User Defined Function Reference

下記がAutoItで使用できるユーザー定義関数の完全なリストです。  詳しい説明についてはユーザー定義関数名をクリックしてください。

 

ユーザー定義関数 説明
_ArrayAdd 指定した値を既存の配列の末尾に追加します。
_ArrayBinarySearch バイナリサーチアルゴリズムを使用して1次元配列の検索をおこないます。
_ArrayCombinations 選択した配列から要素の組み合わせを作成し、配列にいれて返します。
_ArrayConcatenate 2つの配列を連結します。
_ArrayDelete 与えた配列から指定した要素を削除します。
_ArrayDisplay 与えられた1次元または2次元の配列をリストビューに表示します。
_ArrayFindAll 1次元、2次元配列の2つの要素間で検索クエリの存在する全ての要素のインデックスを_ArraySearch()を使用して見つけます。
_ArrayInsert 新しい値を指定した位置に追加します。
_ArrayMax 配列の保持するもっとも大きい値を返します。
_ArrayMaxIndex 配列内で最大の値がはいっている要素のインデックスを返します。
_ArrayMin 配列の保持するもっとも小さい値を返します。
_ArrayMinIndex 配列内で最小の値がはいっている要素のインデックスを返します。
_ArrayPermute 配列内の全要素の順列を配列で返します。
_ArrayPop 配列の末尾の要素を返します。同時にその要素を配列から削除します。
_ArrayPush 末尾に新しい値を挿入し、1番目の要素を削除、または逆をおこなうことで配列サイズを増やさずに値を追加します。
_ArrayReverse 配列を受け取り、配列内の要素の並び順を逆転させます。
_ArraySearch 1次元、2次元配列内のエントリーを見つけます。配列をソートする必要がないこと以外は_ArrayBinarySearch()と同様です。
_ArraySort クイックソート/挿入ソートアルゴリズムを使用して、1次元配列または2次元配列の指定したインデックスをソートします。
_ArraySwap 2つのアイテムを入れ換えます。
_ArrayToClip 配列の内容をクリップボードに送信します。各要素はキャリッジリターンによって区切られます。
_ArrayToString 配列の要素を指定した区切り文字で分けられた1つの文字列に変換します。
_ArrayTrim 配列内の全ての要素から指定した文字数だけ削除します。
_ArrayUnique 1次元配列のユニークな要素を返します。
_Assert アサーション失敗時にメッセージを表示します。
_ChooseColor ユーザーが色を選択するための色ダイアログボックスを作成します。
_ChooseFont ユーザーが論理フォントの属性を選択するためのフォントダイアログボックスを作成します。
_ClipBoard_ChangeChain クリップボードビューアのチェインから指定したウィンドウを取り除きます。
_ClipBoard_Close クリップボードを閉じます。
_ClipBoard_CountFormats 現在クリップボード上にある異なるデータ形式の数を取得します。
_ClipBoard_Empty クリップボードを空にして、クリップボード内のデータを解放します。
_ClipBoard_EnumFormats クリップボード上で現在利用可能なデータ形式を列挙します。
_ClipBoard_FormatStr 標準クリップボード形式の文字列表現を返します。
_ClipBoard_GetData 指定したクリップボード形式のデータをクリップボードから取得します。
_ClipBoard_GetDataEx 指定したクリップボード形式のデータをクリップボードから取得します。
_ClipBoard_GetFormatName 指定した登録形式の名前を取得します。
_ClipBoard_GetOpenWindow 現在クリップボードを開いているウィンドウのハンドルを取得します。
_ClipBoard_GetOwner 現在のクリップボード所有者のウィンドウハンドルを取得します。
_ClipBoard_GetPriorityFormat 指定したリストの1番目の利用可能なクリップボード形式を取得します。
_ClipBoard_GetSequenceNumber 現在のウィンドウステーションのクリップボードのシーケンス番号を取得します。
_ClipBoard_GetViewer クリップボードビューアチェインの最初のウィンドウのハンドルを取得します。
_ClipBoard_IsFormatAvailable クリップボードが指定した形式のデータを持っているかどうかを判定します。
_ClipBoard_Open クリップボードを開き、他のアプリケーションがクリップボードを変更するのを防ぎませす。
_ClipBoard_RegisterFormat 新しいクリップボード形式を登録します。
_ClipBoard_SetData 指定したクリップボード形式のデータをクリップボードに配置します。
_ClipBoard_SetDataEx 指定したクリップボード形式のデータをクリップボードに配置します。
_ClipBoard_SetViewer 指定したウィンドウをクリップボードビューアチェインに追加します。
_ClipPutFile Explorerがおこなうようにクリップボードにファイルをコピーします。
_ColorConvertHSLtoRGB HSLをRGBに変換します。
_ColorConvertRGBtoHSL RGBをHSLに変換します。
_ColorGetBlue 与えた色の青色成分を返します。
_ColorGetGreen 与えた色の緑色成分を返します。
_ColorGetRed 与えた色の赤色成分を返します。
_ColorGetRGB 各位置にRGB値を保持した配列を返します。
_ColorSetRGB 処理用のRGB色(COLORREF)を返します。
_Crypt_DecryptData 与えられた鍵を使用してデータを復号します。
_Crypt_DecryptFile 指定した鍵とアルゴリズムでファイルを復号します。
_Crypt_DeriveKey アルゴリズムとパスワードから鍵を作成します。
_Crypt_DestroyKey 鍵で使用されているリソースを解放します。
_Crypt_EncryptData 与えられた鍵でデータを暗号化します。
_Crypt_EncryptFile 指定された鍵とアルゴリズムでファイルを暗号化します。
_Crypt_HashData 指定されたアルゴリズムでデータをハッシュ化します。
_Crypt_HashFile 指定されたアルゴリズムで文字列をハッシュ化します。
_Crypt_Shutdown Cryptライブラリの終了
_Crypt_Startup Cryptライブラリを初期化します。
_DateAdd 与えられた日付けと加算間隔に基づいて新しい日付けを計算します。
_DateDayOfWeek 指定した曜日に基づいて、曜日名を返します。
_DateDaysInMonth 指定された月、年に基づいて、月の日数を返します。
_DateDiff 指定した形式で表現された2つの日付けの間の差を返します。
_DateIsLeapYear 与えられた年がうるう年かどうかを調べます。
_DateIsValid 与えられた日付けが有効な日付けかどうか調べます。
_DateTimeFormat PCの地域設定形式で日付けを返します。
_DateTimeSplit 日付けと時刻の入った文字列を2つの配列に分割します。
_DateToDayOfWeek 与えられた日付けの曜日番号を返します。
_DateToDayOfWeekISO 与えられた日付けのISOでの曜日番号を返します。
_DateToDayValue 与えられたグレゴリオ暦での日付けの紀元前4713年1月1日正午からの経過日数を返します。
_DateToMonth 指定された月番号に基づいて、月の名前を返します。
_Date_Time_CompareFileTime 2つのファイル時刻を比較します。
_Date_Time_DOSDateTimeToArray DOS日付け/時刻を配列にデコードします。
_Date_Time_DOSDateTimeToFileTime MS-DOS日付け/時刻値をファイル時刻に変換します。
_Date_Time_DOSDateTimeToStr DOS日付けを文字列にデコードします。
_Date_Time_DOSDateToArray DOS日付けを配列にデコードします。
_Date_Time_DOSDateToStr DOS日付けを文字列にデコードします。
_Date_Time_DOSTimeToArray DOS時刻を配列にデコードします。
_Date_Time_DOSTimeToStr DOS時刻を文字列にデコードします。
_Date_Time_EncodeFileTime $tagFILETIME構造体をエンコードして返します。
_Date_Time_EncodeSystemTime $tagSYSTEMTIME構造体をエンコードして返します。
_Date_Time_FileTimeToArray ファイル時刻を配列にデコードします。
_Date_Time_FileTimeToDOSDateTime ファイル時刻をMS-DOSの日付け/時刻値に変換します。
_Date_Time_FileTimeToLocalFileTime 協定世界時(UTC)に基づくファイル時刻をローカルなファイル時刻に変換します。
_Date_Time_FileTimeToStr ファイル時刻を日付け/時刻文字列にデコードします。
_Date_Time_FileTimeToSystemTime ファイル時刻をシステム時間形式に変換します。
_Date_Time_GetFileTime ファイルの作成、アクセス、変更日時を取得します。
_Date_Time_GetLocalTime 現在の地域日付け/時刻を取得します。
_Date_Time_GetSystemTime UTC表現の現在のシステム日時を取得します。
_Date_Time_GetSystemTimeAdjustment システムに周期間隔調節が施されているかどうかを調べます。
_Date_Time_GetSystemTimeAsFileTime UTCで表現された現在のシステム日時を取得します。
_Date_Time_GetSystemTimes システム時間情報を取得します。
_Date_Time_GetTickCount Windowsが開始されてからの経過ミリ秒数を取得します。
_Date_Time_GetTimeZoneInformation 現在のタイムゾーン設定を取得します。
_Date_Time_LocalFileTimeToFileTime ローカルなファイル時刻をUTCに基づくファイル時刻に変換します。
_Date_Time_SetFileTime ファイルの作成、アクセス、変更日時を設定します。
_Date_Time_SetLocalTime 現在の地域時間と日付けを設定します。
_Date_Time_SetSystemTime UTC表現で現在のシステム時間と日付けを設定します。
_Date_Time_SetSystemTimeAdjustment システムクロックの周期間隔調節の有効/無効を切り替えます。
_Date_Time_SetTimeZoneInformation 現在のタイムゾーン設定を設定します。
_Date_Time_SystemTimeToArray システム時間を配列にデコードします。
_Date_Time_SystemTimeToDateStr システム時間を日付け文字列にデコードします。
_Date_Time_SystemTimeToDateTimeStr システム時間を日付け/時刻文字列にデコードします。
_Date_Time_SystemTimeToFileTime システム時間をファイル時刻形式に変換します。
_Date_Time_SystemTimeToTimeStr システム時間を時刻文字列にデコードします。
_Date_Time_SystemTimeToTzSpecificLocalTime UTC時刻を指定したタイムゾーンの対応する地域時刻に変換します。
_Date_Time_TzSpecificLocalTimeToSystemTime 地域時刻をUTCでの時刻に変換します。
_DayValueToDate 紀元前4713年1月1日正午からの経過日数を与えると、グレゴリオ暦での日付けを返します。
_DebugBugReportEnv バグレポートサブミット用の情報を格納した文字列を出力します。
_DebugOut _DebugSetup()によって開始されたデバグ用セッションに出力表示します。
_DebugReport デバグ用セッションに書き込みます。
_DebugReportEx デバッギングセッションにフォーマット済みメッセージを書き込みます。
_DebugReportVar デバッギングセッションに変数の内容を書き込みます。
_DebugSetup 指定したレポートを使用してデバグ用セッションを準備します。
_Degree ラジアンを角度に変換します。
_EventLog__Backup イベントログをバックアップファイルに保存します。
_EventLog__Clear イベントログをクリアします。
_EventLog__Close イベントログの読み込みハンドルを閉じます。
_EventLog__Count イベントログ内のレコード数を取得します。
_EventLog__DeregisterSource イベントログの書き込みハンドルを閉じます。
_EventLog__Full イベントログが満杯かどうかを取得します。
_EventLog__Notify アプリケーションのイベント通知受信を有効にします。
_EventLog__Oldest イベントログ内の最も古いレコードの絶対レコード番号を取得します。
_EventLog__Open イベントログのハンドルを開きます。
_EventLog__OpenBackup バックアップイベントログのハンドルを開きます。
_EventLog__Read イベントログからエントリーを読み込みます。
_EventLog__RegisterSource 指定したイベントログの登録ているハンドルを取得します。
_EventLog__Report 指定されたイベントログの末尾にエントリーを書き込みます。
_ExcelBookAttach 検索モードに基づいて検索し、最初に一致したMicrosoft Excelの既存のインスタンスを取得します。
_ExcelBookClose アクティブなワークブックを閉じて、指定したExcelオブジェクトを削除します。
_ExcelBookNew 新しいワークブックを作成し、そのオブジェクトの識別子を返します。
_ExcelBookOpen 既存のワークブックを開き、そのオブジェクトの識別子を返します。
_ExcelBookSave 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークブックを保存します。
_ExcelBookSaveAs 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークブックを新しいファイル名、種類で保存します。
_ExcelColumnDelete アクティブなワークシートから列を削除します。
_ExcelColumnInsert アクティブなワークシートに列を挿入します。
_ExcelFontSetProperties Excelオブジェクトの指定した範囲に太字、斜体、下線のフォントプロパティを設定します。
_ExcelHorizontalAlignSet 指定範囲内の各セルに水平方向配置位置を設定します。
_ExcelHyperlinkInsert アクティブなページにハイパーリンクを挿入します。
_ExcelNumberFormat 指定したR1C1形式の範囲内にあるセルに指定したフォーマットを適用する。
_ExcelReadArray アクティブなワークシートの行または列から配列を作成します。
_ExcelReadCell 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークシートから情報を読み取ります。
_ExcelReadSheetToArray アクティブなワークシートの行/列から2次元配列を作成します。
_ExcelRowDelete アクティブなワークシートから行を削除します。
_ExcelRowInsert アクティブなワークシートに行を挿入します。
_ExcelSheetActivate 名前文字列または番号によって指定したシートをアクティブ化します。
_ExcelSheetAddNew ワークブックにシートを追加します。オプションで名前を指定できます。
_ExcelSheetDelete 名前文字列または番号によって指定したシートを削除します。
_ExcelSheetList ワークブック内の全てのシートの名前をリスト化し、配列で返します。
_ExcelSheetMove 指定したシートを別の指定したシートの前に移動します。
_ExcelSheetNameGet アクティブなシートの名前を返します。
_ExcelSheetNameSet アクティブなシートの名前を設定します。
_ExcelWriteArray 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークシート上の行または列に配列を書き込みます。
_ExcelWriteCell 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークシート上のセルに情報を書き込みます。
_ExcelWriteFormula 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークシート上のセルに数式を書き込みます。
_ExcelWriteSheetFromArray 2次元配列をアクティブなワークシートに書き込みます。
_FileCountLines 指定されたファイルの行数を返します。
_FileCreate 指定されたファイルを作成または内容消去します。
_FileListToArray 指定されたパス下のファイル、フォルダのリストを作成します(/BオプションつきのDirと同様)
_FilePrint 通常のテキストファイルを印刷します。
_FileReadToArray 指定したファイルを配列に読み込みます。
_FileWriteFromArray 配列のデータを指定したファイルに書き込みます。
_FileWriteLog 現在の日時と指定したテキストをログファイルに書き込みます。
_FileWriteToLine ファイルの指定した行にテキストを書き込みます。
_FTP_Close _FTP_Openによるセッションを閉じます。
_FTP_Command FTPサーバーにコマンドを送信します。
_FTP_Connect FTPサーバーに接続します。
_FTP_DecodeInternetStatus 受信したインターネットステータスをデコードします。
_FTP_DirCreate FTPサーバー上にディレクトリを作成します。
_FTP_DirDelete FTPサーバー上のディレクトリを削除します。
_FTP_DirGetCurrent FTPサーバー上でのカレントディレクトリを取得します。
_FTP_DirPutContents FTPサーバーにフォルダ分けを送信する。再帰的におこなうことも可能。
_FTP_DirSetCurrent FTPサーバー上のカレントディレクトリを設定します。
_FTP_FileClose _FTP_FileOpenによって返されたハンドルを閉じます。
_FTP_FileDelete FTPサーバー上からファイルを削除します。
_FTP_FileGet FTPサーバーからファイルを取得します。
_FTP_FileGetSize FTPサーバー上のファイルのファイルサイズを取得します。
_FTP_FileOpen 読み込み、書き込みのためにFTPサーバー上のリモートファイルのアクセスを開始します。
_FTP_FilePut FTPサーバー上にファイルを置きます。
_FTP_FileRead _FTP_FileOpen()によって開かれたハンドルからデータを読み込みます。
_FTP_FileRename FTPサーバー上のファイルの名称を変更します。
_FTP_FileTimeLoHiToStr _FTP_Openのセッションを閉じます。
_FTP_FindFileClose FindFileハンドルを削除します。
_FTP_FindFileFirst FTPサーバーでのFindFirstFileです。
_FTP_FindFileNext FTPサーバーでのFindNextFileです。
_FTP_GetLastResponseInfo この関数を呼んだスレッドでの最後のエラーメッセージ、またはサーバーの応答を取得します。
_FTP_ListToArray 現在のリモートディレクトリからファイル名、ディレクトリ名、あるいはその両方を取得します。
_FTP_ListToArray2D 現在のリモートディレクトリからファイル名とファイルサイズを取得します。
_FTP_ListToArrayEx 現在のリモートディレクトリ内のファイル/ディレクトリの名前、サイズ、属性、時刻を取得します。
_FTP_Open FTPセッションを開始します。
_FTP_ProgressDownload プログレスウィンドウを表示しながら、またはユーザー定義関数を呼ぶことでバイナリモードでファイルをダウンロードします。
_FTP_ProgressUpload プログレスウィンドウを表示しながら、またはユーザー定義関数を呼ぶことでバイナリモードでファイルをアップロードします。
_FTP_SetStatusCallback WinINet関数が進行状況に応じて呼ぶ事のできる処理中に作成されるコールバック関数を登録します。
_GDIPlus_ArrowCapCreate 指定された高さ、幅で調整可能な矢印ラインのキャップを作成します。
_GDIPlus_ArrowCapDispose 調整可能な矢印ラインのキャップのオブジェクトを解放します。
_GDIPlus_ArrowCapGetFillState 矢印のキャップが塗りつぶされているかどうかを判定します。
_GDIPlus_ArrowCapGetHeight 矢尻の高さを取得します。
_GDIPlus_ArrowCapGetMiddleInset インセット値を取得します。
_GDIPlus_ArrowCapGetWidth 矢尻の幅を取得します。
_GDIPlus_ArrowCapSetFillState 矢尻を塗りつぶすかどうかを設定します。
_GDIPlus_ArrowCapSetHeight 矢尻の高さを設定します。
_GDIPlus_ArrowCapSetMiddleInset インセット値を設定します。
_GDIPlus_ArrowCapSetWidth 矢尻の幅を設定します。
_GDIPlus_BitmapCloneArea 指定された座標とフォーマットからBitmapオブジェクトのクローンを作成します。
_GDIPlus_BitmapCreateFromFile ファイルからBitmapオブジェクトを作成します。
_GDIPlus_BitmapCreateFromGraphics Graphicsオブジェクト、幅、高さに基づいてBitmapオブジェクトを作成します。
_GDIPlus_BitmapCreateFromHBITMAP ビットマップのハンドルからBitmapオブジェクトを作成します。
_GDIPlus_BitmapCreateHBITMAPFromBitmap Bitmapオブジェクトからビットマップのハンドルを作成します。
_GDIPlus_BitmapDispose Bitmapオブジェクトを解放します。
_GDIPlus_BitmapLockBits 読み取り、書き込みのためにビットマップの一部をロックします。
_GDIPlus_BitmapUnlockBits _GDIPlus_BitmapLockBitsによってロックされていたビットマップの一部のロックを解除します。
_GDIPlus_BrushClone Brushオブジェクトを複製します。
_GDIPlus_BrushCreateSolid ソリッドなBrushオブジェクトを作成
_GDIPlus_BrushDispose Brushオブジェクトを解放します。
_GDIPlus_BrushGetSolidColor ソリッドブラシオブジェクトの色を取得します。
_GDIPlus_BrushGetType Brushオブジェクトの種類を取得します。
_GDIPlus_BrushSetSolidColor ソリッドブラシオブジェクトの色を設定します。
_GDIPlus_CustomLineCapDispose カスタムラインキャップオブジェクトを解放します。
_GDIPlus_Decoders 利用可能な画像デコーダの情報を配列で取得します。
_GDIPlus_DecodersGetCount 利用可能な画像デコーダの数を取得します。
_GDIPlus_DecodersGetSize _GDIPlus_GetImageDecodersによって返された構造体の合計サイズを取得します。
_GDIPlus_DrawImagePoints 指定された場所に画像を描画します。
_GDIPlus_Encoders 利用可能な画像エンコーダの情報を配列で取得します。
_GDIPlus_EncodersGetCLSID 特定の画像ファイルタイプのエンコーダのCLSIDを返します。
_GDIPlus_EncodersGetCount 値用可能な画像エンコーダの数を取得します。
_GDIPlus_EncodersGetParamList 指定された画像エンコーダのパラメータリストを取得します。
_GDIPlus_EncodersGetParamListSize 指定された画像エンコーダのパラメータリストのサイズを取得します。
_GDIPlus_EncodersGetSize _GDIPlus_GetImageEncodersによって返された構造体の合計サイズを取得します。
_GDIPlus_FontCreate Fontオブジェクトを作成します。
_GDIPlus_FontDispose Fontオブジェクトを解放します。
_GDIPlus_FontFamilyCreate FontFamilyオブジェクトを作成します。
_GDIPlus_FontFamilyDispose FontFamilyオブジェクトを解放します。
_GDIPlus_GraphicsClear Graphicsオブジェクトを指定された色でクリアします。
_GDIPlus_GraphicsCreateFromHDC デバイスコンテキスト(DC)からGraphicsオブジェクトを作成します。
_GDIPlus_GraphicsCreateFromHWND ウィンドウハンドルからGraphicsオブジェクトを作成します。
_GDIPlus_GraphicsDispose Graphicsオブジェクトを解放します。
_GDIPlus_GraphicsDrawArc 円弧を描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawBezier ベジェ曲線を描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawClosedCurve 閉じたカーディナル曲線を描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawCurve カーディナル曲線を描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawEllipse 楕円を描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawImage Imageオブジェクトを描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawImageRect 指定された位置に画像を描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawImageRectRect Imageオブジェクトを描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawLine 直線を描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawPie 部分円を描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawPolygon 多角形を描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawRect 長方形を描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawString 文字列を描画します。
_GDIPlus_GraphicsDrawStringEx 文字列を描画します。
_GDIPlus_GraphicsFillClosedCurve 閉じたカーディナル曲線内を塗りつぶします。
_GDIPlus_GraphicsFillEllipse 楕円を塗りつぶします。
_GDIPlus_GraphicsFillPie 部分円を塗りつぶします。
_GDIPlus_GraphicsFillPolygon 多角形を塗りつぶします。
_GDIPlus_GraphicsFillRect 長方形を塗りつぶします。
_GDIPlus_GraphicsGetDC Graphicsオブジェクトのデバイスコンテキストのハンドルを取得します。
_GDIPlus_GraphicsGetSmoothingMode Graphicsオブジェクトの描画品質を取得します。
_GDIPlus_GraphicsMeasureString 文字列のサイズを測ります。
_GDIPlus_GraphicsReleaseDC Graphicsオブジェクトのデバイスコンテキストを解放します。
_GDIPlus_GraphicsSetSmoothingMode Graphicsオブジェクトの描画品質を設定します。
_GDIPlus_GraphicsSetTransform Graphicsオブジェクトのワールド変換を設定します。
_GDIPlus_ImageDispose Imageオブジェクトを解放します。
_GDIPlus_ImageGetFlags 画像に格納されているピクセルデータ属性の列挙を返します。
_GDIPlus_ImageGetGraphicsContext 画像のグラフィックコンテキストを取得します。
_GDIPlus_ImageGetHeight 画像の高さを取得します。
_GDIPlus_ImageGetHorizontalResolution 画像の水平解像度をDPI(1インチあたりのピクセル数)単位で返します。
_GDIPlus_ImageGetPixelFormat 画像のピクセルフォーマットを返します。1ピクセルあたりのビット数、アルファチャンネル、グレースケール、インデックスetc...
_GDIPlus_ImageGetRawFormat ファイルフォーマットGUIDと画像の画像フォーマット名を返します。
_GDIPlus_ImageGetType 画像の種類(ビットマップ、メタファイル)を返します。
_GDIPlus_ImageGetVerticalResolution 画像の垂直解像度をDPI(1インチあたりのピクセル数)単位で返します。
_GDIPlus_ImageGetWidth 画像の幅を取得します。
_GDIPlus_ImageLoadFromFile ファイルを基にしたImageオブジェクトを作成します。
_GDIPlus_ImageSaveToFile 画像をファイルに保存します。
_GDIPlus_ImageSaveToFileEx 画像をファイルに保存します。
_GDIPlus_MatrixCreate 単位行列を表すMatrixオブジェクトを作成、初期化します。
_GDIPlus_MatrixDispose Matrixオブジェクトを解放します。
_GDIPlus_MatrixRotate 行列を自身と回転行列の積で更新します。
_GDIPlus_MatrixScale 行列を自身とスケーリング行列の積で更新します。
_GDIPlus_MatrixTranslate 行列を自身と平行移動行列の積で更新します。
_GDIPlus_ParamAdd エンコーダパラメータリストに値を追加します。
_GDIPlus_ParamInit エンコーダパラメータリストを初期化します。
_GDIPlus_PenCreate Penオブジェクトを作成します。
_GDIPlus_PenDispose Penオブジェクトを解放します。
_GDIPlus_PenGetAlignment ペンの配置を取得します。
_GDIPlus_PenGetColor ペンの色を取得します。
_GDIPlus_PenGetCustomEndCap ペンのカスタムエンドキャップを取得します。
_GDIPlus_PenGetDashCap ペンのダッシュキャップスタイルを取得します。
_GDIPlus_PenGetDashStyle ペンのダッシュスタイルを取得します。
_GDIPlus_PenGetEndCap ペンのエンドキャップを取得します。
_GDIPlus_PenGetWidth ペンの幅を取得します。
_GDIPlus_PenSetAlignment ペンの配置を設定します。
_GDIPlus_PenSetColor ペンの色を設定します。
_GDIPlus_PenSetCustomEndCap ペンのカスタムエンドキャップを設定します。
_GDIPlus_PenSetDashCap ペンのダッシュキャップスタイルを設定します。
_GDIPlus_PenSetDashStyle ペンのダッシュスタイルを設定します。
_GDIPlus_PenSetEndCap ペンのエンドキャップを設定します。
_GDIPlus_PenSetWidth ペンの幅を設定します。
_GDIPlus_RectFCreate $tagGDIPRECTF構造体を作成します。
_GDIPlus_Shutdown Microsoft Windows GDI+によって使用されたリソースをクリーンします。
_GDIPlus_Startup Microsoft Windows GDI+を初期化します。
_GDIPlus_StringFormatCreate StringFormatオブジェクトを作成します。
_GDIPlus_StringFormatDispose StringFormatオブジェクトを解放します。
_GDIPlus_StringFormatSetAlign StringFormatオブジェクトのテキスト配置を設定します。
_GetIP ネットワーク/コンピュータのパブリックIPアドレスを取得します。
_GUICtrlAVI_Close AVIクリップを閉じます。
_GUICtrlAVI_Create AVIコントロールを作成します。
_GUICtrlAVI_Destroy コントロールを削除します。
_GUICtrlAVI_IsPlaying オーディオ-ビデオインターリーブ(AVI)クリップが再生中かどうかを調べます。
_GUICtrlAVI_Open AVIクリップを開き、最初のフレームをアニメーションコントロールに表示します。
_GUICtrlAVI_OpenEx AVIクリップを開き、その最初のフレームをアニメーションコントロールに表示します。
_GUICtrlAVI_Play アニメーションコントロールでAVIクリップを再生します。
_GUICtrlAVI_Seek AVIコントロールにAVIクリップの特定のフレームを表示するように指示します。
_GUICtrlAVI_Show AVIコントロールの表示/非表示を切り替えます。
_GUICtrlAVI_Stop AVIクリップの再生を停止します。
_GUICtrlButton_Click ユーザーのボタンクリックをシミュレートします。
_GUICtrlButton_Create ボタンコントロールを作成します。
_GUICtrlButton_Destroy ボタンコントロールを削除します。
_GUICtrlButton_Enable 指定したボタンへのマウス、キーボード入力の有効、無効を切り替えます。
_GUICtrlButton_GetCheck ラジオボタン、チェックボックスのチェックの状態を取得します。
_GUICtrlButton_GetFocus ボタンにキーボードのフォーカスが合っているかどうかを取得します。
_GUICtrlButton_GetIdealSize ボタンのテキストと、画像リストが存在する場合はその画像に最適のボタンのサイズを取得します。
_GUICtrlButton_GetImage ボタンに関連付けられた画像(アイコンまたはビットマップ)のハンドルを取得します。
_GUICtrlButton_GetImageList ボタンコントロールに割り当てられる画像リストを記述する配列を取得します。
_GUICtrlButton_GetNote コマンドリンクボタンに関連付けられたノートのテキストを取得します。
_GUICtrlButton_GetNoteLength コマンドリンクボタンの説明に表示されるノートテキストの長さを取得します。
_GUICtrlButton_GetSplitInfo スプリットボタンコントロールの情報を取得します。
_GUICtrlButton_GetState ボタン、チェックボックスの状態を調べます。
_GUICtrlButton_GetText ボタンのテキストを取得します。
_GUICtrlButton_GetTextMargin ボタンコントロールでテキスト描画に使用される余白を取得します。
_GUICtrlButton_SetCheck ラジオボタンまたはチェックボックスのチェック状態を設定します。
_GUICtrlButton_SetDontClick ボタンに$BST_DONTCLICKフラグを設定します。
_GUICtrlButton_SetFocus 指定したボタンにキーボードのフォーカスを合わせます。
_GUICtrlButton_SetImage ボタンに画像を設定します。
_GUICtrlButton_SetImageList ボタンコントロールに画像リストを割り当てます。
_GUICtrlButton_SetNote コマンドリンクボタンに関連付けられているノートのテキストを設定します。
_GUICtrlButton_SetShield 指定したボタン、コマンドリンクが高度アイコンを表示するように高度要求状態を設定します。
_GUICtrlButton_SetSize ボタンのサイズを設定します。
_GUICtrlButton_SetSplitInfo スプリットボタンコントロールの情報を設定します。
_GUICtrlButton_SetState ボタンのハイライト状態を設定します。ハイライト状態はユーザーが押したことでボタンがハイライトされているかどうかを表します。
_GUICtrlButton_SetStyle ボタンのスタイルを設定します。
_GUICtrlButton_SetText ボタンのテキストを設定します。
_GUICtrlButton_SetTextMargin ボタンコントロール内のテキスト描画の余白設定します。
_GUICtrlButton_Show ボタンの表示/非表示を切り替えます。
_GUICtrlComboBoxEx_AddDir ディレクトリ、ファイルの名前を追加します。
_GUICtrlComboBoxEx_AddString 文字列を追加します。
_GUICtrlComboBoxEx_BeginUpdate EndUpdate関数が呼ばれまでコントロールの更新を停止します。
_GUICtrlComboBoxEx_Create 拡張コンボボックスコントロールを作成します。
_GUICtrlComboBoxEx_CreateSolidBitMap ソリッドカラーのビットマップを作成します。
_GUICtrlComboBoxEx_DeleteString 拡張コンボボックスコントロールからアイテムを取り除きます。
_GUICtrlComboBoxEx_Destroy コントロールを削除します。
_GUICtrlComboBoxEx_EndUpdate BeginUpdate関数によってオフにされているスクリーン再描画を有効にします。
_GUICtrlComboBoxEx_FindStringExact 文字列を検索します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetComboBoxInfo 指定されたコンボボックスの情報を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetComboControl 子-コンボボックスコントロールのハンドルを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetCount アイテムの数を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetCurSel 現在選択されているアイテムのインデックスを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetDroppedControlRect ドロップダウン状態にあるコンボボックスのスクリーン座標を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetDroppedControlRectEx ドロップダウン状態にあるコンボボックスのスクリーン座標を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetDroppedState コンボボックスのリストボックスがドロップダウンされているかどうかを調べます。
_GUICtrlComboBoxEx_GetDroppedWidth コンボボックスのリストボックスの許容される最小幅を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetEditControl 拡張コンボボックスコントロールのエディットコントロール部分のハンドルを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetEditSel コンボボックスのエディットコントロールの現在の選択値の開始、終了文字位置を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetEditText 拡張コンボボックスのエディットコントロールからテキストを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetExtendedStyle 拡張コンボボックスコントロールで使用されている拡張スタイルを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetExtendedUI コンボボックスにデフォルトユーザーインターフェイス、拡張ユーザーインターフェイスのどちらが使用されいるかを調べます。
_GUICtrlComboBoxEx_GetImageList 拡張コンボボックスコントロールに割り当てられた画像リストのハンドルを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetItem アイテムの属性を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemEx アイテムの属性の全て、または一部を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemHeight リストアイテムまたはコンボボックスの選択フィールドの高さを調べます。
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemImage アイテムのアイコンのインデックスを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemIndent アイテムがインデントされる画像幅数を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemOverlayImage アイテムのオーバーレイ画像アイコンのインデックスを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemParam アイテムのアプリケーション固有の値を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemSelectedImage アイテムの選択画像アイコンのインデックスを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemText コンボボックスのリストから文字列を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetItemTextLen コンボボックスのリスト内の文字列の長さを文字数単位で取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetList コンボボックスコントロールのリスト部分から全てのアイテムを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetListArray コンボボックスコントロールのリスト部分から全てのアイテムを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetLocale 現在のロケールを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetLocaleCountry 現在の国コードを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetLocaleLang 現在の言語識別子を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetLocalePrimLang 言語IDからプライマリ言語IDを抽出します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetLocaleSubLang 言語IDからサブ言語IDを抽出します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetMinVisible コンボボックスのドロップダウンリストで表示されるアイテムの最小数を取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetTopIndex コンボボックスのリストボックス部分内の最初の表示アイテムのゼロ始まりのインデックスを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_GetUnicode コントロールがUnicodeを使用しているかどうかを取得します。
_GUICtrlComboBoxEx_InitStorage リストボックスのアイテムを格納するためのメモリを割り当てます。
_GUICtrlComboBoxEx_InsertString コントロールに新しいアイテムを挿入します。
_GUICtrlComboBoxEx_LimitText ユーザーがコンボボックスのエディットコントロールに入力できるテキストの長さを制限します。
_GUICtrlComboBoxEx_ReplaceEditSel エディットボックス内の選択テキストを置換します。
_GUICtrlComboBoxEx_ResetContent 全てのアイテムを取り除きます。
_GUICtrlComboBoxEx_SetCurSel コンボボックスのリスト内の文字列を選択します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetDroppedWidth コンボボックスのリストボックスの許容される最大幅をピクセル単位で設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetEditSel コンボボックスのエディットコントロールの文字を選択します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetEditText コンボボックスのエディットコントロールのテキストを設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetExtendedStyle 拡張コンボボックスコントロールに拡張スタイルを設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetExtendedUI デフォルトユーザーインターフェイスまたは拡張ユーザーインターフェイスのどちらかを選択します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetImageList 拡張コンボボックスコントロールに画像リストを設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetItem アイテムの属性の一部または全てを設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemEx アイテムの属性の一部または全てを設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemHeight リストアイテム、またはコンボボックスの選択フィールドの高さを設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemImage コントロールの画像リスト内のアイテムアイコンのインデックスを設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemIndent アイテムをインデントする画像幅数を設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemOverlayImage 画像リスト内のアイテムのオーバレイアイコンのインデックスを設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemParam アイテムに固有の値を設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetItemSelectedImage コントロールの画像リスト内のアイテムの選択アイコンのインデックスを設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetMinVisible コンボボックスのドロップダウンリストで表示されるアイテムの最小数を設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetTopIndex コンボボックスのリストボックス内の特定のアイテムが表示されていることを保証します。
_GUICtrlComboBoxEx_SetUnicode コントロールがUnicodeを使用するかどうかを設定します。
_GUICtrlComboBoxEx_ShowDropDown コンボボックスのリストボックスの表示/非表示を切り替えます。
_GUICtrlComboBox_AddDir ディレクトリ、ファイルの名前を追加します。
_GUICtrlComboBox_AddString 文字列を追加します。
_GUICtrlComboBox_AutoComplete コンボボックスのエディットコントロールの入力補完をします。
_GUICtrlComboBox_BeginUpdate EndUpdate関数が呼ばれまでコントロールの更新を停止します。
_GUICtrlComboBox_Create コンボボックスコントロールを作成します。
_GUICtrlComboBox_DeleteString 文字列を削除します。
_GUICtrlComboBox_Destroy コントロールを削除します。
_GUICtrlComboBox_EndUpdate BeginUpdate関数によってオフにされているスクリーン再描画を有効にします。
_GUICtrlComboBox_FindString 文字列を検索します。
_GUICtrlComboBox_FindStringExact 文字列を検索します。
_GUICtrlComboBox_GetComboBoxInfo 指定されたコンボボックスの情報を取得します。
_GUICtrlComboBox_GetCount アイテムの数を取得します。
_GUICtrlComboBox_GetCueBanner コンボボックスのエディットコントロールに表示されるキューバナーテキストを取得します。
_GUICtrlComboBox_GetCurSel 現在選択されているアイテムのインデックスを取得します。
_GUICtrlComboBox_GetDroppedControlRect ドロップダウン状態にあるコンボボックスのスクリーン座標を取得します。
_GUICtrlComboBox_GetDroppedControlRectEx ドロップダウン状態にあるコンボボックスのスクリーン座標を取得します。
_GUICtrlComboBox_GetDroppedState コンボボックスのリストボックスがドロップダウンかどうかを調べます。
_GUICtrlComboBox_GetDroppedWidth コンボボックスのリストボックスの許容される最小幅を取得します。
_GUICtrlComboBox_GetEditSel コンボボックスのエディットコントロールの現在の選択値の開始、終了文字位置を取得します。
_GUICtrlComboBox_GetEditText コンボボックスのエディットコントロールからテキストを取得します。
_GUICtrlComboBox_GetExtendedUI コンボボックスにデフォルトユーザーインターフェイス、拡張ユーザーインターフェイスのどちらが使用されいるかを調べます。
_GUICtrlComboBox_GetHorizontalExtent コンボボックスコントロールのリストボックスの水平スクロールできる幅をピクセル単位で取得します。
_GUICtrlComboBox_GetItemHeight リストアイテム、またはコンボボックスの選択フィールドの高さを調べます。
_GUICtrlComboBox_GetLBText コンボボックスのリストから文字列を取得します。
_GUICtrlComboBox_GetLBTextLen コンボボックスのリスト内文字列の長さを文字数単位で取得します。
_GUICtrlComboBox_GetList コンボボックスコントロールのリスト部分から全てのアイテムを取得します。
_GUICtrlComboBox_GetListArray コンボボックスコントロールのリスト部分から全てのアイテムを取得します。
_GUICtrlComboBox_GetLocale 現在のロケールを取得します。
_GUICtrlComboBox_GetLocaleCountry 現在の国コードを取得します。
_GUICtrlComboBox_GetLocaleLang 現在の言語識別子を取得します。
_GUICtrlComboBox_GetLocalePrimLang 言語IDからプライマリ言語IDを抽出します。
_GUICtrlComboBox_GetLocaleSubLang 言語IDからサブ言語IDを抽出します。
_GUICtrlComboBox_GetMinVisible コンボボックスのドロップダウンリストで表示されるアイテムの最小数を取得します。
_GUICtrlComboBox_GetTopIndex コンボボックスのリストボックス部分内の最初の表示アイテムのゼロ始まりのインデックスを取得します。
_GUICtrlComboBox_InitStorage リストボックスのアイテムを格納するためのメモリを割り当てます。
_GUICtrlComboBox_InsertString 文字列を挿入します。
_GUICtrlComboBox_LimitText ユーザーがコンボボックスのエディットコントロールに入力できるテキストの長さを制限します。
_GUICtrlComboBox_ReplaceEditSel エディットボックス内の選択テキストを置換します。
_GUICtrlComboBox_ResetContent コンボボックスのリストボックスとエディットコントロールから全てのアイテムを取り除きます。
_GUICtrlComboBox_SelectString コンボボックスのリストボックスから 指定された文字列の文字で始まるアイテムを検索します。
_GUICtrlComboBox_SetCueBanner コンボボックスのエディットコントロールに表示されるキューバナーテキストを設定します。
_GUICtrlComboBox_SetCurSel コンボボックスのリスト内の文字列を選択します。
_GUICtrlComboBox_SetDroppedWidth コンボボックスのリストボックスの許容される最大幅をピクセル単位で設定します。
_GUICtrlComboBox_SetEditSel コンボボックスのエディットコントロールの文字を選択します。
_GUICtrlComboBox_SetEditText コンボボックスのエディットコントロールのテキストを設定します。
_GUICtrlComboBox_SetExtendedUI デフォルトユーザーインターフェイスまたは拡張ユーザーインターフェイスのどちらかを選択します。
_GUICtrlComboBox_SetHorizontalExtent リストボックスの水平スクロールできる幅をピクセル単位で設定します。
_GUICtrlComboBox_SetItemHeight リストアイテム、またはコンボボックスの選択フィールドの高さを設定します。
_GUICtrlComboBox_SetMinVisible コンボボックスのドロップダウンリストで表示されるアイテムの最小数を設定します。
_GUICtrlComboBox_SetTopIndex コンボボックスのリストボックス内の特定のアイテムが表示されていることを保証します。
_GUICtrlComboBox_ShowDropDown コンボボックスのリストボックスの表示/非表示を切り替えます。
_GUICtrlDTP_Create DTPコントロールを作成します。
_GUICtrlDTP_Destroy コントロールを削除します。
_GUICtrlDTP_GetMCColor 指定した色を取得します。
_GUICtrlDTP_GetMCFont 月カレンダーのフォントハンドルを取得します。
_GUICtrlDTP_GetMonthCal 子-月カレンダーコントロールのハンドルを取得します。
_GUICtrlDTP_GetRange 現在の最小、最大許容システム時刻を取得します。
_GUICtrlDTP_GetRangeEx 現在の最小、最大許容システム時刻を取得します。
_GUICtrlDTP_GetSystemTime 現在選択されている日付けと時刻を取得します。
_GUICtrlDTP_GetSystemTimeEx 現在選択されている日付けと時刻を取得します。
_GUICtrlDTP_SetFormat 与えられたフォーマット文字列に従って表示を設定します。
_GUICtrlDTP_SetMCColor 与えられた月カレンダーの部分の色を設定します。
_GUICtrlDTP_SetMCFont 月カレンダーフォントを設定します。
_GUICtrlDTP_SetRange 現在の最小、最大許容システム時刻を設定します。
_GUICtrlDTP_SetRangeEx 現在の最小、最大許容システム時刻を設定します。
_GUICtrlDTP_SetSystemTime 現在選択されている日付けと時刻を設定します。
_GUICtrlDTP_SetSystemTimeEx 現在選択されている日付けと時刻を設定します。
_GUICtrlEdit_AppendText テキストを追加します。
_GUICtrlEdit_BeginUpdate EndUpdate関数が呼ばれるまでコントロールの更新を停止します。
_GUICtrlEdit_CanUndo エディットコントロールのアンドゥキューでなにか変化があったかどうかを判定します。
_GUICtrlEdit_CharFromPos クライアント領域の指定された点に最も近い文字の情報を取得します。
_GUICtrlEdit_Create エディットコントロールを作成します。
_GUICtrlEdit_Destroy エディットコントロールを削除します。
_GUICtrlEdit_EmptyUndoBuffer エディットコントロールの取り消しフラグをリセットします。
_GUICtrlEdit_EndUpdate BeginUpdate関数によってオフにされているスクリーン再描画を有効にします。
_GUICtrlEdit_Find 検索ダイアログを初期化します。
_GUICtrlEdit_FmtLines エディットコントロールにソフト改行文字が含まれているかどうかを判定します。
_GUICtrlEdit_GetFirstVisibleLine 複数行のエディットコントロールで最上部の表示行のゼロ始まりのインデックスを取得します。
_GUICtrlEdit_GetLimitText エディットコントロールでの現在のテキスト制限を取得します。
_GUICtrlEdit_GetLine エディットコントロールからテキスト行を取得します。
_GUICtrlEdit_GetLineCount 行数を取得します。
_GUICtrlEdit_GetMargins 左余白と右余白の幅を取得します。
_GUICtrlEdit_GetModify エディットコントロールの変更フラグの状態を取得します。
_GUICtrlEdit_GetPasswordChar ユーザーがテキストを入力した際にエディットコントロールが表示するパスワード文字を取得します。
_GUICtrlEdit_GetRECT エディットコントロールのフォーマット済み長方形を取得します。
_GUICtrlEdit_GetRECTEx エディットコントロールのフォーマット済み長方形を取得します。
_GUICtrlEdit_GetSel 現在の選択部の開始文字位置、終了文字位置を取得します。
_GUICtrlEdit_GetText エディットコントロールからテキストを取得します。
_GUICtrlEdit_GetTextLen エディットコントロールの全テキストの長さを取得します。
_GUICtrlEdit_HideBalloonTip エディットコントロールに関連付けられた全てのバルーンチップを非表示にします。
_GUICtrlEdit_InsertText テキストを挿入します。
_GUICtrlEdit_LineFromChar 指定された文字番号が含まれる行番号を取得します。
_GUICtrlEdit_LineIndex 指定された行の最初の文字の文字番号を取得します。
_GUICtrlEdit_LineLength 行の長さを文字数単位で取得します。
_GUICtrlEdit_LineScroll テキストをスクロールします。
_GUICtrlEdit_PosFromChar エディットコントロール内の指定された文字のクライアント領域座標を取得します。
_GUICtrlEdit_ReplaceSel 現在の選択部を置換します。
_GUICtrlEdit_Scroll テキストを垂直にスクロールします。
_GUICtrlEdit_SetLimitText テキスト制限を設定します。
_GUICtrlEdit_SetMargins 左余白と右余白の幅を設定します。
_GUICtrlEdit_SetModify 変更フラグを設定またはクリアします。
_GUICtrlEdit_SetPasswordChar エディットコントロールのパスワード文字を設定または削除します。
_GUICtrlEdit_SetReadOnly 読み取り専用属性($ES_READONLY)を設定または解除します。
_GUICtrlEdit_SetRECT 複数行のエディットコントロールのフォーマット済み長方形を設定します。
_GUICtrlEdit_SetRECTEx 複数行のエディットコントロールのフォーマット済み長方形を設定します。
_GUICtrlEdit_SetRECTNP 複数行のエディットコントロールのフォーマット済み長方形を設定します。
_GUICtrlEdit_SetRectNPEx 複数行のエディットコントロールのフォーマット済み長方形を設定します。
_GUICtrlEdit_SetSel 文字の一定範囲を選択します。
_GUICtrlEdit_SetTabStops タブストップを設定します。
_GUICtrlEdit_SetText テキストを設定します。
_GUICtrlEdit_ShowBalloonTip エディットコントロールに関連付けられたバルーンチップを表示します。
_GUICtrlEdit_Undo コントロールのアンドゥキューにある最後のエディットコントロール操作を取り消します。
_GUICtrlHeader_AddItem 新しいヘッダーアイテムを追加します。
_GUICtrlHeader_ClearFilter フィルターをクリアします。
_GUICtrlHeader_ClearFilterAll 全てのフィルターをクリアします。
_GUICtrlHeader_Create ヘッダーコントロールを作成します。
_GUICtrlHeader_CreateDragImage ドラッグ時の画像として使用されるアイテム画像の半透明バージョンを作成します。
_GUICtrlHeader_DeleteItem ヘッダーアイテムを削除します。
_GUICtrlHeader_Destroy ヘッダーコントロールを削除します。
_GUICtrlHeader_EditFilter 指定されたフィルターの編集を開始します。
_GUICtrlHeader_GetBitmapMargin ビットマップの余白の幅を取得します。
_GUICtrlHeader_GetImageList 画像リストのハンドルを取得します。
_GUICtrlHeader_GetItem アイテムの情報を取得します。
_GUICtrlHeader_GetItemAlign アイテムテキストの配置を取得します。
_GUICtrlHeader_GetItemBitmap アイテムビットマップのハンドルを取得します。
_GUICtrlHeader_GetItemCount アイテムの総数を取得します。
_GUICtrlHeader_GetItemDisplay アイテムの表示情報を返します。
_GUICtrlHeader_GetItemFlags アイテムのフラグ情報を返します。
_GUICtrlHeader_GetItemFormat アイテムのフォーマットを返します。
_GUICtrlHeader_GetItemImage 画像リスト内の画像のインデックスを取得します。
_GUICtrlHeader_GetItemOrder アイテム表示での並びを取得します。
_GUICtrlHeader_GetItemParam アイテムのパラメータ値を取得します。
_GUICtrlHeader_GetItemRect 指定されたアイテムの外接長方形を取得します。
_GUICtrlHeader_GetItemRectEx 指定されたアイテムの外接長方形を取得します。
_GUICtrlHeader_GetItemText アイテムのテキストを取得します。
_GUICtrlHeader_GetItemWidth アイテムの幅を取得します。
_GUICtrlHeader_GetOrderArray ヘッダーコントロールアイテムの現在の左から右への並び順を取得します。
_GUICtrlHeader_GetUnicodeFormat コントロールのUnicode文字形式フラグを取得します。
_GUICtrlHeader_HitTest 指定された点がどのアイテムかを判定するために点を調べます。
_GUICtrlHeader_InsertItem 新しいヘッダーアイテムを挿入します。
_GUICtrlHeader_Layout コントロールの正確なサイズと位置を取得します。
_GUICtrlHeader_OrderToIndex 並び順に基づいてアイテムのインデックス値を取得します。
_GUICtrlHeader_SetBitmapMargin ビットマップの余白の幅をピクセル単位で設定します。
_GUICtrlHeader_SetFilterChangeTimeout フィルター変更のタイムアウト時間を設定します。
_GUICtrlHeader_SetHotDivider ホットディバイダーカラーを変更します。
_GUICtrlHeader_SetImageList 画像リストを割り当てます。
_GUICtrlHeader_SetItem アイテムの情報を設定します。
_GUICtrlHeader_SetItemAlign アイテムのテキスト配置を設定します。
_GUICtrlHeader_SetItemBitmap アイテムのビットマップのハンドルを設定します。
_GUICtrlHeader_SetItemDisplay アイテムの表示情報を設定します。
_GUICtrlHeader_SetItemFlags アイテムのフラグ情報を設定します。
_GUICtrlHeader_SetItemFormat アイテムのフォーマットを設定します。
_GUICtrlHeader_SetItemImage 画像リスト内の画像のインデックスを設定します。
_GUICtrlHeader_SetItemOrder アイテム表示の並び順を設定します。
_GUICtrlHeader_SetItemParam アイテムのパラメータ値を設定します。
_GUICtrlHeader_SetItemText アイテムのテキストを設定します。
_GUICtrlHeader_SetItemWidth アイテムの幅を設定します。
_GUICtrlHeader_SetOrderArray アイテムの現在の左から右への並び順を設定します。
_GUICtrlHeader_SetUnicodeFormat コントロールのUnicode文字形式フラグを設定します。
_GUICtrlIpAddress_ClearAddress IPアドレスコントロールの内容を消去します。
_GUICtrlIpAddress_Create GUI IPアドレスコントロールを作成します。
_GUICtrlIpAddress_Destroy コントロールを削除します。
_GUICtrlIpAddress_Get IPアドレスコントロールからアドレスを取得します。
_GUICtrlIpAddress_GetArray IPアドレスコントロールからアドレスを取得します。
_GUICtrlIpAddress_GetEx IPアドレスコントロールからアドレスを取得します。
_GUICtrlIpAddress_IsBlank IPアドレスコントロールの全フィールドが空白かどうかを判定します。
_GUICtrlIpAddress_Set IPアドレスコントロールにアドレスを設定します。
_GUICtrlIpAddress_SetArray IPアドレスコントロールにアドレスを設定します。
_GUICtrlIpAddress_SetEx IPアドレスコントロールにアドレスを設定します。
_GUICtrlIpAddress_SetFocus IPアドレスコントロールの指定されたフィールドにキーボードフォーカスを設定します。
_GUICtrlIpAddress_SetFont コントロールのフォントを設定します。
_GUICtrlIpAddress_SetRange IPアドレスコントロールの指定されたフィールドに有効範囲を設定します。
_GUICtrlIpAddress_ShowHide IPアドレスコントロールの表示/非表示を切り替えます。
_GUICtrlListBox_AddFile ディレクトリを含む指定されたファイル名を追加します。
_GUICtrlListBox_AddString 文字列を追加します。
_GUICtrlListBox_BeginUpdate EndUpdate関数が呼ばれるまでコントロールの更新をおこなわないようにします。
_GUICtrlListBox_ClickItem アイテムをクリックします。
_GUICtrlListBox_Create リストボックスコントロールを作成します。
_GUICtrlListBox_DeleteString 文字列を削除します。
_GUICtrlListBox_Destroy コントロールを削除します。
_GUICtrlListBox_Dir ディレクトリとファイルの名前を追加します。
_GUICtrlListBox_EndUpdate BeginUpdate関数によってオフにされているスクリーンの再描画を有効にします。
_GUICtrlListBox_FindInText アイテムテキスト内に指定されたテキストを含むアイテムを検索します。
_GUICtrlListBox_FindString 文字列を検索します。
_GUICtrlListBox_GetAnchorIndex アンカーアイテムのインデックスを取得します。
_GUICtrlListBox_GetCaretIndex フォーカスを表す四角形が合っているアイテムのインデックスを返します。
_GUICtrlListBox_GetCount アイテムの数を取得します。
_GUICtrlListBox_GetCurSel 現在選択されているアイテムのインデックスを取得します。
_GUICtrlListBox_GetHorizontalExtent リストボックスのスクロール可能幅を取得します。
_GUICtrlListBox_GetItemData アイテムに関連付けられたアプリケーション定義の値を取得します。
_GUICtrlListBox_GetItemHeight アイテムの高さを取得します。
_GUICtrlListBox_GetItemRect アイテムを囲む長方形を取得します。
_GUICtrlListBox_GetItemRectEx アイテムを囲む長方形を取得します。
_GUICtrlListBox_GetListBoxInfo 指定されたリストボックスでの1列あたりのアイテム数を取得します。
_GUICtrlListBox_GetLocale 現在のロケールを取得します。
_GUICtrlListBox_GetLocaleCountry 現在の国コードを取得します。
_GUICtrlListBox_GetLocaleLang 現在の言語識別子を取得します。
_GUICtrlListBox_GetLocalePrimLang 言語IDからプライマリ言語IDを抽出します。
_GUICtrlListBox_GetLocaleSubLang 言語IDからサブ言語IDを抽出します。
_GUICtrlListBox_GetSel アイテムの選択状態を取得します。
_GUICtrlListBox_GetSelCount 選択されているアイテムの総数を取得します。
_GUICtrlListBox_GetSelItems 選択アイテムの配列のバッファを埋めます。
_GUICtrlListBox_GetSelItemsText 選択アイテムのテキストを取得します。
_GUICtrlListBox_GetText 指定されたインデックスのアイテム(文字列)を返します。
_GUICtrlListBox_GetTextLen リストボックス内の文字列の長さを取得します。
_GUICtrlListBox_GetTopIndex リスト内の最初の表示アイテムのインデックスを取得します。
_GUICtrlListBox_InitStorage アイテム保持のためのメモリを割り当てます。
_GUICtrlListBox_InsertString リストに文字列を挿入します。
_GUICtrlListBox_ItemFromPoint 指定された点に最も近いアイテムのゼロ始まりのインデックスを取得します。
_GUICtrlListBox_ReplaceString アイテムのテキストを置換します。
_GUICtrlListBox_ResetContent リストボックスから全てのアイテムを取り除きます。
_GUICtrlListBox_SelectString 指定された文字列で始まるアイテムを検索します。
_GUICtrlListBox_SelItemRange 複数選択できるリストボックス内の1つ以上の連続的な並びのアイテムを選択します。
_GUICtrlListBox_SelItemRangeEx 複数選択できるリストボックス内の1つ以上の連続的な並びのアイテムを選択します。
_GUICtrlListBox_SetAnchorIndex 複数選択の開始位置アイテムであるアンカーアイテムを設定します。
_GUICtrlListBox_SetCaretIndex 複数選択できるリストボックス内の指定されたインデックスのアイテムにフォーカスを表す四角形を設定します。
_GUICtrlListBox_SetColumnWidth 全ての列の幅をピクセル単位で設定します。
_GUICtrlListBox_SetCurSel 文字列を選択し、表示されるように必要な場合はスクロールします。
_GUICtrlListBox_SetHorizontalExtent リストボックスで水平にスクロールできる幅をピクセル単位で設定します。
_GUICtrlListBox_SetItemData 指定されたアイテムに関連付けられる値を設定します。
_GUICtrlListBox_SetItemHeight アイテムの高さをピクセル単位で設定します。
_GUICtrlListBox_SetLocale 現在のロケールを設定します。
_GUICtrlListBox_SetSel 複数選択できるリストボックス内の文字列を選択します。
_GUICtrlListBox_SetTabStops タブストップ位置を設定します。
_GUICtrlListBox_SetTopIndex リストボックス内の特定のアイテムが表示されていることを保証します。
_GUICtrlListBox_Sort リストボックスに$LBS_SORTスタイルが設定されている場合、リストボックスを再ソートします。
_GUICtrlListBox_SwapString 指定されたインデックスの2アイテムのテキストを入れ換えます。
_GUICtrlListBox_UpdateHScroll 最も長い文字列にあわせて水平スクロールバーを更新します。
_GUICtrlListView_AddArray 配列を使用してコントロールへアイテムを追加します。
_GUICtrlListView_AddColumn コントロールに新しい列を追加します。
_GUICtrlListView_AddItem リストの末尾に新しいアイテムを追加します。
_GUICtrlListView_AddSubItem コントロールに新しいサブアイテムを追加します。
_GUICtrlListView_ApproximateViewHeight 指定された数のアイテムを表示するのに必要なおおよその高さを計算します。
_GUICtrlListView_ApproximateViewRect 指定された数のアイテムを表示するのに必要なおおよそのサイズを計算します。
_GUICtrlListView_ApproximateViewWidth 指定された数のアイテムを表示するのに必要なおおよその幅を計算します。
_GUICtrlListView_Arrange アイコン表示のアイテムを整列させます。
_GUICtrlListView_BeginUpdate EndUpdate関数が呼ばれるまでコントロールの更新を無効にします。
_GUICtrlListView_CancelEditLabel アイテムテキストの編集操作をキャンセルします。
_GUICtrlListView_ClickItem アイテムをクリックします。
_GUICtrlListView_CopyItems 2つのリストビューコントロール間でアイテムのコピーをおこないます。
_GUICtrlListView_Create リストビューコントロールを作成します。
_GUICtrlListView_CreateDragImage 指定されたアイテムのドラッグ画像リストを作成します。
_GUICtrlListView_CreateSolidBitMap ソリッドカラーのビットマップを作成します。
_GUICtrlListView_DeleteAllItems リストビューコントロールから全てのアイテムを削除します。
_GUICtrlListView_DeleteColumn リストビューコントロールから列を取り除きます。
_GUICtrlListView_DeleteItem リストビューコントロールからアイテムを削除します。
_GUICtrlListView_DeleteItemsSelected 選択されているアイテムを削除します。
_GUICtrlListView_Destroy リストビューコントロールを削除します。
_GUICtrlListView_DrawDragImage ドラッグ画像を描画します。
_GUICtrlListView_EditLabel 指定されたアイテムテキストのその場での編集を開始します。
_GUICtrlListView_EnableGroupView コントロール内のアイテムのグループ表示の有効/無効を切り替えます。
_GUICtrlListView_EndUpdate BeginUpdate関数で無効化されているスクリーン再描画を有効にします。
_GUICtrlListView_EnsureVisible リストビューアイテムの全体または一部が表示されていることを保証します。
_GUICtrlListView_FindInText テキスト内に指定されたテキストを含むアイテムを検索します。
_GUICtrlListView_FindItem 指定された特性でアイテムを検索します。
_GUICtrlListView_FindNearest 指定された位置に最も近いアイテムを検索します。
_GUICtrlListView_FindParam 指定されたlParamのアイテムを検索します。
_GUICtrlListView_FindText 指定されたテキストを持つアイテムを検索します。
_GUICtrlListView_GetBkColor リストビューコントロールの背景色を取得します。
_GUICtrlListView_GetBkImage コントロールの背景画像を取得します。
_GUICtrlListView_GetCallbackMask コントロールからコールバックマスクを取得します。
_GUICtrlListView_GetColumn 列の属性を取得します。
_GUICtrlListView_GetColumnCount 列の数を取得します。
_GUICtrlListView_GetColumnOrder 列の現在の左から右への順番を取得します。
_GUICtrlListView_GetColumnOrderArray コントロール内の列の現在の左から右への順番を取得します。
_GUICtrlListView_GetColumnWidth レポートまたはリストビューの列の幅を取得します。
_GUICtrlListView_GetCounterPage 表示領域垂直方向に収まるアイテムの数を計算します。
_GUICtrlListView_GetEditControl アイテムテキストの編集に使用されるエディットコントロールのハンドルを取得します。
_GUICtrlListView_GetExtendedListViewStyle 現在使用されている拡張スタイルを取得します。
_GUICtrlListView_GetFocusedGroup フォーカスされているグループを取得します。
_GUICtrlListView_GetGroupCount グループの数を取得します。
_GUICtrlListView_GetGroupInfo グループ情報を取得します。
_GUICtrlListView_GetGroupInfoByIndex グループ情報を取得します。
_GUICtrlListView_GetGroupRect 指定されたグループの長方形を取得します。
_GUICtrlListView_GetGroupViewEnabled コントロールのグループ表示が有効かどうかを調べます。
_GUICtrlListView_GetHeader ヘッダーコントロールのハンドルを取得します。
_GUICtrlListView_GetHotCursor ホットトラッキングが有効時にマウスポインタがアイテムの上にきた場合に使用されるHCURSOR値を取得します。
_GUICtrlListView_GetHotItem ホットアイテムのインデックスを取得します。
_GUICtrlListView_GetHoverTime アイテムが選択されるまでにマウスカーソルがそのアイテム上に滞在しなければならない時間の長さを取得します。
_GUICtrlListView_GetImageList リストビューアイテムの描画に使用されている画像リストのハンドルを取得します。
_GUICtrlListView_GetISearchString コントロールのインクリメント検索文字列を取得します。
_GUICtrlListView_GetItem アイテムの属性を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemChecked リストビューコントロールのアイテムのチェック状態を返します。
_GUICtrlListView_GetItemCount リストビューコントロール内のアイテムの数を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemCut アイテムがカット&ペースト操作用にマークされているかどうかを判定します。
_GUICtrlListView_GetItemDropHilited アイテムがドラッグ&ドロップのターゲットとしてハイライトされているかどうかを判定します。
_GUICtrlListView_GetItemEx アイテムの属性の一部または全てを取得します。
_GUICtrlListView_GetItemFocused アイテムがドラッグ&ドロップのターゲットとしてハイライトされているかどうかを判定します。
_GUICtrlListView_GetItemGroupID アイテムのグループIDを取得します。
_GUICtrlListView_GetItemImage アイテムのアイコンのインデックスを取得します。
_GUICtrlListView_GetItemIndent アイテムがインデントされる画像幅数を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemParam アイテムのアプリケーション固有の値を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemPosition アイテムの位置を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemPositionX アイテムのX座標を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemPositionY アイテムのY座標を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemRect アイテムの一部または全体の外接長方形を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemRectEx アイテムの全体または一部の外接長方形を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemSelected アイテムが選択されているかどうかを判定します。
_GUICtrlListView_GetItemSpacing コントロール内のアイテム間の間隔を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemSpacingX コントロール内のアイテム間の横の間隔を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemSpacingY コントロール内のアイテム間の縦の間隔を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemState リストビューアイテムの状態を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemStateImage 表示されている状態画像を取得します。
_GUICtrlListView_GetItemText アイテムまたはサブアイテムのテキストを取得します。
_GUICtrlListView_GetItemTextArray リストビューアイテムの全テキストを取得します。
_GUICtrlListView_GetItemTextString リストビューアイテムの全てを取得します。
_GUICtrlListView_GetNextItem 指定された状態のアイテムを検索します。
_GUICtrlListView_GetNumberOfWorkAreas コントロール内の作業領域数を取得します。
_GUICtrlListView_GetOrigin コントロールの現在の表示原点を取得します。
_GUICtrlListView_GetOriginX コントロールの現在の水平方向表示原点を取得します。
_GUICtrlListView_GetOriginY コントロールの現在の垂直方向表示原点を取得します。
_GUICtrlListView_GetOutlineColor コントロールの境界線の色を取得します。
_GUICtrlListView_GetSelectedColumn 選択されている列のインデックスを取得します。
_GUICtrlListView_GetSelectedCount 選択されたアイテムの数を取得します。
_GUICtrlListView_GetSelectedIndices 選択されたアイテムのインデックスを取得します。
_GUICtrlListView_GetSelectionMark コントロールから選択マークを取得します。
_GUICtrlListView_GetStringWidth 指定された文字列の幅を判定します。
_GUICtrlListView_GetSubItemRect アイテムの外接長方形の情報を取得します。
_GUICtrlListView_GetTextBkColor コントロールのテキスト背景色を取得します。
_GUICtrlListView_GetTextColor コントロールのテキスト色を取得します。
_GUICtrlListView_GetToolTips ツールチップコントロールのハンドルを取得します。
_GUICtrlListView_GetTopIndex リスト表示、レポート表示の際に最上段に表示されるアイテムのインデックスを取得します。
_GUICtrlListView_GetUnicodeFormat UNICODE文字フォーマットフラグを取得します。
_GUICtrlListView_GetView コントロールの現在の表示形式を取得します。
_GUICtrlListView_GetViewDetails 表示モードが詳細モードかどうかを判定します。
_GUICtrlListView_GetViewLarge 表示モードがラージアイコンモードかどうかを判定します。
_GUICtrlListView_GetViewList 表示モードがリストモードかどうかを判定します。
_GUICtrlListView_GetViewRect コントロール内の全アイテムの外接長方形を取得します。
_GUICtrlListView_GetViewSmall 表示モードがスモールアイコンモードかどうかを判定します。
_GUICtrlListView_GetViewTile 表示モードがタイルモードかどうかを判定します。
_GUICtrlListView_HideColumn "列幅をゼロにすることで"列を隠します。
_GUICtrlListView_HitTest 指定された位置にあるアイテムを判定します。
_GUICtrlListView_InsertColumn コントロールに新しい列を挿入します。
_GUICtrlListView_InsertGroup グループを挿入します。
_GUICtrlListView_InsertItem コントロールに新しいアイテムを挿入します。
_GUICtrlListView_JustifyColumn リストビューコントロールの列の位置揃えを設定します。
_GUICtrlListView_MapIDToIndex アイテムのIDをインデックスにマップします。
_GUICtrlListView_MapIndexToID インデックスをアイテムIDにマップします。
_GUICtrlListView_RedrawItems 指定範囲のアイテムをコントロールに再描画させます。
_GUICtrlListView_RegisterSortCallBack 単純ソートのコールバック関数を登録します。
_GUICtrlListView_RemoveAllGroups コントロールから全てのグループを取り除きます。
_GUICtrlListView_RemoveGroup コントロールからグループを削除します。
_GUICtrlListView_Scroll リストビューの内容をスクロールします。
_GUICtrlListView_SetBkColor コントロールの背景色を設定します。
_GUICtrlListView_SetBkImage コントロールの背景画像を設定します。
_GUICtrlListView_SetCallBackMask コントロールのコールバックマスクを変更します。
_GUICtrlListView_SetColumn 列の属性を設定します。
_GUICtrlListView_SetColumnOrder 列の左から右への順番を設定します。
_GUICtrlListView_SetColumnOrderArray コントロール内での列の左から右への順番を設定します。
_GUICtrlListView_SetColumnWidth 列の幅を変更します。
_GUICtrlListView_SetExtendedListViewStyle 拡張スタイルを設定します。
_GUICtrlListView_SetGroupInfo グループ情報を設定します。
_GUICtrlListView_SetHotItem ホットアイテムを設定します。
_GUICtrlListView_SetHoverTime アイテムが選択されるまでにマウスカーソルがそのアイテム上に滞在しなければならない時間の長さを設定します。
_GUICtrlListView_SetIconSpacing ラージアイコンスタイルでのアイコンの間隔を設定します。
_GUICtrlListView_SetImageList 画像リストをコントロールに割り当てます。
_GUICtrlListView_SetItem 一部または全てのアイテムの属性を設定します。
_GUICtrlListView_SetItemChecked チェック状態を設定します。
_GUICtrlListView_SetItemCount リストビューコントロールに指定されたアイテムの数分のメモリを割り当てます。
_GUICtrlListView_SetItemCut アイテムがカット&ペースト操作用にマークされているかを設定します。
_GUICtrlListView_SetItemDropHilited アイテムがドラッグ&ドロップのターゲットとしてハイライトされているかを設定します。
_GUICtrlListView_SetItemEx アイテムの属性の一部または全てを設定します。
_GUICtrlListView_SetItemFocused アイテムにフォーカスを設定します。
_GUICtrlListView_SetItemGroupID アイテムのグループIDを設定します。
_GUICtrlListView_SetItemImage コントロール画像リスト内のアイテムアイコンのインデックスを設定します。
_GUICtrlListView_SetItemIndent アイテムをインデントする画像幅数を設定します。
_GUICtrlListView_SetItemParam アイテムに固有の値を設定します。
_GUICtrlListView_SetItemPosition アイテムをコントロール内の指定された位置に移動します。
_GUICtrlListView_SetItemPosition32 アイテムをコントロール内の指定された位置に移動します。
_GUICtrlListView_SetItemSelected アイテムの選択状態を設定します。
_GUICtrlListView_SetItemState コントロール内のアイテムの状態を変更します。
_GUICtrlListView_SetItemStateImage 表示される状態画像を設定します。
_GUICtrlListView_SetItemText アイテムまたはサブアイテムのテキストを変更します。
_GUICtrlListView_SetOutlineColor 境界線の色を設定します。
_GUICtrlListView_SetSelectedColumn 選択列のインデックスを設定します。
_GUICtrlListView_SetSelectionMark コントロールの選択マークを設定します。
_GUICtrlListView_SetTextBkColor コントロールでのテキスト背景色を設定します。
_GUICtrlListView_SetTextColor コントロールでのテキストの色を設定します。
_GUICtrlListView_SetToolTips コントロールがツールチップ表示のために使用するツールチップコントロールを設定します。
_GUICtrlListView_SetUnicodeFormat コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを設定します。
_GUICtrlListView_SetView コントロールの表示を設定します。
_GUICtrlListView_SetWorkAreas コントロール内の作業領域を作成します。
_GUICtrlListView_SimpleSort リストビューコントロールをソートします(限定版)。
_GUICtrlListView_SortItems ソートのコールバックを開始し、ヘッダーに矢印を設定します。
_GUICtrlListView_SubItemHitTest 指定された位置にあるリストビューアイテムまたはサブアイテムを判定します。
_GUICtrlListView_UnRegisterSortCallBack ソート用コールバック関数の登録を解除します。
_GUICtrlMenu_AddMenuItem メニューの終端に新しいメニューアイテムを追加します。
_GUICtrlMenu_AppendMenu メニューバー、ドロップダウンメニュー、サブメニュー、ショートカットメニューの末尾に新しいアイテムを追加します。
_GUICtrlMenu_CheckMenuItem 指定されたメニューアイテムのチェックマーク属性の状態を選択/非選択に設定します。
_GUICtrlMenu_CheckRadioItem 指定されたメニューアイテムをチェックし、それをラジオアイテムにします。
_GUICtrlMenu_CreateMenu メニューを作成します。
_GUICtrlMenu_CreatePopup ドロップダウンメニュー、サブメニュー、またはショートカットメニューを作成します
_GUICtrlMenu_DeleteMenu 指定されたメニューからアイテムを削除します。
_GUICtrlMenu_DestroyMenu 指定されたメニューを破棄し、メニューが占有している全てのメモリを解放します。
_GUICtrlMenu_DrawMenuBar 指定されたウィンドウのメニューバーを再描画します。
_GUICtrlMenu_EnableMenuItem 指定されたメニューアイテムの有効、無効、グレイアウトを切り替えます。
_GUICtrlMenu_FindItem アイテムテキストに基づいてメニューアイテムを取得します。
_GUICtrlMenu_FindParent メニューの所属するウィンドウを取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemBmp アイテム用に表示されるビットマップを取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemBmpChecked アイテムが選択されている場合に表示されるビットマップを取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemBmpUnchecked アイテムが選択されていない場合に表示されるビットマップを取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemChecked メニューアイテムのチェック状態を取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemCount 指定されたメニュー内のアイテムの数を取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemData メニューアイテムに関連付けられたアプリケーション定義の値を取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemDefault メニューアイテムのデフォルト状態を取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemDisabled メニューアイテムの無効状態を取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemEnabled メニューアイテムの有効状態を取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemGrayed メニューアイテムのグレイアウト状態を取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemHighlighted メニューアイテムのハイライト状態を取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemID メニューアイテムのIDを取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemInfo メニューアイテムの情報を取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemRect 指定されたメニューアイテムの外接長方形を取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemRectEx 指定されたメニューアイテムの外接長方形を取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemState メニューアイテムの状態を取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemStateEx 指定されたメニューアイテムに関連付けられたメニューフラグを取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemSubMenu 指定されたアイテムによってアクティブ化されるサブメニューを取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemText 指定されたメニューアイテムのテキストを取得します。
_GUICtrlMenu_GetItemType メニューアイテムの種類を取得します。
_GUICtrlMenu_GetMenu 指定されたウィンドウに割り当てられているメニューのハンドルを取得します。
_GUICtrlMenu_GetMenuBackground メニューの背景に使用されるブラシを取得します。
_GUICtrlMenu_GetMenuBarInfo 指定されたメニューバーの情報を取得します。
_GUICtrlMenu_GetMenuContextHelpID コンテキストヘルプ識別子を取得します。
_GUICtrlMenu_GetMenuData アプリケーション定義の値を取得します。
_GUICtrlMenu_GetMenuDefaultItem 指定されたメニューのデフォルトメニューアイテムを取得します。
_GUICtrlMenu_GetMenuHeight メニューの最大高さを取得します。
_GUICtrlMenu_GetMenuInfo 指定されたメニューの情報を取得します。
_GUICtrlMenu_GetMenuStyle メニューのスタイル情報を取得します。
_GUICtrlMenu_GetSystemMenu コピーと変更のためにアプリケーションがウィンドウメニューにアクセスすることを許可します。
_GUICtrlMenu_InsertMenuItem 指定された位置に新しいメニューアイテムを挿入します。
_GUICtrlMenu_InsertMenuItemEx 新しいメニューアイテムをメニューの指定された位置に挿入します。
_GUICtrlMenu_IsMenu ハンドルがメニューハンドルかどうかを判定します。
_GUICtrlMenu_LoadMenu アプリケーションのインスタンスに関連付けられた実行ファイルから指定されたメニューリソースをロードします。
_GUICtrlMenu_MapAccelerator メニューアクセラレータキーをメニュー内のその位置にマッピングします。
_GUICtrlMenu_MenuItemFromPoint 指定された位置にどのメニューアイテムがあるかを判定します。
_GUICtrlMenu_RemoveMenu メニューアイテムを削除、またはサブメニューを指定されたメニューから外します。
_GUICtrlMenu_SetItemBitmaps 指定されたビットマップをメニューアイテムに関連付けします。
_GUICtrlMenu_SetItemBmp アイテムに表示されるビットマップを設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemBmpChecked アイテムが選択されている場合に表示されるビットマップを設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemBmpUnchecked アイテムが選択されていない場合に表示されるビットマップを設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemChecked メニューアイテムのチェック状態を設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemData メニューアイテムにアプリケーション定義の値を設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemDefault メニューアイテムのデフォルト状態を設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemDisabled メニューアイテムの無効状態を設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemEnabled メニューアイテムの有効状態を設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemGrayed メニューアイテムのグレイアウト状態を設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemHighlighted メニューアイテムのハイライト状態を設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemID メニューアイテムのIDを設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemInfo メニューアイテムの情報を変更します。
_GUICtrlMenu_SetItemState メニューアイテムの状態を設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemSubMenu メニューアイテムにドロップダウンメニューまたはサブメニューを設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemText メニューアイテムのテキストを設定します。
_GUICtrlMenu_SetItemType メニューアイテムの種類を設定します。
_GUICtrlMenu_SetMenu 指定されたウィンドウに新しいメニューを割り当てます。
_GUICtrlMenu_SetMenuBackground メニューの背景ブラシを設定します。
_GUICtrlMenu_SetMenuContextHelpID メニューにコンテキストヘルプ識別子を設定します。
_GUICtrlMenu_SetMenuData メニューにアプリケーション定義の値を設定します。
_GUICtrlMenu_SetMenuDefaultItem デフォルトメニューアイテムを設定します。
_GUICtrlMenu_SetMenuHeight メニューの最大高さを設定します。
_GUICtrlMenu_SetMenuInfo 指定されたメニューの情報を設定します。
_GUICtrlMenu_SetMenuStyle メニュースタイルを設定します。
_GUICtrlMenu_TrackPopupMenu 指定された位置にショートカットメニューを表示します。
_GUICtrlMonthCal_Create カレンダーコントロールを作成します。
_GUICtrlMonthCal_Destroy カレンダーコントロールを破棄します。
_GUICtrlMonthCal_GetCalendarBorder 枠のサイズをピクセル単位で取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetCalendarCount 現在カレンダーコントロールに表示されているカレンダーの数を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetColor コントロールの指定された色を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetColorArray カレンダーコントロールの指定された部分の色を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetCurSel 現在選択されている日付けを取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetCurSelStr 現在選択されている日付けを指定された文字列フォーマットで取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetFirstDOW 週の最初の曜日を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetFirstDOWStr 週の最初の日を文字列として取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMaxSelCount カレンダーコントロールで選択できる最大日付け範囲を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMaxTodayWidth カレンダーコントロールの"今日"文字列の最大幅を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMinReqHeight 月全体を表示するのに必要な最小高さを取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMinReqRect 月全体を表示するのに必要な最小サイズを取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMinReqRectArray カレンダーコントロールで月全体を表示するのに必要な最小サイズを取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMinReqWidth 月全体を表示するのに必要な最小幅を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMonthDelta カレンダーコントロールのスクロール率を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMonthRange 表示の上下限を表す日付け情報を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMonthRangeMax コントロール表示の上限を表す日付け情報を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMonthRangeMaxStr コントロール表示の上限を表す日付け情報を文字列フォーマットで取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMonthRangeMin コントロール表示の下限を表す日付け情報を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMonthRangeMinStr コントロール表示の下限を表す日付け情報を文字列フォーマットで取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetMonthRangeSpan 月内の範囲を表す値を返します。
_GUICtrlMonthCal_GetRange 許容される日付けの最小、最大を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetRangeMax 日付け範囲の上限を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetRangeMaxStr 日付け範囲の上限を文字列フォーマットで取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetRangeMin 日付け範囲の下限を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetRangeMinStr 日付け範囲の下限を文字列フォーマットで取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetSelRange 現在選択されている日付け範囲の上下限を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetSelRangeMax 現在ユーザーによって選択されている日付け範囲の上限を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetSelRangeMaxStr 現在ユーザーによって選択されている日付け範囲の上限を文字列フォーマットで取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetSelRangeMin 現在ユーザーによって選択されている日付け範囲の下限を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetSelRangeMinStr 現在ユーザーによって選択されている日付け範囲の下限を文字列フォーマットで取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetToday "今日"として指定されている日付けの日付け情報を取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetTodayStr "今日"の日付け情報を指定された文字列フォーマットで取得します。
_GUICtrlMonthCal_GetUnicodeFormat コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを取得します。
_GUICtrlMonthCal_HitTest 指定された点がカレンダーコントロール上のどの部分かを判定します。
_GUICtrlMonthCal_SetCalendarBorder 枠線のサイズをピクセル単位で設定します。
_GUICtrlMonthCal_SetColor カレンダーの指定された部分の色を設定します。
_GUICtrlMonthCal_SetCurSel 現在の選択されている日付けを設定します。
_GUICtrlMonthCal_SetDayState 現在表示されている全ての月の日付け状態を設定します。
_GUICtrlMonthCal_SetFirstDOW カレンダーコントロールの週の最初の曜日を設定します。
_GUICtrlMonthCal_SetMaxSelCount カレンダーコントロールで選択できる最大日数を設定します。
_GUICtrlMonthCal_SetMonthDelta カレンダーコントロールのスクロール率を設定します。
_GUICtrlMonthCal_SetRange 上下限を表す日付け情報を設定します。
_GUICtrlMonthCal_SetSelRange カレンダーコントロールの指定された日付け範囲を選択します。
_GUICtrlMonthCal_SetToday "今日"として指定される日付けの日付け情報を設定します。
_GUICtrlMonthCal_SetUnicodeFormat コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを設定します。
_GUICtrlRebar_AddBand レバーコントロールに新しいバンドを追加します。
_GUICtrlRebar_AddToolBarBand レバーコントロールに新しいバンドを追加します。
_GUICtrlRebar_BeginDrag レバーコントロールのドラッグ&ドロップ操作を開始します。
_GUICtrlRebar_Create レバーコントロールを作成します。
_GUICtrlRebar_DeleteBand レバーコントロールからバンドを削除します。
_GUICtrlRebar_Destroy コントロールを破棄します。
_GUICtrlRebar_DragMove 前の_GUICtrlRebar_BeginDrag命令に引き続き、レバーコントロールのドラッグ位置を更新します。
_GUICtrlRebar_EndDrag レバーコントロールのドラッグ&ドロップ操作を終了します。この命令は$RBN_ENDDRAG通知の送信を引き起こしません。
_GUICtrlRebar_GetBandBackColor バンドの背景色を取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandBorders バンドの枠を取得します。この命令の結果を使ってバンド内の利用可能な領域を計算できます。
_GUICtrlRebar_GetBandBordersEx バンドの枠を取得します。この命令の結果を使ってバンド内の利用可能な領域を計算できます。
_GUICtrlRebar_GetBandChildHandle バンド内に子ウィンドウが格納されている場合、そのハンドルを取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandChildSize 子のサイズ設定を取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandCount 現在レバーコントロール内に存在するバンドの総数を取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandForeColor バンドの前景色を取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandHeaderSize バンドのヘッダーのサイズをピクセル単位で取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandID コントロールがカスタム描画通知メッセージ用にバンドを識別する際に使用する値を取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandIdealSize バンドの理想幅をピクセル単位で取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandLength バンドの長さをピクセル単位で取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandLParam アプリケーション定義の値を取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandMargins バンドの長さをピクセル単位で取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandMarginsEx バンドの長さをピクセル単位で取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandRect レバーコントロール内の指定されたバンドの外接長方形を取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandRectEx レバーコントロール内の指定されたバンドの外接長方形を取得します。
_GUICtrlRebar_GetBandStyle バンドスタイルのフラグを取得します
_GUICtrlRebar_GetBandStyleBreak フラグが設定されているかを判定します。
_GUICtrlRebar_GetBandStyleChildEdge フラグが設定されているかを判定します。
_GUICtrlRebar_GetBandStyleFixedBMP フラグが設定されているかを判定します。
_GUICtrlRebar_GetBandStyleFixedSize フラグが設定されているかを判定します。
_GUICtrlRebar_GetBandStyleGripperAlways フラグが設定されているかを判定します。
_GUICtrlRebar_GetBandStyleHidden フラグが設定されているかを判定します。
_GUICtrlRebar_GetBandStyleHideTitle フラグが設定されているかを判定します。
_GUICtrlRebar_GetBandStyleNoGripper フラグが設定されているかを判定します。
_GUICtrlRebar_GetBandStyleTopAlign フラグが設定されているかを判定します。
_GUICtrlRebar_GetBandStyleUseChevron フラグが設定されているかを判定します。
_GUICtrlRebar_GetBandStyleVariableHeight フラグが設定されているかを判定します。
_GUICtrlRebar_GetBandText バンドの表示テキストを取得します。
_GUICtrlRebar_GetBarHeight レバーコントロールの高さを取得します。
_GUICtrlRebar_GetBarInfo レバーコントロールの情報とそれが使用している画像リストを取得します。
_GUICtrlRebar_GetBKColor レバーコントロールのデフォルト背景色を取得します。
_GUICtrlRebar_GetColorScheme レバーコントロールからカラースキーム情報を取得します。
_GUICtrlRebar_GetRowCount レバーコントロール内のバンドの行数を取得します。
_GUICtrlRebar_GetRowHeight レバーコントロールの指定された行の高さを取得します。
_GUICtrlRebar_GetTextColor レバーコントロールのデフォルトテキストカラーを取得します。
_GUICtrlRebar_GetToolTips レバーコントロールに関連付けられているツールチップコントロールのハンドルを取得します。
_GUICtrlRebar_GetUnicodeFormat コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを取得します。
_GUICtrlRebar_HitTest 指定された位置のどのアイテムが存在するかを判定します。
_GUICtrlRebar_IDToIndex バンドの識別子をレバーコントロール内でのバンドのインデックスに変換します。
_GUICtrlRebar_MaximizeBand レバーコントロール内のバンドを理想サイズまたは最大サイズにサイズ変更します。
_GUICtrlRebar_MinimizeBand レバーコントロール内のバンドを最小サイズにサイズ変更します。
_GUICtrlRebar_MoveBand バンドをインデックスから他のインデックスに移動します。
_GUICtrlRebar_SetBandBackColor バンドの背景色を設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandForeColor バンドの前景色を設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandHeaderSize バンドのヘッダーのサイズをピクセル単位で設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandID コントロールがカスタム描画通知メッセージ用にバンドを識別する際に使用する値を設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandIdealSize バンドの理想幅をピクセル単位で設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandLength バンドの長さをピクセル単位で設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandLParam アプリケーション定義の値を設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandStyle バンドのスタイルフラグを設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandStyleBreak バンドを新しい行にするかどうかを設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandStyleChildEdge バンドが子ウィンドウの上部と下部に縁を持つかどうかを設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandStyleFixedBMP バンドのサイズ変更時にバンドの背景ビットマップが動くかどうかを設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandStyleFixedSize バンドがサイズ変更できないかどうか設定します。このスタイルではバンド上にサイズ変更グリップが表示されません。
_GUICtrlRebar_SetBandStyleGripperAlways レバー内にバンドが1つしかない場合でも常にバンドにサイズ変更グリップを表示するかどうかを設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandStyleHidden バンドを非表示にするかどうかを設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandStyleHideTitle バンドのタイトルを非表示にするかどうかを設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandStyleNoGripper レバー内にバンドが複数ある場合でもバンドにサイズ変更グリップを表示しないかどうかを設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandStyleTopAlign バンドを最上行に固定するかどうかを設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandStyleUseChevron ドロップダウンボタンを表示するかどうかを設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandStyleVariableHeight バンドがレバーコントロールによってサイズ変更されるかどうかを設定します。
_GUICtrlRebar_SetBandText バンドの表示テキストを設定します。
_GUICtrlRebar_SetBarInfo レバーコントロールの特性を設定します。
_GUICtrlRebar_SetBKColor レバーコントロールのデフォルト背景色を設定します。
_GUICtrlRebar_SetColorScheme レバーコントロールのカラースキーム情報を設定します。
_GUICtrlRebar_SetTextColor レバーコントロールのデフォルトテキストカラーを設定します。
_GUICtrlRebar_SetToolTips ツールチップコントロールをレバーコントロールに関連付けます。
_GUICtrlRebar_SetUnicodeFormat コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを設定します。
_GUICtrlRebar_ShowBand レバーコントロール内の指定されたバンドの表示/非表示を切り替えます。
_GUICtrlRichEdit_AppendText クライアント領域の末端にテキストを追加します。
_GUICtrlRichEdit_AutoDetectURL URLSの自動検出を有効または無効にします。
_GUICtrlRichEdit_CanPaste クリップボードの内容がコントロールに貼り付け可能かどうか。
_GUICtrlRichEdit_CanPasteSpecial クリップボードの内容が両方の形式でコントロールに貼り付け可能かどうか。
_GUICtrlRichEdit_CanRedo アンドゥ操作をリドゥできるかどうか。
_GUICtrlRichEdit_CanUndo 操作をアンドゥできるかどうか。
_GUICtrlRichEdit_ChangeFontSize 選択されたテキストのフォントサイズを拡大・縮小します。
_GUICtrlRichEdit_Copy テキストをクリップボードにコピーします。
_GUICtrlRichEdit_Create エディットコントロールを作成します。
_GUICtrlRichEdit_Cut テキストをクリップボードに切り取ります。
_GUICtrlRichEdit_Deselect テキスト洗濯を解除し、非選択状態にします。
_GUICtrlRichEdit_Destroy リッチエディットコントロールを削除します。
_GUICtrlRichEdit_EmptyUndoBuffer コントロールのアンドゥフラグをリセットします。
_GUICtrlRichEdit_FindText 挿入位置または選択部分の末尾位置から開始するテキストを検索します。
_GUICtrlRichEdit_FindTextInRange 範囲内のテキストを検索します。
_GUICtrlRichEdit_GetBkColor コントロールの背景色を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetCharAttributes 選択されたテキストの属性を返します。
_GUICtrlRichEdit_GetCharBkColor 選択されたテキストの背景色を取得します。テキストが選択されていない場合、挿入位置の右側の文字の背景色を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetCharColor 選択されたテキストの色を取得します。テキストが選択されていない場合、挿入位置の右側の文字の色を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetCharPosFromXY クライアント領域の指定位置から最も近い文字間位置を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetCharPosOfNextWord 次の語の直前の文字間位置を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetCharPosOfPreviousWord 前の語の直前の文字間位置を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetCharWordBreakInfo 語の改行情報を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetFirstCharPosOnLine 行の一文字目の文字間位置を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetFont 選択部のフォント属性を取得します。選択されていない場合は挿入位置のフォント属性を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetLineCount 複数行のエディットコントロールの行数を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetLineLength 行の長さを取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetLineNumberFromCharPos 指定文字間位置の行の行番号を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetNextRedo 次に可能なリドゥ操作の名前、またはタイプIDを取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetNextUndo 次に可能なアンドゥ操作の名前、またはタイプIDを取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetNumberOfFirstVisibleLine コントロール内に表示されている最初の行の番号を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetParaAlignment 選択された段落または(選択されていない場合は)現在の段落の配置を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetParaAttributes (最初の)段落または(選択されていない場合は)現在の段落の属性を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetParaBorder (最初の)選択された段落、または(選択されていない場合)現在の段落の枠線設定を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetParaIndents (最初の)選択された段落、または(選択されていない場合)現在の段落のインデント設定を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetParaNumbering (最初の)選択された段落、または(選択されていない場合)現在の段落の番号付けスタイルを取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetParaShading (最初の)選択された段落、または(選択されていない場合)現在の段落の影の設定を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetParaSpacing (最初の)選択された段落、または(選択されていない場合)現在の段落のスペース設定を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetParaTabStops (最初の)選択された段落、または(選択されていない場合)現在の段落のタブストップを取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetPasswordChar ユーザーがテキストを入力した際にリッチエディットコントロールが表示するパスワード文字を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetRECT コントロールのフォーマット長方形を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetScrollPos コントロールのスクロール位置を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetSel 選択範囲の最大文字間位置、最小文字間位置を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetSelAA 選択の開始位置と終了位置を順に取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetSelText 現在選択されているテキストを取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetSpaceUnit _GUICtrlRichEdit系の関数のパラメータとして使用される水平スペース、垂直スペースの単位を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetText コントロール内の全テキストを取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetTextInLine テキストの指定行を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetTextInRange 2つの指定文字の間のテキストを取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetTextLength コントロール内のテキスト全体の長さを取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetVersion リッチエディットのヴァージョンを取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetXYFromCharPos 文字間位置のXY座標を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GetZoom コントロールの拡大率を取得します。
_GUICtrlRichEdit_GotoCharPos 挿入位置を特定の文字間位置に移動します。
_GUICtrlRichEdit_HideSelection 選択を非表示状態(または表示状態)にします。
_GUICtrlRichEdit_InsertText 挿入位置または選択部の末尾にテキストを挿入します。
_GUICtrlRichEdit_IsModified リッチエディットコントロールの変更フラグの状態を取得します。
_GUICtrlRichEdit_IsTextSelected テキストが選択されているかどうかを取得します。
_GUICtrlRichEdit_Paste RTFまたはオブジェクトに付随したRTFをクリップボードから貼り付けます。
_GUICtrlRichEdit_PasteSpecial RTFまたはRTFとオブジェクトをクリップボードから貼り付けます。
_GUICtrlRichEdit_PauseRedraw コントロールの再描画を一時停止します。
_GUICtrlRichEdit_Redo 最後にアンドゥした操作をリドゥします。
_GUICtrlRichEdit_ReplaceText 選択されたテキストを置換します。
_GUICtrlRichEdit_ResumeRedraw コントロールの再描画を再開します。
_GUICtrlRichEdit_ScrollLineOrPage 1行分、または1ページ分、テキストをスクロールします。
_GUICtrlRichEdit_ScrollLines 指定行数分、テキストをスクロールします。
_GUICtrlRichEdit_ScrollToCaret キャレット(挿入位置)がある行が表示されるまでスクロールします。
_GUICtrlRichEdit_SetBkColor コントロールの背景色を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetCharAttributes 選択されたテキストの属性のオン・オフを切り換えます。選択されていない場合はその挿入位置に挿入されるテキストの属性が切り換えられます。
_GUICtrlRichEdit_SetCharBkColor 選択されたテキストの背景色を設定します。選択されていない場合は挿入位置に挿入されるテキストの背景色を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetCharColor 選択されたテキストの色を設定します。選択されていない場合は挿入位置に挿入されるテキストの色を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetEventMask 親ウィンドウにどの通知メッセージが送信されるかを設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetFont 選択されたテキストのフォント属性を設定します。選択されていない場合は挿入位置に挿入されるテキストのフォント属性を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetLimitOnText リッチテキスト形式としてタイプ、貼付け、入力できる文字数を変更します。
_GUICtrlRichEdit_SetModified 変更フラグを設定、または初期化します。
_GUICtrlRichEdit_SetParaAlignment 現在選択されているパラグラフの配置を設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入されるパラグラフの配置を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetParaAttributes 現在選択されている段落の属性を設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入される段落の属性を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetParaBorder 現在選択されている段落の枠線を設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入される段落の枠線を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetParaIndents 現在選択されている段落のインデントを設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入される段落のインデントを設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetParaNumbering 現在選択されている段落の番号付けスタイルを設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入される段落の番号付けスタイルを設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetParaShading 現在選択されている段落の影を設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入される段落の影を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetParaSpacing 選択されているテキストのある段落のスペース設定を設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入されるテキストのスペース設定を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetParaTabStops 選択されているテキストのある段落のタブストップを設定します。選択されていない場合、挿入位置に挿入される段落のタブストップを設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetPasswordChar 入力された文字の代わりに表示される文字の設定、取り消しをおこないます。
_GUICtrlRichEdit_SetReadOnly 読み取り専用設定の切り換えをおこないます。
_GUICtrlRichEdit_SetRECT コントロールのフォーマット長方形を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetScrollPos ($ix,$iY)がコントロールの左上隅になるように表示をスクロールします。
_GUICtrlRichEdit_SetSel 選択範囲の最小文字位置、最大文字位置を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetSpaceUnit _GUICtrlRichEdit系の関数のパラメータとして使用される水平スペース、垂直スペースの単位を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetTabStops コントロールのタブストップを設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetText コントロールのテキストを設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetUndoLimit アンドゥ用キューに保持できる操作の最大数を設定します。
_GUICtrlRichEdit_SetZoom コントロールの拡大率を設定します。
_GUICtrlRichEdit_StreamFromFile ファイルの内容をコントロールのテキストに設定します。
_GUICtrlRichEdit_StreamFromVar 変数の内容をコントロールのテキストに設定します。
_GUICtrlRichEdit_StreamToFile コントロールの内容をファイルに書き出します。
_GUICtrlRichEdit_StreamToVar コントロールの内容を変数に書き出します。
_GUICtrlRichEdit_Undo コントロールのアンドゥ用キュー内の最後のエディットコントロール操作をアンドゥします。
_GUICtrlSlider_ClearSel 現在の選択範囲をクリアします。
_GUICtrlSlider_ClearTics スライダーから現在の目盛りを削除します。
_GUICtrlSlider_Create スライダーコントロールを作成します。
_GUICtrlSlider_Destroy コントロールを削除します。
_GUICtrlSlider_GetBuddy スライダーコントロールの指定された位置のバディウィンドウのハンドルを取得します。
_GUICtrlSlider_GetChannelRect スライダーのチャンネルの外接長方形のサイズと位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetChannelRectEx スライダーのチャンネルの外接長方形のサイズと位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetLineSize スライダーのラインのサイズを取得します。
_GUICtrlSlider_GetLogicalTics スライダーの目盛りの論理位置を格納した配列を取得します。
_GUICtrlSlider_GetNumTics スライダーの目盛り数を取得します。
_GUICtrlSlider_GetPageSize スライダーのページのサイズを取得します。
_GUICtrlSlider_GetPos スライダーの論理位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetRange スライダーの最大最小位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetRangeMax スライダーの最大位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetRangeMin スライダーの最小位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetSel 現在の選択範囲の終了位置、開始位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetSelEnd 現在の選択範囲の終了位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetSelStart 現在の選択範囲の開始位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetThumbLength スライダーの長さを取得します。
_GUICtrlSlider_GetThumbRect スライダーの外接長方形のサイズと位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetThumbRectEx スライダーの外接長方形のサイズと位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetTic 目盛りの論理位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetTicPos 目盛りの現在の物理位置を取得します。
_GUICtrlSlider_GetToolTips 存在する場合、スライダーに割り当てられているツールチップコントロールのハンドルを取得します。
_GUICtrlSlider_GetUnicodeFormat コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを取得します。
_GUICtrlSlider_SetBuddy ウィンドウをスライダーコントロールのバディウィンドウとして割り当てます。
_GUICtrlSlider_SetLineSize スライダーのラインのサイズを設定します。
_GUICtrlSlider_SetPageSize スライダーのページのサイズを設定します。
_GUICtrlSlider_SetPos スライダーの現在の論理位置を設定します。
_GUICtrlSlider_SetRange スライダーの論理位置の最大最小範囲を設定します。
_GUICtrlSlider_SetRangeMax スライダーの最大論理位置を設定します。
_GUICtrlSlider_SetRangeMin スライダーの最小論理位置を設定します。
_GUICtrlSlider_SetSel 利用可能な選択範囲の開始位置、終了位置を設定します。
_GUICtrlSlider_SetSelEnd 現在の選択範囲の終了論理位置を設定します。
_GUICtrlSlider_SetSelStart 現在の選択範囲の開始論理位置を設定します。
_GUICtrlSlider_SetThumbLength スライダーの長さを設定します。
_GUICtrlSlider_SetTic 指定された論理位置にスライダーの目盛りを設定します。
_GUICtrlSlider_SetTicFreq スライダーの目盛りの間隔を設定します。
_GUICtrlSlider_SetTipSide ツールチップコントロールを配置します。
_GUICtrlSlider_SetToolTips スライダーコントロールにツールチップコントロールを割り当てます。
_GUICtrlSlider_SetUnicodeFormat コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを設定します。
_GUICtrlStatusBar_Create ステータスバーを作成します。
_GUICtrlStatusBar_Destroy コントロールを削除します。
_GUICtrlStatusBar_EmbedControl コントロールに子コントロールを埋め込みます。
_GUICtrlStatusBar_GetBorders 水平境界、垂直境界の現在の幅を取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetBordersHorz 水平境界の現在の幅を取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetBordersRect 長方形境界の現在の幅を取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetBordersVert 垂直境界の現在の幅を取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetCount パーツ数を取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetHeight パーツの高さを取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetIcon パーツのアイコンを取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetParts パーツ数とパーツ境界を取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetRect パーツの外接長方形を取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetRectEx パーツの外接長方形を取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetText 指定されたパーツからテキストを取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetTextFlags パーツのテキスト長さフラグを取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetTextLength パーツテキストの長さを取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetTextLengthEx パーツのuFlagを取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetTipText パーツのツールチップテキストを取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetUnicodeFormat Unicode文字フォーマットフラグを取得します。
_GUICtrlStatusBar_GetWidth パーツの幅を取得します。
_GUICtrlStatusBar_IsSimple ステータスバーコントロールがシンプルモードかどうかを調べます。
_GUICtrlStatusBar_Resize ステータスバーをサイズ変更させます。
_GUICtrlStatusBar_SetBkColor 背景色を設定します。
_GUICtrlStatusBar_SetIcon パーツのアイコンを設定します。
_GUICtrlStatusBar_SetMinHeight ステータスウィンドウの描画領域の最小高さを設定します。
_GUICtrlStatusBar_SetParts パーツ数とパーツの境界を設定します。
_GUICtrlStatusBar_SetSimple ステータスウィンドウがシンプルなテキストを表示するのか、全てのウィンドウパーツを表示するのかを指定します。
_GUICtrlStatusBar_SetText ステータスウィンドウの指定されたパーツのテキストを設定します。
_GUICtrlStatusBar_SetTipText パーツのツールチップテキストを設定します。
_GUICtrlStatusBar_SetUnicodeFormat Unicode文字フォーマットフラグを設定します。
_GUICtrlStatusBar_ShowHide StatusBarコントロールの表示/非表示を切り替えます。
_GUICtrlTab_ClickTab タブをクリックします。
_GUICtrlTab_Create タブコントロールを作成します。
_GUICtrlTab_DeleteAllItems 全てのタブを削除します。
_GUICtrlTab_DeleteItem タブを削除します。
_GUICtrlTab_DeselectAll タブをリセットし、押された状態に設定されているものを全てクリアします。
_GUICtrlTab_Destroy コントロールを削除します。
_GUICtrlTab_FindTab 特定のテキストのあるタブを検索します。
_GUICtrlTab_GetCurFocus タブコントロール内でフォーカスが合っているアイテムのインデックスを返します。
_GUICtrlTab_GetCurSel 現在選択されているタブを判定します。
_GUICtrlTab_GetDisplayRect クライアント領域の表示長方形を取得します。
_GUICtrlTab_GetDisplayRectEx クライアント領域の表示長方形を取得します。
_GUICtrlTab_GetExtendedStyle 現在使用されている拡張スタイルを取得します。
_GUICtrlTab_GetImageList タブコントロールの画像リストを取得します。
_GUICtrlTab_GetItem タブの情報を取得します。
_GUICtrlTab_GetItemCount タブの数を取得します。
_GUICtrlTab_GetItemImage タブの画像インデックスを取得します。
_GUICtrlTab_GetItemParam タブのパラメータデータを取得します。
_GUICtrlTab_GetItemRect タブの外接長方形を取得します。
_GUICtrlTab_GetItemRectEx タブの外接長方形を取得します。
_GUICtrlTab_GetItemState タブの状態を取得します。
_GUICtrlTab_GetItemText タブのテキストを取得します。
_GUICtrlTab_GetRowCount 現在のタブ列の数を取得します。
_GUICtrlTab_GetToolTips コントロールに関連付けられたツールチップコントロールのハンドルを取得します。
_GUICtrlTab_GetUnicodeFormat コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを取得します。
_GUICtrlTab_HighlightItem タブアイテムのハイライト状態を設定します。
_GUICtrlTab_HitTest 点がコントロール内のどの位置かを判定します。
_GUICtrlTab_InsertItem 新しいタブを挿入します。
_GUICtrlTab_RemoveImage コントロールの画像リストから画像を取り除きます。
_GUICtrlTab_SetCurFocus 指定されたタブにフォーカスを設定します。
_GUICtrlTab_SetCurSel タブを選択します。
_GUICtrlTab_SetExtendedStyle 現在使用されている拡張スタイルを設定します。
_GUICtrlTab_SetImageList タブコントロールに関連付けられた画像リストを設定します。
_GUICtrlTab_SetItem タブの情報を設定します。
_GUICtrlTab_SetItemImage タブの画像を設定します。
_GUICtrlTab_SetItemParam タブのパラメータデータを設定します。
_GUICtrlTab_SetItemSize オーナー描画コントロールまたは固定幅タブの幅と高さを設定します。
_GUICtrlTab_SetItemState タブの状態を設定します。
_GUICtrlTab_SetItemText タブのテキストを設定します。
_GUICtrlTab_SetMinTabWidth タブコントロール内のアイテムの最小幅を設定します。
_GUICtrlTab_SetPadding 各タブのアイコン、ラベル周りのスペース量を設定します。
_GUICtrlTab_SetToolTips コントロールに関連付けられたツールチップコントロールのハンドルを設定します。
_GUICtrlTab_SetUnicodeFormat コントロールのUnicode文字フォーマットフラグを設定します。
_GUICtrlToolbar_AddBitmap 画像リストに画像を追加します。
_GUICtrlToolbar_AddButton ボタンを追加します。
_GUICtrlToolbar_AddButtonSep セパレータを追加します。
_GUICtrlToolbar_AddString ツールバーの文字列プールに新しい文字列を追加します。
_GUICtrlToolbar_ButtonCount ボタンの総数を取得します。
_GUICtrlToolbar_CheckButton 指定されたボタンのチェック/非チェックを切り替えます。
_GUICtrlToolbar_ClickAccel アクセラレータを使用して特定のボタンをクリックします。
_GUICtrlToolbar_ClickButton 指定されたボタンをクリックします。
_GUICtrlToolbar_ClickIndex インデックスを使用して特定のボタンをクリックします。
_GUICtrlToolbar_CommandToIndex 指定されたコマンド識別子に関連付けられたボタンのインデックスを取得します。
_GUICtrlToolbar_Create ツールバーコントロールを作成します。
_GUICtrlToolbar_Customize ツールバーのカスタマイズダイアログボックスを表示します。
_GUICtrlToolbar_DeleteButton ツールバーからボタンを削除します。
_GUICtrlToolbar_Destroy コントロールを削除します。
_GUICtrlToolbar_EnableButton 指定されたボタンの有効/無効を切り替えます。
_GUICtrlToolbar_FindToolbar 特定のツールバーを見つけます。
_GUICtrlToolbar_GetAnchorHighlight アンカーハイライトの設定を取得します。
_GUICtrlToolbar_GetBitmapFlags 使用されるビットマップの種類を表すフラグを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetButtonBitmap ボタンに関連付けられたビットマップのインデックスを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetButtonInfo ボタンの情報を取得します。
_GUICtrlToolbar_GetButtonInfoEx ボタンの情報を取得します。
_GUICtrlToolbar_GetButtonParam ボタンのパラメータ値を取得します。
_GUICtrlToolbar_GetButtonRect ボタンの外接長方形を取得します。
_GUICtrlToolbar_GetButtonRectEx 指定されたツールバーボタンの外接長方形を取得します。
_GUICtrlToolbar_GetButtonSize 現在のボタンの幅と高さをピクセル単位で取得します。
_GUICtrlToolbar_GetButtonState 指定されたボタンの状態についての情報を取得します。
_GUICtrlToolbar_GetButtonStyle ボタンのスタイルフラグを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetButtonText ボタンの表示テキストを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetColorScheme カラースキーム情報を取得します。
_GUICtrlToolbar_GetDisabledImageList 無効ボタン用の画像リストを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetExtendedStyle 拡張スタイルを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetHotImageList ホットボタン用の画像リストを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetHotItem ホットアイテムのインデックスを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetImageList デフォルト状態用の画像リストを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetInsertMark 現在の挿入マークを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetInsertMarkColor 挿入マークの描画で使用される色を取得します。
_GUICtrlToolbar_GetMaxSize 全ての表示されているボタンとセパレータの総サイズを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetMetrics ツールバーコントロールのメトリックスを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetPadding 水平方向、垂直方向のパディングを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetRows ボタンの行数を取得します。
_GUICtrlToolbar_GetString 文字列プールから文字列を取得します。
_GUICtrlToolbar_GetStyle 現在ツールバーコントロールで使用されているスタイルを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetStyleAltDrag コントロールがボタンのドラッグを許可するかどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_GetStyleCustomErase コントロールがNM_CUSTOMDRAW通知メッセージを発生するかどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_GetStyleFlat コントロールが平らかどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_GetStyleList コントロールがビットマップの右側にボタンテキストを配置するかどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_GetStyleRegisterDrop コントロールがTBN_GETOBJECT通知メッセージを発生するかどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_GetStyleToolTips コントロールがツールチップを持つかどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_GetStyleTransparent コントロールが透明かどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_GetStyleWrapable コントロールがラッピング可能かどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_GetTextRows ボタン上に表示されるテキストの最大行数を取得します。
_GUICtrlToolbar_GetToolTips ツールチップコントロールのハンドルを取得します。
_GUICtrlToolbar_GetUnicodeFormat Unicode文字フォーマットフラグを取得します。
_GUICtrlToolbar_HideButton 指定されたボタンの表示/非表示を切り替えます。
_GUICtrlToolbar_HighlightButton 指定されたボタンコントロールのハイライト状態を設定します。
_GUICtrlToolbar_HitTest 指定した点がコントロール内のどこなのかを判定します。
_GUICtrlToolbar_IndexToCommand ボタンに関連付けられたコマンド識別子を取得します。
_GUICtrlToolbar_InsertButton ボタンを挿入します。
_GUICtrlToolbar_InsertMarkHitTest 指定した点の挿入マーク情報を取得します。
_GUICtrlToolbar_IsButtonChecked 指定されたボタンがチェックされているかどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_IsButtonEnabled 指定されたボタンが有効かどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_IsButtonHidden 指定されたボタンが非表示かどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_IsButtonHighlighted 指定されたボタンがハイライトされているかどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_IsButtonIndeterminate 指定されたボタンが未確定状態かどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_IsButtonPressed ボタンがクリックされているかどうかを表します。
_GUICtrlToolbar_LoadBitmap 画像リストにファイルからのビットマップを追加します。
_GUICtrlToolbar_LoadImages システム定義のボタン画像をツールバーコントロールの画像リストのロードします。
_GUICtrlToolbar_MapAccelerator 指定されたアクセラレータと対応するボタンのIDを決定します。
_GUICtrlToolbar_MoveButton ボタンをあるインデックスから他のインデックスに移動します。
_GUICtrlToolbar_PressButton 指定されたボタンのスイッチ状態を設定します。
_GUICtrlToolbar_SetAnchorHighlight アンカーハイライト設定を設定します。
_GUICtrlToolbar_SetBitmapSize ツールバーに追加されるビットマップ画像のサイズを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetButtonBitMap ボタンに関連付けられたビットマップのインデックスを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetButtonInfo ボタンの拡張情報を設定します。
_GUICtrlToolbar_SetButtonInfoEx ボタンの拡張情報を設定します。
_GUICtrlToolbar_SetButtonParam ボタンのパラメータ値を設定します。
_GUICtrlToolbar_SetButtonSize ツールバーに追加されるボタンのサイズを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetButtonState 指定されたボタンの状態についての情報を設定します。
_GUICtrlToolbar_SetButtonStyle ボタンのスタイルフラグを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetButtonText ボタンの表示テキストを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetButtonWidth ツールバーコントロールでのボタンの最小・最大幅を設定します。
_GUICtrlToolbar_SetCmdID ツールバーのボタンのコマンド識別子を設定します。
_GUICtrlToolbar_SetColorScheme カラースキーム情報を設定します。
_GUICtrlToolbar_SetDisabledImageList 無効時用の画像リストを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetDrawTextFlags ツールバーのテキスト描画フラグを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetExtendedStyle コントロールの拡張スタイルを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetHotImageList ホットボタン用の画像リストを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetHotItem ホットアイテムを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetImageList デフォルトのボタン用画像リストを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetIndent 最初のボタンコントロールのインデントを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetIndeterminate 指定されたボタンの未確定状態を設定またはクリアします。
_GUICtrlToolbar_SetInsertMark ツールバーの現在の挿入マークを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetInsertMarkColor 挿入マークの描画で使用される色を設定します。
_GUICtrlToolbar_SetMaxTextRows ボタンに表示されるテキストの最大行数を設定します。
_GUICtrlToolbar_SetMetrics ツールバーコントロールのメトリックスを取得します。
_GUICtrlToolbar_SetPadding コントロールのパディングを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetParent コントロールが通知メッセージを送信するウィンドウを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetRows ボタンの行数を設定します。
_GUICtrlToolbar_SetStyle コントロールのスタイルを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetStyleAltDrag コントロールがボタンのドラッグを許可するかどうかを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetStyleCustomErase コントロールがNM_CUSTOMDRAW通知メッセージを発生するかどうかを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetStyleFlat コントロールが平らかどうかを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetStyleList コントロールがビットマップの右側にボタンテキストを配置するかどうかを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetStyleRegisterDrop コントロールがTBN_GETOBJECT通知メッセージを発生するかどうかを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetStyleToolTips コントロールがツールチップを持つかどうかを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetStyleTransparent コントロールが透明かどうかを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetStyleWrapable コントロールがラッピング可能かどうかを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetToolTips ツールバーにツールチップコントロールを関連付けます。
_GUICtrlToolbar_SetUnicodeFormat Unicode文字フォーマットフラグを設定します。
_GUICtrlToolbar_SetWindowTheme ビジュアルスタイルを設定します。
_GUICtrlTreeView_Add 新しいアイテムを追加します。
_GUICtrlTreeView_AddChild 新しいアイテムを追加します。
_GUICtrlTreeView_AddChildFirst 新しいアイテムを追加します。
_GUICtrlTreeView_AddFirst 新しいアイテムを追加します。
_GUICtrlTreeView_BeginUpdate EndUpdate関数が呼ばれるまでコントロールの更新を停止します。
_GUICtrlTreeView_ClickItem アイテムをクリックします。
_GUICtrlTreeView_Create ツリービューコントロールを作成します。
_GUICtrlTreeView_CreateDragImage 指定されたアイテムのドラッグ用ビットマップを作成します。
_GUICtrlTreeView_CreateSolidBitMap ソリッドカラーのビットマップを作成します。
_GUICtrlTreeView_Delete アイテムとその子アイテム全てを取り除きます。
_GUICtrlTreeView_DeleteAll ツリービューコントロールから全てのアイテムを取り除きます。
_GUICtrlTreeView_DeleteChildren アイテムの全ての子アイテムを削除します。
_GUICtrlTreeView_Destroy コントロールを削除します。
_GUICtrlTreeView_DisplayRect ツリーアイテムの外接長方形を返します。
_GUICtrlTreeView_DisplayRectEx ツリーアイテムの外接長方形を返します。
_GUICtrlTreeView_EditText 指定されたアイテムのテキストのインプレイス編集を開始します。
_GUICtrlTreeView_EndEdit アイテムのテキストの編集を終了します。
_GUICtrlTreeView_EndUpdate BeginUpdate関数で停止させられているスクリーン再描画を有効にします。
_GUICtrlTreeView_EnsureVisible 必要な場合は親アイテムを開き、コントロールをスクロールすることでアイテムが確実に表示されるようにします。
_GUICtrlTreeView_Expand 指定された親アイテムに関連付けられた子アイテムリストが存在する場合、開閉します。
_GUICtrlTreeView_ExpandedOnce アイテムの子アイテムリストが開かれたことがあるかどうかを表します。
_GUICtrlTreeView_FindItem アイテムテキストに基づいてアイテムを取得します。
_GUICtrlTreeView_FindItemEx ツリーパスに基づいてアイテムを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetBkColor テキスト背景色を取得します。
_GUICtrlTreeView_GetBold アイテムが太字体で描画されているかどうかを表します。
_GUICtrlTreeView_GetChecked アイテムのチェックボックスがチェックされているかどうかを表します。
_GUICtrlTreeView_GetChildCount 親アイテムの子の数を取得します。
_GUICtrlTreeView_GetChildren 子アイテムフラグが設定されているかどうかを表します。
_GUICtrlTreeView_GetCount アイテムの総数を取得します。
_GUICtrlTreeView_GetCut アイテムがカット&ペースト操作の一部として選択できるように描画されているかどうかを表します。
_GUICtrlTreeView_GetDropTarget アイテムがドラッグ&ドロップのターゲットとして描画されているかどうかを表します。
_GUICtrlTreeView_GetEditControl アイテムのテキストを編集するのに使用されるエディットコントロールのハンドルを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetExpanded アイテムが開かれているかどうかを表します。
_GUICtrlTreeView_GetFirstChild 指定されたアイテムの1番目の子アイテムを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetFirstItem 最上段または1番目のアイテムを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetFirstVisible コントロールで1番目に表示されているアイテム取得します。
_GUICtrlTreeView_GetFocused アイテムにフォーカスが合っているかどうかを表します。
_GUICtrlTreeView_GetHeight 各アイテムの現在の高さを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetImageIndex 通常の状態画像インデックスを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetImageListIconHandle 画像リストのハンドルを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetIndent 子アイテムが親アイテムに対してインデントされる量をピクセル単位で取得します。
_GUICtrlTreeView_GetInsertMarkColor 挿入マークの描画で使用される色を取得します。
_GUICtrlTreeView_GetISearchString インクリメンタル検索文字列を取得します。
_GUICtrlTreeView_GetItemByIndex 子アイテムのリスト内での位置を使用してアイテムを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetItemHandle アイテムのハンドルを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetItemParam アイテムのアプリケーション固有の値を取得します。
_GUICtrlTreeView_GetLastChild 指定されたアイテムの最後の子アイテムを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetLineColor ラインの色を取得します。
_GUICtrlTreeView_GetNext 呼んだアイテムの1つ後ろのアイテムを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetNextChild 指定されたアイテムの同じレベルの次のアイテムを返します。
_GUICtrlTreeView_GetNextSibling 指定されたアイテムと同レベルの次のアイテムを返します。
_GUICtrlTreeView_GetNextVisible 指定されたアイテムの次の表示アイテムを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetNormalImageList 通常の画像リストを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetParentHandle アイテムの親ハンドルを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetParentParam アイテムの親のコントロールID/パラメータを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetPrev 呼んだアイテムの1つ前のアイテムを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetPrevChild 指定されたアイテムの前の子アイテムを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetPrevSibling 呼ばれたアイテムと同レベルの前のアイテムを返します。
_GUICtrlTreeView_GetPrevVisible 指定されたアイテムの1つ前の表示されているアイテムを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetScrollTime 最大スクロール時間を取得します。
_GUICtrlTreeView_GetSelected アイテムが選択状態で表示されているかどうかを表します。
_GUICtrlTreeView_GetSelectedImageIndex アイテム選択時に表示される画像の画像リスト内でのインデックスを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetSelection 現在選択されているアイテムを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetSiblingCount 同じ階層レベルのアイテムの数を取得します。
_GUICtrlTreeView_GetState アイテムの状態を取得します。
_GUICtrlTreeView_GetStateImageIndex アイテムを表示するための状態画像のインデックスを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetStateImageList 状態画像リストのハンドルを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetText アイテムのテキストを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetTextColor テキスト色を取得します。
_GUICtrlTreeView_GetToolTips 子ツールチップコントロールのハンドルを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetTree 全てのアイテムのテキストを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetUnicodeFormat Unicode文字フォーマットフラグを取得します。
_GUICtrlTreeView_GetVisible アイテムが現在、コントロールイメージで表示されているかどうかを表します。
_GUICtrlTreeView_GetVisibleCount コントロールで完全に表示されるアイテムの数を返します。
_GUICtrlTreeView_HitTest コントロールに対する相対位置の情報を返します。
_GUICtrlTreeView_HitTestEx コントロールに対する相対位置の情報を返します。
_GUICtrlTreeView_HitTestItem 指定された位置にあるアイテムを返します。
_GUICtrlTreeView_Index リスト内でのアイテムの位置を取得します。
_GUICtrlTreeView_InsertItem アイテムを挿入します。
_GUICtrlTreeView_IsFirstItem ツリーアイテムが1番目のものかどうかを表します。
_GUICtrlTreeView_IsParent アイテムが他のアイテムの親アイテムかどうかを判定します。
_GUICtrlTreeView_Level アイテムのインデントのレベルを表します。
_GUICtrlTreeView_SelectItem アイテム選択、アイテムのスクロール表示またはアイテムの再描画をおこないます。
_GUICtrlTreeView_SelectItemByIndex 親のリスト内のアイテムインデックスに基づいてアイテムを選択します。
_GUICtrlTreeView_SetBkColor 背景色を設定します。
_GUICtrlTreeView_SetBold アイテムの描画で太字体を使用するかどうかを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetChecked アイテムのチェックボックスのチェック状態を設定します。
_GUICtrlTreeView_SetCheckedByIndex インデックスを使用してアイテムのチェックボックスのチェック状態を設定します。
_GUICtrlTreeView_SetChildren 子アイテムフラグを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetCut アイテムをカット&ペースト操作の一部として選択できるように描画するかどうかを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetDropTarget アイテムがドラッグ&ドロップのターゲットとして描画されているかどうかを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetFocused アイテムのフォーカス表示を設定します。
_GUICtrlTreeView_SetHeight 各アイテムの高さを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetIcon アイテムアイコンを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetImageIndex アイテムが通常状態の際に表示される画像の画像リストのインデックスを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetIndent ツリービューコントロールのインデント幅を設定し、新しい幅がコントロールに反映するよう再描画します。
_GUICtrlTreeView_SetInsertMark 挿入マークを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetInsertMarkColor 挿入マークの描画で使用される色を設定します。
_GUICtrlTreeView_SetItemHeight 個別のアイテムの高さを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetItemParam アイテム固有の値を設定します。
_GUICtrlTreeView_SetLineColor ラインの色を設定します。
_GUICtrlTreeView_SetNormalImageList コントロールの通常の画像リストを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetScrollTime 最大スクロール時間を設定します。
_GUICtrlTreeView_SetSelected アイテムが選択状態で表示されるかどうかを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetSelectedImageIndex 選択時画像のインデックスを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetState 指定されたアイテムの状態を設定します。
_GUICtrlTreeView_SetStateImageIndex 状態画像の画像リストにインデックスを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetStateImageList コントロールの状態画像リストを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetText アイテムのテキストを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetTextColor テキストの色を設定します。
_GUICtrlTreeView_SetToolTips 子ツールチップコントロールのハンドルを設定します。
_GUICtrlTreeView_SetUnicodeFormat Unicode文字フォーマットフラグを設定します。
_GUICtrlTreeView_Sort アイテムをソートします。
_GUIImageList_Add 1つ以上の画像をイメージリストに追加します。
_GUIImageList_AddBitmap ビットマップをイメージリストに追加します。
_GUIImageList_AddIcon アイコンをイメージリストに追加します。
_GUIImageList_AddMasked 1つ以上の画像をイメージリストに追加し、指定されたビットマップからマスクを生成します。
_GUIImageList_BeginDrag 画像のドラッグを開始します。
_GUIImageList_Copy コピー元画像がコピー先画像のインデックスにコピーされます。
_GUIImageList_Create イメージリストコントロールを作成します。
_GUIImageList_Destroy イメージリストを破棄します。
_GUIImageList_DestroyIcon アイコンを破棄し、アイコンが占有していたメモリを解放します。
_GUIImageList_DragEnter ドラッグ画像をウィンドウ内の指定された位置に表示します。
_GUIImageList_DragLeave 指定されたウィンドウのロックをはずし、ドラッグ画像を非表示にし、ウィンドウの更新を許可します。
_GUIImageList_DragMove ドラッグ&ドロップ操作中のドラッグされている画像を移動させます。
_GUIImageList_Draw 指定されたデバイスコンテキストにイメージリストのアイテムを描画します。
_GUIImageList_DrawEx 指定されたデバイスコンテキストにイメージリストのアイテムを描画します。
_GUIImageList_Duplicate 既存のイメージリストの複製を作成します。
_GUIImageList_EndDrag ドラッグ操作を終了します。
_GUIImageList_GetBkColor イメージリストの現在の背景色を取得します。
_GUIImageList_GetIcon イメージリストの画像とマスクからアイコンを作成します。
_GUIImageList_GetIconHeight イメージリスト内の画像の高さを取得します。
_GUIImageList_GetIconSize イメージリスト内の画像のサイズを取得します。
_GUIImageList_GetIconSizeEx イメージリスト内の画像のサイズを取得します。
_GUIImageList_GetIconWidth イメージリスト内の画像の幅を取得します。
_GUIImageList_GetImageCount イメージリスト内の画像の数を取得します。
_GUIImageList_GetImageInfoEx 画像の情報を取得します。
_GUIImageList_Remove イメージリストから画像を削除します。
_GUIImageList_ReplaceIcon 画像をアイコンまたはカーソルで置き換えます。
_GUIImageList_SetBkColor イメージリストの背景色を設定します。
_GUIImageList_SetIconSize イメージリスト内の画像のサイズを設定し、リストから全ての画像を取り除きます。
_GUIImageList_SetImageCount 既存のイメージリストのサイズを変更します。
_GUIImageList_Swap 指定されたインデックスの2つの画像を入れ換えます。
_GUIScrollBars_EnableScrollBar スクロールバーの有効/無効を切り替えます。
_GUIScrollBars_GetScrollBarInfoEx 指定されたスクロールバーの情報を取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollBarRect スクロールバーの座標を取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollBarRGState スクロールバーコンポーネントの状態を取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollBarXYLineButton つまみの高さまたは幅を取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollBarXYThumbBottom つまみの下端または右端の座標を取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollBarXYThumbTop つまみの上端または左端の座標を取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollInfo スクロールバーのパラメータを取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollInfoEx スクロールバーのパラメータを取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollInfoMax 最大スクロール座標を取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollInfoMin 最小スクロール座標を取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollInfoPage ページサイズを取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollInfoPos スクロールボックスの位置を取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollInfoTrackPos ユーザーがドラッグ中のスクロールボックスの現在の位置を取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollPos 指定されたスクロールバーのスクロールボックス(つまみ)の現在の位置を取得します。
_GUIScrollBars_GetScrollRange 指定されたスクロールバーの現在の最大、最小スクロールボックス(つまみ)位置を取得します。
_GUIScrollBars_Init ウィンドウのスクロールバーを初期化します。
_GUIScrollBars_ScrollWindow 指定されたウィンドウのクライアント領域の内容をスクロールします。
_GUIScrollBars_SetScrollInfo スクロールバーのパラメータを設定します。
_GUIScrollBars_SetScrollInfoMax 最大スクロール座標を設定します。
_GUIScrollBars_SetScrollInfoMin 最小スクロール座標を設定します。
_GUIScrollBars_SetScrollInfoPage ページサイズを設定します。
_GUIScrollBars_SetScrollInfoPos 指定されたスクロールバーのスクロールボックス(つまみ)の位置を設定します。
_GUIScrollBars_SetScrollRange 指定されたスクロールバーの最大、最小スクロールボックス位置を設定します。
_GUIScrollBars_ShowScrollBar 指定されたスクロールバーの表示/非表示を切り替えます。
_GUIToolTip_Activate コントロールをアクティブ化/非アクティブ化します。
_GUIToolTip_AddTool ツールをコントロールに登録します。
_GUIToolTip_AdjustRect ウィンドウ長方形からテキスト表示長方形を計算します。
_GUIToolTip_BitsToTTF ユーザービットフラグを$TTF_フラグにエンコードします。
_GUIToolTip_Create ツールチップコントロールを作成します。
_GUIToolTip_DelTool ツールを取り除きます。
_GUIToolTip_Destroy ツールチップコントロールを削除します。
_GUIToolTip_EnumTools 現在のツールの情報を取得します。
_GUIToolTip_GetBubbleHeight コントロールの高さを返します。
_GUIToolTip_GetBubbleSize コントロールの幅と高さを返します。
_GUIToolTip_GetBubbleWidth ツールチップコントロールの幅を返します。
_GUIToolTip_GetCurrentTool 現在のツールの情報を取得します。
_GUIToolTip_GetDelayTime 初期時間、ポップアップ時間、再表示時間を取得します。
_GUIToolTip_GetMargin 上下左右の余白の大きさを取得します。
_GUIToolTip_GetMarginEx 上下左右の余白の大きさを取得します。
_GUIToolTip_GetMaxTipWidth ツールチップウィンドウの最大幅を取得します。
_GUIToolTip_GetText テキストを取得します。
_GUIToolTip_GetTipBkColor 背景色を取得します。
_GUIToolTip_GetTipTextColor テキストの色を取得します。
_GUIToolTip_GetTitleBitMap タイトルビットマップアイコンを取得します。
_GUIToolTip_GetTitleText タイトルを取得します。
_GUIToolTip_GetToolCount ツールの総数を取得します。
_GUIToolTip_GetToolInfo 特定のツールの情報を取得します。
_GUIToolTip_HitTest ツールチップコントロールの管理するツールの情報を取得します。
_GUIToolTip_NewToolRect ツールに新しい外接長方形を設定します。
_GUIToolTip_Pop 表示されているツールチップを消します。
_GUIToolTip_PopUp 最後のマウスメッセージの座標にツールチップを表示させます。
_GUIToolTip_SetDelayTime 初期時間、ポップアップ時間、再表示時間を設定します。
_GUIToolTip_SetMargin 上下左右の余白の大きさを設定します。
_GUIToolTip_SetMaxTipWidth ツールチップウィンドウの最大幅を設定します。
_GUIToolTip_SetTipBkColor 背景色を設定します。
_GUIToolTip_SetTipTextColor テキストの色を設定します。
_GUIToolTip_SetTitle 標準アイコンとタイトル文字列を追加します。
_GUIToolTip_SetToolInfo ツールの情報を設定します。
_GUIToolTip_SetWindowTheme ビジュアルスタイルを設定します。
_GUIToolTip_ToolExists 現在のツールが存在するかどうかを判定します。
_GUIToolTip_ToolToArray ToolInfo構造体を配列に変換します。
_GUIToolTip_TrackActivate トラッキングツールチップをアクティブ化/非アクティブ化します。
_GUIToolTip_TrackPosition トラッキングツールチップの位置を設定します。
_GUIToolTip_TTFToBits $TTF_フラグをユーザービットフラグにデコードします。
_GUIToolTip_Update 現在のツールを強制的に再描画します。
_GUIToolTip_UpdateTipText ツールのツールチップテキストを設定します。
_HexToString 16進文字列を文字列に変換します。
_IEAction ブラウザ上で単純な一連の動作を実行します。
_IEAttach (選択モードに基づいて)指定した検索文字列、部分文字列と一致するInternet Explorerのインスタンスを取得します。
_IEBodyReadHTML ドキュメントの<body>タグ内のHTMLを返します。
_IEBodyReadText ドキュメントの<body>タグ内のテキストを返します。
_IEBodyWriteHTML ドキュメントの<body>タグ内のHTMLを置換します。
_IECreate Internet Explorerブラウザのウィンドウを作成します。
_IECreateEmbedded GuiCtrlCreateObj()を使ってAutoIt GUIに埋め込むのに適したウェブブラウザオブジェクトを作成します。
_IEDocGetObj 任意のDOMオブジェクトを与えると、関連付けられたドキュメントオブジェクトへの参照が返されます。
_IEDocInsertHTML 要素の中または前後にHTMLテキストを挿入します。
_IEDocInsertText 要素の中または前後にテキストを挿入します。
_IEDocReadHTML ドキュメントの全HTMLソースを返します。
_IEDocWriteHTML ドキュメント全体のHTMLを置き換えます。
_IEErrorHandlerDeRegister 登録されたユーザーCOMエラーハンドラを無効にします。
_IEErrorHandlerRegister ユーザーのCOMエラーハンドラを登録し、有効にします。
_IEErrorNotify IE.au3が警告とエラーを(コンソールに)自動通知するかどうかを指定します。
_IEFormElementCheckBoxSelect 指定されたフォーム要素の値を設定します。
_IEFormElementGetCollection 与えられたフォーム内の全フォーム要素を持つコレクションオブジェクト変数を返します。
_IEFormElementGetObjByName 名前によってフォーム要素へのオブジェクト参照を返します。
_IEFormElementGetValue 与えられたフォーム要素の値を返します。
_IEFormElementOptionSelect 指定されたフォーム要素の値を設定します。
_IEFormElementRadioSelect 指定されたフォーム要素の値を設定します。
_IEFormElementSetValue 指定されたフォーム要素の値を設定します。
_IEFormGetCollection ドキュメント内のフォームを格納したコレクションオブジェクト変数、またはインデックスと対応するフォームを返します。
_IEFormGetObjByName 名前によってフォームへのオブジェクト参照を返します。
_IEFormImageClick <input type=image>に対するマウスクリックをシミュレートします。altテキスト、name、srcの部分文字列で指定します。
_IEFormReset 指定したフォームの設定をロード時のデフォルト値にリセットします。
_IEFormSubmit 指定したフォームにサブミットします。
_IEFrameGetCollection フレームセット内のフレーム、通常のページ上のアイフレームを格納したコレクションオブジェクト、またはインデックスと対応するフレーム、アイフレームを返します。
_IEFrameGetObjByName 名前によってフレームまたはアイフレームへのオブジェクト参照を返します。
_IEGetObjById IDまたは名前によってオブジェクト変数を返します。
_IEGetObjByName 名前またはIDによってオブジェクト変数を返します。
_IEHeadInsertEventScript ドキュメントのHeadにJavaScriptを挿入します。
_IEImgClick 画像のマウスクリックをシミュレートします。altテキスト、name、srcの部分文字列で指定します。
_IEImgGetCollection ドキュメント内のIMGタグを格納したコレクションオブジェクト変数、またはインデックスと対応する画像を返します。
_IEIsFrameSet 指定されたウィンドウがフレームセットを持っているかどうかを調べます。
_IELinkClickByIndex 0始まりのインデックス(ソース順)によってリンクのマウスクリックをシミュレートします。
_IELinkClickByText 与えられた文字列と一致するテキストを含むリンクに対してマウスクリックをシミュレートします。
_IELinkGetCollection ドキュメント内の全てのリンクを格納したコレクションオブジェクト、またはインデックスと対応したリンクを返します。
_IELoadWait ブラウザがページのロードを完了するまで待機します。
_IELoadWaitTimeout _IELoadWaitのタイムアウト時間の現在の値をミリ秒単位で取得、または設定します。
_IENavigate 既存のブラウザウィンドウに指定したURLに移動するよう指示します。
_IEPropertyGet ブラウザ、DOM要素の選択されたプロパティを返します。
_IEPropertySet ブラウザ、DOM要素の選択されたプロパティを設定します。
_IEQuit ブラウザを閉じ、そのオブジェクト参照を削除します。
_IETableGetCollection ドキュメント内の全てのテーブルを持つコレクションオブジェクト、またはインデックスと対応するテーブルを返します。
_IETableWriteToArray テーブルの内容を配列に読み込みます。
_IETagNameAllGetCollection ドキュメント内の全ての要素のコレクションオブジェクト、ソース内順でのドキュメント階層、またはインデックスと対応した要素を返します。
_IETagNameGetCollection 指定されたタグ名のついたオブジェクト内の全ての要素のコレクションオブジェクト、またはインデックスと対応した要素を返します。
_IE_Example あなた自身のテスト、またはIE.au3のサンプル使用のためにあらかじめロードされているドキュメントを新しいブラウザウィンドウで表示します。
_IE_Introduction IE.au3に関する入門的な情報を新しいブラウザウィンドウに表示します。
_IE_VersionInfo IE.au3のバージョン情報を格納した配列を返します。
_Iif 式に対して真偽判定をおこないます。
_INetExplorerCapable 文字列をIE(Internet Explorer)が対応可能な形式に変換します。
_INetGetSource tempファイルへの書き出しなしでURLからソースを取得します。
_INetMail 与えられたアドレス、件名、本文でユーザーのデフォルトのメールクライアントを開きます。
_INetSmtpMail 外部のeメールプログラムを使用せずにeメールを送信します。
_IsPressed キーが押されているかどうかを調べます。
_MathCheckDiv NumAがNumBで割り切れるかどうかを調べます。
_Max 2つの数のうちどちらの方が大きいかを評価します。
_MemGlobalAlloc 指定したバイト数をヒープから割り当てます。
_MemGlobalFree 指定されたグローバルメモリオブジェクトを解放し、ハンドルを無効にします。
_MemGlobalLock グローバルメモリオブジェクトをロックし、オブジェクトのメモリブロックの最初のバイトを指すポインタを返します。
_MemGlobalSize 指定されたグローバルメモリオブジェクトの現在のサイズを取得します。
_MemGlobalUnlock GMEM_MOVEABLEを使用して割り当てられたメモリオブジェクトに関連付けられているロック数をデクリメントします。
_MemMoveMemory メモリの全体または一部を前後に移動します。
_MemVirtualAlloc 呼び出し元プロセスの仮想アドレス空間内ページ領域の予約、コミットをおこないます。
_MemVirtualAllocEx 指定されたプロセスの仮想アドレス空間内メモリ領域の予約をおこないます。
_MemVirtualFree プロセスの仮想アドレス空間内のページ領域を解放します。
_MemVirtualFreeEx プロセスの仮想アドレス空間内ページ領域を解放します。
_Min 2つの数のうちどちらの方が小さいかを評価します。
_MouseTrap マウスカーソルを指定した座標内に閉じ込めます。
_NamedPipes_CallNamedPipe 名前付きパイプでの読み取り/書き込み操作を実行します。
_NamedPipes_ConnectNamedPipe 名前付きパイプのサーバープロセスのクライアントプロセス接続待機を有効にします。
_NamedPipes_CreateNamedPipe 名前付きパイプのインスタンスを作成します。
_NamedPipes_CreatePipe 匿名パイプを作成します。
_NamedPipes_DisconnectNamedPipe クライアントプロセスから名前付きパイプインスタンスのサーバー端点への接続を切断します。
_NamedPipes_GetNamedPipeHandleState 指定した名前付きパイプの情報を取得します。
_NamedPipes_GetNamedPipeInfo 指定した名前付きパイプの情報を取得します。
_NamedPipes_PeekNamedPipe パイプから削除することなしにパイプからバッファにデータをコピーします。
_NamedPipes_SetNamedPipeHandleState 指定した名前付きパイプの読み取りモードとブロッキングモードを設定します。
_NamedPipes_TransactNamedPipe 1 回のネットワーク操作で名前付きパイプに対する読み取りと書き込みをおこないます。
_NamedPipes_WaitNamedPipe 名前付きパイプのインスタンスが利用可能になるまで待機します。
_Net_Share_ConnectionEnum 共有リソースとの間に確立されたすべての接続をリストアップします。
_Net_Share_FileClose リソースを強制的に閉じます。
_Net_Share_FileEnum サーバー上で開かれているファイルの情報を返します。
_Net_Share_FileGetInfo サーバー上で開いている特定のリソースに関する情報を取得します。
_Net_Share_PermStr リソースのアクセス権限を表す文字列を返します。
_Net_Share_ResourceStr リソースの文字列表現を返します。
_Net_Share_SessionDel サーバーとワークステーション間のセットワークセッションを終了します。
_Net_Share_SessionEnum サーバー上で確立されているセッションの情報を提供します。
_Net_Share_SessionGetInfo サーバーとワークステーション間に確立されたセッションの情報を取得します。
_Net_Share_ShareAdd サーバーリソースを共有します。
_Net_Share_ShareCheck サーバーがデバイスを共有しているかどうかを調べます。
_Net_Share_ShareDel サーバーの共有リソースリストから共有名を削除します。
_Net_Share_ShareEnum サーバ上の各共有リソースの情報を取得します。
_Net_Share_ShareGetInfo サーバー上の特定の共有リソースの情報を取得します。
_Net_Share_ShareSetInfo サーバー上の特定の共有リソースの情報を設定します。
_Net_Share_StatisticsGetSvr サーバーの動作統計情報を取得します。
_Net_Share_StatisticsGetWrk ワークステーションの動作統計情報を取得します。
_Now 現在の日付けと時刻をPCの形式で返します。
_NowCalc 日付け計算用に日付けと時刻をYYYY/MM/DD HH:MM:SS形式で返します。
_NowCalcDate 現在の日付けをYYYY/MM/DD形式で返します。
_NowDate 現在の日付けをPCの形式で返します。
_NowTime 現在の時刻を要求された形式で返します。
_PathFull 指定した相対パスに基づいてパスを作成します。新しく作成した絶対パスが返されます。
_PathGetRelative ディレクトリの相対パスを返します。
_PathMake ドライブ、ディレクトリ、ファイル名、拡張子からパスを作成します。一部省略できます。
_PathSplit パスをドライブ、ディレクトリ、ファイル名、拡張子に分割します。各部分が見つからない場合は空文字列を設定します。
_ProcessGetName 与えたPIDに所属するプロセス名を格納した文字列を返します。
_ProcessGetPriority 開いているプロセスの優先度を取得します。
_Radian 角度をラジアンに変換します。
_ReplaceStringInFile 指定されたテキストファイル(バイナリファイルは処理しません!)内の文字列を別の文字列で置換します
_RunDOS 非表示のコマンドウィンドウでDOSコマンドを実行します。
_ScreenCapture_Capture スクリーンの指定領域をキャプチャします。
_ScreenCapture_CaptureWnd 指定されたウィンドウのスクリーンショットをキャプチャします。
_ScreenCapture_SaveImage 画像をファイルに保存します。
_ScreenCapture_SetBMPFormat BMPスクリーンキャプチャで使用されるbit形式を設定します。
_ScreenCapture_SetJPGQuality JPEGスクリーンキャプチャで使用される画質を設定します。
_ScreenCapture_SetTIFColorDepth TIFFスクリーンキャプチャで使用される色深度を設定します。
_ScreenCapture_SetTIFCompression TIFFスクリーンキャプチャで使用される圧縮方式を設定します。
_Security__AdjustTokenPrivileges 指定したアクセストークン内の権限を有効または無効にします。
_Security__GetAccountSid アカウントのセキュリティ識別子(SID)を取得します。
_Security__GetLengthSid 有効なSIDの長さをバイト単位で返します。
_Security__GetTokenInformation 指定した種類のアクセストークンの情報を取得します。
_Security__ImpersonateSelf 呼び出し元プロセスのセキュリティコンテキストを偽装するアクセストークンを取得します。
_Security__IsValidSid SIDを検証します。
_Security__LookupAccountName アカウントとドメイン名に対応するセキュリティ識別子(SID)を取得します。
_Security__LookupAccountSid SIDのアカウント名を取得します。
_Security__LookupPrivilegeValue 権限値に対応するローカルの一意な識別子(LUID)を取得します。
_Security__OpenProcessToken 呼び出しプロセスのプロセスハンドルを返します。
_Security__OpenThreadToken スレッドに関連付けられたアクセストークンを開きます。
_Security__OpenThreadTokenEx スレッドに関連付けられたアクセストークンを開きます。必要に応じてクライアントのセキュリティコンテキストを偽装します。
_Security__SetPrivilege ローカルトークンの権限を有効または無効にします。
_Security__SidToStringSid バイナリSIDを文字列に変換します。
_Security__SidTypeStr SIDタイプを文字列形式に変換します。
_Security__StringSidToSid 文字列SIDをバイナリSIDに変換します。
_SendMessage 一般的に使用されるDLL呼び出しのためのラッパー
_SendMessageA 一般的に使用されるDLL呼び出しのためのラッパー (Ansiでの呼び出し用)
_SetDate システムの現在の日付けを設定します。
_SetTime システムの現在時刻を設定します。
_Singleton 一度に1つしかスクリプトのインスタンスが実行されないような設計の枠組みに設定します。
_SoundClose _SoundOpenで開いた音声を閉じます。
_SoundLength 音声ファイルの長さを返します。
_SoundOpen 他の_Sound関数で使用するために音声ファイルを開きます。
_SoundPause 再生中の音声を一時停止します。
_SoundPlay 音声ファイルを再生します。
_SoundPos 現在の音声位置を返します。
_SoundResume 一時停止中の音声を再開させます。
_SoundSeek 音声を指定された位置にあわせます。
_SoundStatus 音声の状態を返します。
_SoundStop 再生中の音声を停止します。
_SQLite_Changes 最後のトランザクションの(トリガを除く)変更数を返します。
_SQLite_Close SQLiteデータベースを閉じます。
_SQLite_Display2DResult フォーマットされた2次元配列をコンソールに表示、または返します。
_SQLite_Encode 文字列またはバイナリデータをSQLiteクエリで使用できるようにエンコードします。
_SQLite_ErrCode 最後のエラーコード(数値)を返します。
_SQLite_ErrMsg 直近のsqlite3_ * API呼び出しのエラー条件を英語で表記した文字列を返します。
_SQLite_Escape 文字列をエスケープします。
_SQLite_Exec SQLiteクエリを実行します。結果は制御しません。
_SQLite_FetchData _SQLite_Query()に基づくクエリからデータの1行を取り出します。
_SQLite_FetchNames _SQLite_Query()に基づくクエリのカラム名を読み出します。
_SQLite_GetTable テーブル名と実行されたクエリのデータが格納された1次元配列を渡します。
_SQLite_GetTable2d カラム名と実行されたクエリのデータが格納された2次元配列を渡します。
_SQLite_LastInsertRowID 直近にデータベースに挿入された行IDを返します。
_SQLite_LibVersion ライブラリのバージョン番号を返します。
_SQLite_Open SQLiteデータベースを作成/開きます。
_SQLite_Query SQLiteクエリを用意します。
_SQLite_QueryFinalize _SQLite_Query()に基づくクエリを終了します。クエリは中断されます。
_SQLite_QueryReset _SQLite_Query()に基づくクエリをリセットします。
_SQLite_QuerySingleRow 指定されたクエリから結果の1行目を読み出します。
_SQLite_SafeMode SafeModeを有効または無効にします。
_SQLite_SetTimeout ビジーハンドラ用のタイムアウト時間を設定します。
_SQLite_Shutdown SQLite.dllをアンロードします。
_SQLite_SQLiteExe SQLite.exeのコマンドを実行します。
_SQLite_Startup SQLite.dllをロードします。
_SQLite_TotalChanges 全トランザクションの(トリガを含む)全変更数を返します。
_StringBetween 開始検索文字から終了検索文字までの間の文字列を返します。
_StringEncrypt RC4ベースの文字列暗号化関数。
_StringExplode 指定した区切り文字に従って文字列をPHP Explode v5と同じように分割します。
_StringInsert 文字列を他の文字列に挿入します。
_StringProper ExcelのProper関数と同じように文字列を正しい大文字小文字に変換します。
_StringRepeat 指定した回数だけ文字列を繰り返します。
_StringReverse 指定した文字列の内容を反転させます。
_StringToHex 文字列を16進文字列に変換します。
_TCPIpToName IPアドレスを解決してホスト名を取得します。
_TempFile 一時ファイルの名前を生成します。このファイルは現在存在しないことが保証されています。
_TicksToTime 指定されたミリ秒数を時間、分および秒に変換します。
_Timer_Diff 直前の_Timer_Init呼び出しからの経過時間を返します。
_Timer_GetIdleTime 最後のユーザー操作(i.e. キーボード/マウス)からの経過時間を返します。
_Timer_GetTimerID $iwParamからタイマーIDを返します。
_Timer_Init (ミリ秒単位の)タイムスタンプを返します。
_Timer_KillAllTimers 全てのタイマーを破棄します。
_Timer_KillTimer 指定されたタイマーを破棄します。
_Timer_SetTimer 指定されたタイムアウト値でタイマーを作成します。
_TimeToTicks 指定された時間、分および秒をミリ秒に変換します。
_VersionCompare 2つのファイルのバージョンが同じかどうか比較します。
_viClose 計測器/デバイスへのVISAコネクションを閉じます。
_viExecCommand VISAインターフェイス(GPIB / TCP)を通じて計測器/デバイスへコマンド/クエリを送信します。
_viFindGpib GPIBバスでみつかった計測器のVISAリソース記述子の配列を返します。
_viGpibBusReset GPIB BUSの"リセット": この関数は何らかの原因でGPIB BUSがスタックした場合に使用してください。この関数を呼び出すことで問題が解決する場合があります。
_viGTL ローカルモードに移行します: このコマンドを受信した計測器は"リモートコントロールモード"を終了し"ローカルモード"に移行します。計測器が既に"ローカルモード"の場合、単純に無視されます。計測器がこのコマンドをサポートしていない場合、計測器は単純に"リモートコントロールモード"のままでとどまります。
_viInteractiveControl SCPIコマンドをテストするためにVISAコントロールとの対話を開始します。
_viOpen 測定器/デバイスへのVISAコネクションを開きます。
_viSetAttribute 全てのVISA属性を設定します。またこの関数はVISAの特定の属性を設定するためにも使用できます。この関数は_viSetTimeoutで使用されています。より詳しい情報、VISA属性リストとそれぞれの値についてはVISAのドキュメントを読んでください。
_viSetTimeout VISAのタイムアウト時間をミリ秒単位で設定します。
_WeekNumberISO 与えた日付けが年頭から何週目かを計算します。
_WinAPI_AttachConsole 呼び出し元のプロセスを指定されたプロセスのコンソールにアタッチします。
_WinAPI_AttachThreadInput スレッドの入力処理機構を他のスレッドにアタッチします。
_WinAPI_Beep スピーカーから単純な音を鳴らします。
_WinAPI_BitBlt 色データのビットブロックの転送をおこないます。
_WinAPI_CallNextHookEx 現在のフックチェーンの次のフックプロシージャにフック情報を渡します。
_WinAPI_CallWindowProc 指定されたウィンドウプロシージャにメッセージ情報を渡します。
_WinAPI_ClientToScreen 指定された点のクライアント座標をスクリーン座標に変換します。
_WinAPI_CloseHandle 開かれているオブジェクトのハンドルを閉じます。
_WinAPI_CombineRgn 2つのリージョンを結合し、その結果を3番目のリージョンに保存します。
_WinAPI_CommDlgExtendedError コモンダイアログボックスのエラー文字列を返します。この文字列はコモンダイアログボックス関数の実行中に起きた最新のエラーを表します。
_WinAPI_CopyIcon 他のモジュールから指定されたアイコンをコピーします。
_WinAPI_CreateBitmap 指定された幅、高さ、カラーフォーマットでビットマップを作成します。
_WinAPI_CreateCompatibleBitmap 指定されたデバイスコンテキストと互換性のあるビットマップを作成します。
_WinAPI_CreateCompatibleDC 指定されたデバイスと互換性のあるメモリデバイスコンテキストを作成します。
_WinAPI_CreateEvent 名前付きまたは名前なしのイベントオブジェクトを作成または開きます。
_WinAPI_CreateFile ファイルまたは他のデバイスを作成または開きます。
_WinAPI_CreateFont 指定された特性で論理フォントを作成します。
_WinAPI_CreateFontIndirect 固有の特性を持つ論理フォントを作成します。
_WinAPI_CreatePen 指定されたスタイル、幅、色の論理ペンを作成します。
_WinAPI_CreateProcess 新しいプロセスとそのプライマリスレッドを作成します。
_WinAPI_CreateRectRgn 長方形リージョンを作成します。
_WinAPI_CreateRoundRectRgn 角の丸い長方形のリージョンを作成します。
_WinAPI_CreateSolidBitmap ソリッドカラーのビットマップを作成します。
_WinAPI_CreateSolidBrush 指定されたソリッドカラーの論理ブラシを作成します。
_WinAPI_CreateWindowEx オーバーラップウィンドウ、ポップアップウィンドウ、子ウィンドウを作成します。
_WinAPI_DefWindowProc デフォルトの処理を提供するためにデフォルトのウィンドウプロシージャを呼び出します。
_WinAPI_DeleteDC 指定されたデバイスコンテキストを削除します。
_WinAPI_DeleteObject 論理ペン、ブラシ、フォント、ビットマップ、リージョン、パレットを削除します。
_WinAPI_DestroyIcon アイコンを破棄し、アイコンによって使用されていたメモリを解放します。
_WinAPI_DestroyWindow 指定されたウィンドウを破棄します。
_WinAPI_DrawEdge 1つまたは複数の長方形の辺を描画します。
_WinAPI_DrawFrameControl 指定された種類、スタイルのフレームコントロールを描画します。
_WinAPI_DrawIcon 指定されたデバイスコンテキストにアイコンまたはカーソルを描画します。
_WinAPI_DrawIconEx 指定されたデバイスコンテキストにアイコンまたはカーソルを描画します。
_WinAPI_DrawLine 線を描画します。
_WinAPI_DrawText 指定された長方形にフォーマットされたテキストを描画します。
_WinAPI_EnableWindow 指定されたウィンドウ、コントロールへのマウス、キーボード入力の有効/無効を切り替えます。
_WinAPI_EnumDisplayDevices システムのディスプレイデバイスの情報を取得します。
_WinAPI_EnumWindows 全てのウィンドウを列挙します。
_WinAPI_EnumWindowsPopup ポップアップウィンドウを列挙します。
_WinAPI_EnumWindowsTop 全てのトップレベルウィンドウを列挙します。
_WinAPI_ExpandEnvironmentStrings 環境変数文字列を展開し、それらを定義された値に置換します。
_WinAPI_ExtractIconEx ファイルから取り出された大きいアイコンまたは小さいアイコンのハンドルの配列を作成します。
_WinAPI_FatalAppExit メッセージボックスを表示し、アプリケーションを終了します。
_WinAPI_FillRect 指定されたブラシを使用して長方形を塗りつぶします。
_WinAPI_FindExecutable 指定されたファイル名に関連付けられた実行ファイルの名前を取得します。
_WinAPI_FindWindow クラス名とウィンドウ名が一致するトップレベルウィンドウのハンドルを取得します。
_WinAPI_FlashWindow 指定されたウィンドウを1回点滅します。
_WinAPI_FlashWindowEx 指定されたウィンドウを点滅します。
_WinAPI_FloatToInt 4バイトfloatを整数値として返します。
_WinAPI_FlushFileBuffers 指定されたファイルのバッファをフラッシュし、全てのバッファデータを書き出させます。
_WinAPI_FormatMessage メッセージ文字列をフォーマットします。
_WinAPI_FrameRect 指定されたブラシを使用して指定された長方形の周りに縁を描画します。
_WinAPI_FreeLibrary ロードされているダイナミカルリンクライブラリ(DLL)モジュールの参照回数をデクリメントします。
_WinAPI_GetAncestor 指定したウィンドウの祖先のハンドルを取得します。
_WinAPI_GetAsyncKeyState この関数が呼ばれた際にキーが上がっているか、下がっているかを判定します。
_WinAPI_GetBkMode 指定されたデバイスコンテキストの現在の背景ミックスモードを返します。
_WinAPI_GetClassName 指定されたウィンドウが属しているクラスの名前を取得します。
_WinAPI_GetClientHeight ウィンドウのクライアント領域の高さを取得します。
_WinAPI_GetClientRect ウィンドウのクライント領域の座標を取得します。
_WinAPI_GetClientWidth ウィンドウのクライアント領域の幅を取得します。
_WinAPI_GetCurrentProcess 呼び出し元のプロセスのプロセスハンドルを返します。
_WinAPI_GetCurrentProcessID 呼び出し元プロセスのプロセス識別子を返します。
_WinAPI_GetCurrentThread 呼び出し元スレッドの擬似ハンドルを取得します。
_WinAPI_GetCurrentThreadId 呼び出し元スレッドのスレッド識別子を返します。
_WinAPI_GetCursorInfo グローバルカーソルの情報を取得します。
_WinAPI_GetDC ウィンドウのクライアント領域のディスプレイデバイスコンテキストのハンドルを取得します。
_WinAPI_GetDesktopWindow Windowsのデスクトップウィンドウのハンドルを返します。
_WinAPI_GetDeviceCaps 指定されたデバイスのデバイス固有情報を取得します。
_WinAPI_GetDIBits 指定されたビットマップのビットを取得し、DIBとしてバッファにコピーします。
_WinAPI_GetDlgCtrlID 指定されたコントロールの識別子を返します。
_WinAPI_GetDlgItem 指定されたダイアログボックスのコントロールのハンドルを取得します。
_WinAPI_GetFileSizeEx 指定されたファイルのサイズを取得します。
_WinAPI_GetFocus キーボードフォーカスが合っているウィンドウのハンドルを取得します。
_WinAPI_GetForegroundWindow フォアグラウンドウィンドウのハンドルを返します。
_WinAPI_GetGuiResources 指定されたプロセスによって利用されているグラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)オブジェクトのハンドルの数を取得します。
_WinAPI_GetIconInfo 指定されたアイコンまたはカーソルの情報を取得します。
_WinAPI_GetLastError 呼び出しスレッドの最後のエラーコード値を返します。
_WinAPI_GetLastErrorMessage 呼び出しスレッドの最後のエラーメッセージを返します。
_WinAPI_GetLayeredWindowAttributes レイヤードウィンドウの属性を取得します。
_WinAPI_GetModuleHandle 指定されたモジュールのモジュールハンドルを返します。
_WinAPI_GetMousePos 現在のマウスの座標を返します。
_WinAPI_GetMousePosX 現在のマウスのX座標を返します。
_WinAPI_GetMousePosY 現在のマウスのY座標を返します。
_WinAPI_GetObject 指定されたグラフィックオブジェクトの情報を取得します。
_WinAPI_GetOpenFileName ユーザーが開くドライブ、ディレクトリ、1つまたは複数のファイルの名前を指定するためのOpenダイアログボックスを作成します。
_WinAPI_GetOverlappedResult オーバーラップ操作の結果を取得します。
_WinAPI_GetParent 指定された子ウィンドウの親ウィンドウのハンドルを取得します。
_WinAPI_GetProcessAffinityMask プロセスとシステムのアフィニティマスクを取得します。
_WinAPI_GetSaveFileName ユーザーが保存するドライブ、ディレクトリ、ファイルの名前を指定するためのSaveダイアログボックスを作成します。
_WinAPI_GetStdHandle 標準入力デバイス、標準出力デバイス、標準エラーデバイスのハンドルをハンドルを取得します。
_WinAPI_GetStockObject 定義済みのペン、ブラシ、フォント、パレットのハンドルを取得します。
_WinAPI_GetSysColor 指定された表示要素の現在の色を取得します。
_WinAPI_GetSysColorBrush 指定された色インデックスに対応する論理ブラシのハンドルを取得します。
_WinAPI_GetSystemMetrics 指定されたシステムメトリックまたはシステム構成設定を取得します。
_WinAPI_GetTextExtentPoint32 指定されたテキスト文字列の幅と高さを計算します。
_WinAPI_GetWindow 指定されたウィンドウと指定された関係をもつウィンドウのハンドルを取得します。
_WinAPI_GetWindowDC ウィンドウ全体のデバイスコンテキスト(DC)を取得します。
_WinAPI_GetWindowHeight ウィンドウの高さを返します。
_WinAPI_GetWindowLong 指定されたウィンドウの情報を取得します。
_WinAPI_GetWindowPlacement ウィンドウの最小化時、最大化時、通常時の位置を取得します。
_WinAPI_GetWindowRect 指定されたウィンドウのバウンディング長方形のサイズを取得します。
_WinAPI_GetWindowRgn ウィンドウのウィンドウ領域のコピーを取得します。
_WinAPI_GetWindowText 指定されたウィンドウのタイトルバーのテキストを取得します。
_WinAPI_GetWindowThreadProcessId 指定されたウィンドウを作成したスレッドの識別子を取得します。
_WinAPI_GetWindowWidth ウィンドウの幅を返します。
_WinAPI_GetXYFromPoint $tagPOINT構造体からX/Y値を返します。
_WinAPI_GlobalMemoryStatus 現在利用可能なメモリの情報を取得します。
_WinAPI_GUIDFromString GUID文字列をバイナリ形式に変換します。
_WinAPI_GUIDFromStringEx GUID文字列をバイナリ形式に変換します。
_WinAPI_HiWord ロングワードの上位ワードを返します。
_WinAPI_InProcess ウィンドウが現在のプロセスに属しているかどうかを判定します。
_WinAPI_IntToFloat 4バイト整数をfloat値として返します。
_WinAPI_InvalidateRect 指定されたウィンドウの更新領域に長方形を追加します。
_WinAPI_IsClassName コントロールのClassNameを調べるためのラッパー
_WinAPI_IsWindow 指定されたウィンドウハンドルが既存ウィンドウのものかを判定します。
_WinAPI_IsWindowVisible 指定されたウィンドウの表示状態を取得します。
_WinAPI_LineTo 現在の位置から指定された点まで線を描画します。ただし現在の位置は描画に含まれません。
_WinAPI_LoadBitmap モジュールの実行ファイルから指定されたビットマップリソースをロードします。
_WinAPI_LoadImage アイコン、カーソル、ビットマップをロードします。
_WinAPI_LoadLibrary 指定された実行モジュールを呼び出し元プロセスのアドレス空間にマップします。
_WinAPI_LoadLibraryEx 指定された実行モジュールを呼び出し元プロセスのアドレス空間にマッピングします。
_WinAPI_LoadShell32Icon Shell32.dllファイルからアイコンを抽出します。
_WinAPI_LoadString 指定されたモジュールに関連付けられた実行ファイルから文字列リソースをロードします。
_WinAPI_LocalFree 指定されたローカルメモリーオブジェクトを解放し、そのハンドルを無効化します。
_WinAPI_LoWord ロングワードの下位ワードを返します。
_WinAPI_MAKELANGID プライマリ言語IDとサブ言語IDから言語IDを作成します。
_WinAPI_MAKELCID 言語IDとソートIDからロケールIDを作成します。
_WinAPI_MakeLong 2つのInt値からLongInt値を返します。
_WinAPI_MakeQWord 2つの整数値からQWORD値を計算して返します。
_WinAPI_MessageBeep WAVE形式のサウンドを再生します。
_WinAPI_Mouse_Event マウス動作とボタンクリックを合成します。
_WinAPI_MoveTo 現在の位置を指定された点に更新します。
_WinAPI_MoveWindow 指定されたウィンドウの位置とサイズを変更します。
_WinAPI_MsgBox オリジナルのものより広い余白のメッセージボックスを表示します。
_WinAPI_MulDiv 2つの32ビット値をかけて得られた64ビット値を3つめの32ビット値で割ります。
_WinAPI_MultiByteToWideChar 文字列をワイド文字(Unicode)文字列にマッピングします。
_WinAPI_MultiByteToWideCharEx 文字列をワイド文字(Unicode)文字列にマッピングします。
_WinAPI_OpenProcess 既存のプロセスオブジェクトのハンドルを返します。
_WinAPI_PathFindOnPath デフォルトのシステムパスからファイルを検索します。
_WinAPI_PointFromRect $tagRECTの左上座標を$tagPOINT構造体として返します。
_WinAPI_PostMessage メッセージキューにメッセージを配置し、処理を返します。
_WinAPI_PrimaryLangId 言語IDからプライマリ言語IDを抽出します。
_WinAPI_PtInRect 指定された長方形内に指定された点があるかどうかを判定します。
_WinAPI_ReadFile ファイルからデータを読み取ります。
_WinAPI_ReadProcessMemory 指定されたプロセスのメモリを読み取ります。
_WinAPI_RectIsEmpty 長方形が空かどうかを判定します。
_WinAPI_RedrawWindow ウィンドウの指定されたクライアント領域または長方形を更新します。
_WinAPI_RegisterWindowMessage システム全体を通してユニークであることが保証されている新しいウィンドウメッセージを定義します。
_WinAPI_ReleaseCapture 現在のスレッドのウィンドウからマウスキャプチャを解放し、通常のマウス入力処理に復帰させます。
_WinAPI_ReleaseDC デバイスコンテキストを解放します。
_WinAPI_ScreenToClient 指定されたスクリーン上の点のスクリーン座標をクライアント座標に変換します。
_WinAPI_SelectObject 指定されたデバイスコンテキストのオブジェクトを選択します。
_WinAPI_SetBkColor 現在の背景色を指定されたカラー値に設定します。
_WinAPI_SetBkMode 指定されたデバイスコンテキストの背景ミックスモードを設定します。
_WinAPI_SetCapture 現在のスレッドに所属する指定されたウィンドウにマウスキャプチャを設定します。
_WinAPI_SetCursor カーソル形状を設定します。
_WinAPI_SetDefaultPrinter ローカルコンピュータ上の現在のユーザーのデフォルトプリンタを設定します。
_WinAPI_SetDIBits 互換性のあるビットマップのピクセルをDIBのカラーデータを使用して設定します。
_WinAPI_SetEndOfFile 指定されたファイルの物理ファイルサイズに現在のファイルポインタ位置を設定します。
_WinAPI_SetEvent 指定されたイベントオブジェクトをシグナル状態に設定します。
_WinAPI_SetFilePointer 指定されたファイルのファイルポインタを移動します。
_WinAPI_SetFocus 指定されたウィンドウにキーボードのフォーカスを設定します。
_WinAPI_SetFont ウィンドウのフォントを設定します。
_WinAPI_SetHandleInformation オブジェクトハンドルの特定のプロパティを設定します。
_WinAPI_SetLastError 呼び出しスレッド用の最後のエラーコードを設定します。
_WinAPI_SetLayeredWindowAttributes レイヤードウィンドウの属性を設定します。
_WinAPI_SetParent 指定された子ウィンドウの親ウィンドウを変更します。
_WinAPI_SetProcessAffinityMask 指定されたプロセスのスレッドのプロセッサアフィニティマスクを設定します。
_WinAPI_SetSysColors システムのディスプレイデバイスの情報を取得します。
_WinAPI_SetTextColor 現在のテキストカラーを指定されたカラー値に設定します。
_WinAPI_SetWindowLong 指定されたウィンドウの情報を設定します。
_WinAPI_SetWindowPlacement ウィンドウの最小化時、最大化時、通常時の位置を設定します。
_WinAPI_SetWindowPos 子ウィンドウ、ポップアップウィンドウ、トップレベルウィンドウのサイズ、位置、Zオーダーを変更します。
_WinAPI_SetWindowRgn ウィンドウのウィンドウリージョンを設定します。
_WinAPI_SetWindowsHookEx フックチェーンにアプリケーション定義のフックプロシージャを設定します。
_WinAPI_SetWindowText 指定されたウィンドウのタイトルバーのテキストを変更します。
_WinAPI_ShowCursor カーソルの表示/非表示を切り替えます。
_WinAPI_ShowError オプションで終了を指定できるエラーメッセージボックスを表示します。
_WinAPI_ShowMsg "Information"メッセージボックスを表示します。
_WinAPI_ShowWindow 指定されたウィンドウの表示状態を設定します。
_WinAPI_StringFromGUID バイナリのGUIDを文字列形式に変換します。
_WinAPI_SubLangId 言語IDからサブ言語IDを抽出します。
_WinAPI_SystemParametersInfo システム全体のパラメータの1つの値を取得または設定します。
_WinAPI_TwipsPerPixelX ピクセルの幅をTwip単位で返します。
_WinAPI_TwipsPerPixelY ピクセルの高さをTwip単位で返します。
_WinAPI_UnhookWindowsHookEx _WinAPI_SetWindowsHookEx関数によってフックチェーンに設置されたフックプロシージャを取り除きます。
_WinAPI_UpdateLayeredWindow レイヤード ウィンドウの位置、サイズ、形状、内容、透過度を更新します。
_WinAPI_UpdateWindow ウィンドウにWM_PAINTメッセージを送信することでウィンドウのクライアント領域を更新します。
_WinAPI_WaitForInputIdle プロセスが未入力が無い状態でユーザー入力の待機状態になるか、タイムアウトするまで待機します。
_WinAPI_WaitForMultipleObjects 指定されたオブジェクトのひとつ、または全てがシグナル状態になるまで待機します。
_WinAPI_WaitForSingleObject 指定されたオブジェクトがシグナル状態になるまで待機します。
_WinAPI_WideCharToMultiByte Unicode文字列をマルチバイト文字列に変換します。
_WinAPI_WindowFromPoint 指定された点を含むウィンドウのハンドルを取得します。
_WinAPI_WriteConsole コンソールスクリーンバッファに文字列を書き込みます。
_WinAPI_WriteFile ファイルのファイルポインタで指定された位置にデータを書き込みます。
_WinAPI_WriteProcessMemory 指定されたプロセスのメモリに書き込みます。
_WinNet_AddConnection ローカルデバイスをネットワークリソースに接続します。
_WinNet_AddConnection2 ローカルデバイスをネットワークリソースに接続します。
_WinNet_AddConnection3 ローカルデバイスをネットワークリソースに接続します。
_WinNet_CancelConnection 既存のネットワーク接続をキャンセルします。
_WinNet_CancelConnection2 既存のネットワーク接続をキャンセルします。
_WinNet_CloseEnum WNetOpenEnum呼び出しによって開始されたネットワークリソースの列挙を終了します。
_WinNet_ConnectionDialog ネットワークリソースに接続するための汎用のブラウジングダイアログボックスを起動します。
_WinNet_ConnectionDialog1 ネットワークリソース接続用の汎用のブラウジングダイアログボックスを起動します。
_WinNet_DisconnectDialog ネットワークリソース接続を切断するための汎用のブラウジングダイアログボックスを起動します。
_WinNet_DisconnectDialog1 ネットワークリソース接続を切断するための汎用のブラウジングダイアログボックスを起動します。
_WinNet_EnumResource ネットワークリソースの列挙を継続します。
_WinNet_GetConnection ローカルデバイスに関連付けられたネットワークリソースの名前を取得します。
_WinNet_GetConnectionPerformance ネットワーク接続リソースのパフォーマンスの情報を返します。
_WinNet_GetLastError 最新の拡張エラーを取得します。
_WinNet_GetNetworkInformation 特定のネットワークプロバイダに関する拡張情報を返します。
_WinNet_GetProviderName 指定したネットワークの種類からプロバイダ名を取得します。
_WinNet_GetResourceInformation リソースを所有するネットワークプロバイダを識別します。
_WinNet_GetResourceParent ネットワーク参照階層内でのネットワークリソースの親を返します。
_WinNet_GetUniversalName ドライブベースのパスを汎用的な形式に変換します。
_WinNet_GetUser デフォルトユーザー名、または接続の確立に使用されるユーザー名を取得します。
_WinNet_OpenEnum ネットワークリソース、既存の接続の列挙を開始します。
_WinNet_RestoreConnection ネットワークリソースへの接続を復元します。
_WinNet_UseConnection ローカルデバイスをネットワークリソースに接続します。
_WordAttach 選択されたモードに基づいて検索し、最初に一致したMicrosoft Wordの既存のインスタンスを取得します。
_WordCreate Microsoft Office Wordオブジェクトを作成します。
_WordDocAdd 新しい空のドキュメントを表すオブジェクト変数を返します。
_WordDocAddLink ドキュメントにハイパーリンクを追加します。
_WordDocAddPicture ドキュメントに画像を追加します。
_WordDocClose 開いているWordドキュメントを閉じます。
_WordDocFindReplace 指定された検索、置換操作を実行します。
_WordDocGetCollection 全てのドキュメントを格納したコレクションオブジェクトを返します。
_WordDocLinkGetCollection ドキュメント内の全てのリンクを格納したコレクションオブジェクトを返します。
_WordDocOpen 既存のMicrosoft Wordドキュメントを開きます。
_WordDocPrint 指定したドキュメントの全てまたは一部を印刷します。
_WordDocPropertyGet Wordドキュメントの選択されたプロパティを返します。
_WordDocPropertySet Wordドキュメントの選択されたプロパティを設定します。
_WordDocSave 開いているドキュメントを保存します。
_WordDocSaveAs 指定したドキュメントを新しい名前、形式で保存します。
_WordErrorHandlerDeRegister 登録されているユーザーCOMエラーハンドラを無効にします。
_WordErrorHandlerRegister ユーザーCOMエラーハンドラを登録し、有効にします。
_WordErrorNotify Word.au3が自動で警告とエラーを(コンソールに)通知するかどうかを指定します。
_WordMacroRun Visual Basicのマクロを実行します。
_WordPropertyGet Wordアプリケーションの選択したプロパティを返します。
_WordPropertySet Wordアプリケーションの選択したプロパティを設定します。
_WordQuit ウィンドウを閉じ、そのオブジェクト参照を削除します。
_Word_VersionInfo Word.au3のバージョン情報の配列を返します。