します。 |
_WinAPI_LoWord | ロングワードの下位ワードを返します。 |
_WinAPI_MAKELANGID | プライマリ言語IDとサブ言語IDから言語IDを作成します。 |
_WinAPI_MAKELCID | 言語IDとソートIDからロケールIDを作成します。 |
_WinAPI_MakeLong | 2つのInt値からLongInt値を返します。 |
_WinAPI_MakeQWord | 2つの整数値からQWORD値を計算して返します。 |
_WinAPI_MessageBeep | WAVE形式のサウンドを再生します。 |
_WinAPI_Mouse_Event | マウス動作とボタンクリックを合成します。 |
_WinAPI_MoveTo | 現在の位置を指定された点に更新します。 |
_WinAPI_MoveWindow | 指定されたウィンドウの位置とサイズを変更します。 |
_WinAPI_MsgBox | オリジナルのものより広い余白のメッセージボックスを表示します。 |
_WinAPI_MulDiv | 2つの32ビット値をかけて得られた64ビット値を3つめの32ビット値で割ります。 |
_WinAPI_MultiByteToWideChar | 文字列をワイド文字(Unicode)文字列にマッピングします。 |
_WinAPI_MultiByteToWideCharEx | 文字列をワイド文字(Unicode)文字列にマッピングします。 |
_WinAPI_OpenProcess | 既存のプロセスオブジェクトのハンドルを返します。 |
_WinAPI_PathFindOnPath | デフォルトのシステムパスからファイルを検索します。 |
_WinAPI_PointFromRect | $tagRECTの左上座標を$tagPOINT構造体として返します。 |
_WinAPI_PostMessage | メッセージキューにメッセージを配置し、処理を返します。 |
_WinAPI_PrimaryLangId | 言語IDからプライマリ言語IDを抽出します。 |
_WinAPI_PtInRect | 指定された長方形内に指定された点があるかどうかを判定します。 |
_WinAPI_ReadFile | ファイルからデータを読み取ります。 |
_WinAPI_ReadProcessMemory | 指定されたプロセスのメモリを読み取ります。 |
_WinAPI_RectIsEmpty | 長方形が空かどうかを判定します。 |
_WinAPI_RedrawWindow | ウィンドウの指定されたクライアント領域または長方形を更新します。 |
_WinAPI_RegisterWindowMessage | システム全体を通してユニークであることが保証されている新しいウィンドウメッセージを定義します。 |
_WinAPI_ReleaseCapture | 現在のスレッドのウィンドウからマウスキャプチャを解放し、通常のマウス入力処理に復帰させます。 |
_WinAPI_ReleaseDC | デバイスコンテキストを解放します。 |
_WinAPI_ScreenToClient | 指定されたスクリーン上の点のスクリーン座標をクライアント座標に変換します。 |
_WinAPI_SelectObject | 指定されたデバイスコンテキストのオブジェクトを選択します。 |
_WinAPI_SetBkColor | 現在の背景色を指定されたカラー値に設定します。 |
_WinAPI_SetBkMode | 指定されたデバイスコンテキストの背景ミックスモードを設定します。 |
_WinAPI_SetCapture | 現在のスレッドに所属する指定されたウィンドウにマウスキャプチャを設定します。 |
_WinAPI_SetCursor | カーソル形状を設定します。 |
_WinAPI_SetDefaultPrinter | ローカルコンピュータ上の現在のユーザーのデフォルトプリンタを設定します。 |
_WinAPI_SetDIBits | 互換性のあるビットマップのピクセルをDIBのカラーデータを使用して設定します。 |
_WinAPI_SetEndOfFile | 指定されたファイルの物理ファイルサイズに現在のファイルポインタ位置を設定します。 |
_WinAPI_SetEvent | 指定されたイベントオブジェクトをシグナル状態に設定します。 |
_WinAPI_SetFilePointer | 指定されたファイルのファイルポインタを移動します。 |
_WinAPI_SetFocus | 指定されたウィンドウにキーボードのフォーカスを設定します。 |
_WinAPI_SetFont | ウィンドウのフォントを設定します。 |
_WinAPI_SetHandleInformation | オブジェクトハンドルの特定のプロパティを設定します。 |
_WinAPI_SetLastError | 呼び出しスレッド用の最後のエラーコードを設定します。 |
_WinAPI_SetLayeredWindowAttributes | レイヤードウィンドウの属性を設定します。 |
_WinAPI_SetParent | 指定された子ウィンドウの親ウィンドウを変更します。 |
_WinAPI_SetProcessAffinityMask | 指定されたプロセスのスレッドのプロセッサアフィニティマスクを設定します。 |
_WinAPI_SetSysColors | システムのディスプレイデバイスの情報を取得します。 |
_WinAPI_SetTextColor | 現在のテキストカラーを指定されたカラー値に設定します。 |
_WinAPI_SetWindowLong | 指定されたウィンドウの情報を設定します。 |
_WinAPI_SetWindowPlacement | ウィンドウの最小化時、最大化時、通常時の位置を設定します。 |
_WinAPI_SetWindowPos | 子ウィンドウ、ポップアップウィンドウ、トップレベルウィンドウのサイズ、位置、Zオーダーを変更します。 |
_WinAPI_SetWindowRgn | ウィンドウのウィンドウリージョンを設定します。 |
_WinAPI_SetWindowsHookEx | フックチェーンにアプリケーション定義のフックプロシージャを設定します。 |
_WinAPI_SetWindowText | 指定されたウィンドウのタイトルバーのテキストを変更します。 |
_WinAPI_ShowCursor | カーソルの表示/非表示を切り替えます。 |
_WinAPI_ShowError | オプションで終了を指定できるエラーメッセージボックスを表示します。 |
_WinAPI_ShowMsg | "Information"メッセージボックスを表示します。 |
_WinAPI_ShowWindow | 指定されたウィンドウの表示状態を設定します。 |
_WinAPI_StringFromGUID | バイナリのGUIDを文字列形式に変換します。 |
_WinAPI_SubLangId | 言語IDからサブ言語IDを抽出します。 |
_WinAPI_SystemParametersInfo | システム全体のパラメータの1つの値を取得または設定します。 |
_WinAPI_TwipsPerPixelX | ピクセルの幅をTwip単位で返します。 |
_WinAPI_TwipsPerPixelY | ピクセルの高さをTwip単位で返します。 |
_WinAPI_UnhookWindowsHookEx | _WinAPI_SetWindowsHookEx関数によってフックチェーンに設置されたフックプロシージャを取り除きます。 |
_WinAPI_UpdateLayeredWindow | レイヤード ウィンドウの位置、サイズ、形状、内容、透過度を更新します。 |
_WinAPI_UpdateWindow | ウィンドウにWM_PAINTメッセージを送信することでウィンドウのクライアント領域を更新します。 |
_WinAPI_WaitForInputIdle | プロセスが未入力が無い状態でユーザー入力の待機状態になるか、タイムアウトするまで待機します。 |
_WinAPI_WaitForMultipleObjects | 指定されたオブジェクトのひとつ、または全てがシグナル状態になるまで待機します。 |
_WinAPI_WaitForSingleObject | 指定されたオブジェクトがシグナル状態になるまで待機します。 |
_WinAPI_WideCharToMultiByte | Unicode文字列をマルチバイト文字列に変換します。 |
_WinAPI_WindowFromPoint | 指定された点を含むウィンドウのハンドルを取得します。 |
_WinAPI_WriteConsole | コンソールスクリーンバッファに文字列を書き込みます。 |
_WinAPI_WriteFile | ファイルのファイルポインタで指定された位置にデータを書き込みます。 |
_WinAPI_WriteProcessMemory | 指定されたプロセスのメモリに書き込みます。 |
_WinNet_AddConnection | ローカルデバイスをネットワークリソースに接続します。 |
_WinNet_AddConnection2 | ローカルデバイスをネットワークリソースに接続します。 |
_WinNet_AddConnection3 | ローカルデバイスをネットワークリソースに接続します。 |
_WinNet_CancelConnection | 既存のネットワーク接続をキャンセルします。 |
_WinNet_CancelConnection2 | 既存のネットワーク接続をキャンセルします。 |
_WinNet_CloseEnum | WNetOpenEnum呼び出しによって開始されたネットワークリソースの列挙を終了します。 |
_WinNet_ConnectionDialog | ネットワークリソースに接続するための汎用のブラウジングダイアログボックスを起動します。 |
_WinNet_ConnectionDialog1 | ネットワークリソース接続用の汎用のブラウジングダイアログボックスを起動します。 |
_WinNet_DisconnectDialog | ネットワークリソース接続を切断するための汎用のブラウジングダイアログボックスを起動します。 |
_WinNet_DisconnectDialog1 | ネットワークリソース接続を切断するための汎用のブラウジングダイアログボックスを起動します。 |
_WinNet_EnumResource | ネットワークリソースの列挙を継続します。 |
_WinNet_GetConnection | ローカルデバイスに関連付けられたネットワークリソースの名前を取得します。 |
_WinNet_GetConnectionPerformance | ネットワーク接続リソースのパフォーマンスの情報を返します。 |
_WinNet_GetLastError | 最新の拡張エラーを取得します。 |
_WinNet_GetNetworkInformation | 特定のネットワークプロバイダに関する拡張情報を返します。 |
_WinNet_GetProviderName | 指定したネットワークの種類からプロバイダ名を取得します。 |
_WinNet_GetResourceInformation | リソースを所有するネットワークプロバイダを識別します。 |
_WinNet_GetResourceParent | ネットワーク参照階層内でのネットワークリソースの親を返します。 |
_WinNet_GetUniversalName | ドライブベースのパスを汎用的な形式に変換します。 |
_WinNet_GetUser | デフォルトユーザー名、または接続の確立に使用されるユーザー名を取得します。 |
_WinNet_OpenEnum | ネットワークリソース、既存の接続の列挙を開始します。 |
_WinNet_RestoreConnection | ネットワークリソースへの接続を復元します。 |
_WinNet_UseConnection | ローカルデバイスをネットワークリソースに接続します。 |
_WordAttach | 選択されたモードに基づいて検索し、最初に一致したMicrosoft Wordの既存のインスタンスを取得します。 |
_WordCreate | Microsoft Office Wordオブジェクトを作成します。 |
_WordDocAdd | 新しい空のドキュメントを表すオブジェクト変数を返します。 |
_WordDocAddLink | ドキュメントにハイパーリンクを追加します。 |
_WordDocAddPicture | ドキュメントに画像を追加します。 |
_WordDocClose | 開いているWordドキュメントを閉じます。 |
_WordDocFindReplace | 指定された検索、置換操作を実行します。 |
_WordDocGetCollection | 全てのドキュメントを格納したコレクションオブジェクトを返します。 |
_WordDocLinkGetCollection | ドキュメント内の全てのリンクを格納したコレクションオブジェクトを返します。 |
_WordDocOpen | 既存のMicrosoft Wordドキュメントを開きます。 |
_WordDocPrint | 指定したドキュメントの全てまたは一部を印刷します。 |
_WordDocPropertyGet | Wordドキュメントの選択されたプロパティを返します。 |
_WordDocPropertySet | Wordドキュメントの選択されたプロパティを設定します。 |
_WordDocSave | 開いているドキュメントを保存します。 |
_WordDocSaveAs | 指定したドキュメントを新しい名前、形式で保存します。 |
_WordErrorHandlerDeRegister | 登録されているユーザーCOMエラーハンドラを無効にします。 |
_WordErrorHandlerRegister | ユーザーCOMエラーハンドラを登録し、有効にします。 |
_WordErrorNotify | Word.au3が自動で警告とエラーを(コンソールに)通知するかどうかを指定します。 |
_WordMacroRun | Visual Basicのマクロを実行します。 |
_WordPropertyGet | Wordアプリケーションの選択したプロパティを返します。 |
_WordPropertySet | Wordアプリケーションの選択したプロパティを設定します。 |
_WordQuit | ウィンドウを閉じ、そのオブジェクト参照を削除します。 |
_Word_VersionInfo | Word.au3のバージョン情報の配列を返します。 |