一般的に使用されるDLL呼び出しのためのラッパー (Ansiでの呼び出し用)
#Include <SendMessage.au3>
_SendMessageA($hWnd, $iMsg [, $wParam = 0 [, $lParam = 0 [, $iReturn = 0 [, $wParamType = "wparam" [, $lParamType = "lparam" [, $sReturnType = "lparam"]]]]]])
パラメータ
$hWnd | ウィンドウ/コントロール ハンドル |
$iMsg | コントロールに送信するメッセージ (番号) |
$wParam | [オプション]追加のメッセージ固有情報を指定します |
$lParam | [オプション]追加のメッセージ固有情報を指定します |
$iReturn | [オプション]何を返すか: 0 - DLL呼び出しの返し値 1 - $ihWnd 2 - $iMsg 3 - $wParam 4 - $lParam <0 、 >4 - DllCallと同じ配列 |
$wParamType | [オプション]関連するDllCallを参照 |
$lParamType | [オプション]関連するDllCallを参照 |
$sReturnType | [オプション]関連するDllCallを参照 |
返し値
成功: | DllCall()の結果からユーザーが選択した値 |
失敗: | @errorが設定されます |
注意
なし。
関連
_SendMessage, DllCall