Excel user defined functions Reference

下記がAutoItで使用できるユーザー定義関数の完全なリストです。  詳しい説明についてはユーザー定義関数名をクリックしてください。

これらの関数を使用する場合、次のコードを追加する必要があります : #include <Excel.au3>

 

ユーザー定義関数 説明
_ExcelBookAttach 検索モードに基づいて検索し、最初に一致したMicrosoft Excelの既存のインスタンスを取得します。
_ExcelBookClose アクティブなワークブックを閉じて、指定したExcelオブジェクトを削除します。
_ExcelBookNew 新しいワークブックを作成し、そのオブジェクトの識別子を返します。
_ExcelBookOpen 既存のワークブックを開き、そのオブジェクトの識別子を返します。
_ExcelBookSave 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークブックを保存します。
_ExcelBookSaveAs 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークブックを新しいファイル名、種類で保存します。
_ExcelColumnDelete アクティブなワークシートから列を削除します。
_ExcelColumnInsert アクティブなワークシートに列を挿入します。
_ExcelFontSetProperties Excelオブジェクトの指定した範囲に太字、斜体、下線のフォントプロパティを設定します。
_ExcelHorizontalAlignSet 指定範囲内の各セルに水平方向配置位置を設定します。
_ExcelHyperlinkInsert アクティブなページにハイパーリンクを挿入します。
_ExcelNumberFormat 指定したR1C1形式の範囲内にあるセルに指定したフォーマットを適用する。
_ExcelReadArray アクティブなワークシートの行または列から配列を作成します。
_ExcelReadCell 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークシートから情報を読み取ります。
_ExcelReadSheetToArray アクティブなワークシートの行/列から2次元配列を作成します。
_ExcelRowDelete アクティブなワークシートから行を削除します。
_ExcelRowInsert アクティブなワークシートに行を挿入します。
_ExcelSheetActivate 名前文字列または番号によって指定したシートをアクティブ化します。
_ExcelSheetAddNew ワークブックにシートを追加します。オプションで名前を指定できます。
_ExcelSheetDelete 名前文字列または番号によって指定したシートを削除します。
_ExcelSheetList ワークブック内の全てのシートの名前をリスト化し、配列で返します。
_ExcelSheetMove 指定したシートを別の指定したシートの前に移動します。
_ExcelSheetNameGet アクティブなシートの名前を返します。
_ExcelSheetNameSet アクティブなシートの名前を設定します。
_ExcelWriteArray 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークシート上の行または列に配列を書き込みます。
_ExcelWriteCell 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークシート上のセルに情報を書き込みます。
_ExcelWriteFormula 指定したExcelオブジェクトのアクティブなワークシート上のセルに数式を書き込みます。
_ExcelWriteSheetFromArray 2次元配列をアクティブなワークシートに書き込みます。