Function Reference

_WinAPI_FormatMessage

メッセージ文字列をフォーマットします。

#Include <WinAPI.au3>
_WinAPI_FormatMessage($iFlags, $pSource, $iMessageID, $iLanguageID, ByRef $pBuffer, $iSize, $vArguments)

 

パラメータ

$iFlags フォーマットプロセスとpSourceパラメータの解釈方法を指定するビットフラグのセットを格納します。
$iFlagsの下位バイトは この関数が 出力バッファの改行をどのように制御するかを指定します。
また上位バイトでファオーマット済み出力行の最大幅を指定できます。
$pSource メッセージ元を指します
$iMessageID 要求されたメッセージの識別子
$iLanguageID 要求されたメッセージの言語識別子
$pBuffer メッセージバッファへのポインタ、またはメッセージを格納する文字列変数
$iSize メッセージバッファの最大サイズ
$vArguments メッセージ挿入配列のアドレス

 

返し値

成功: メッセージバッファに保持されているバイト数
失敗: @errorを設定します。

 

注意

なし。

 

関連

 

こちらも参照

MSDNライブラリでFormatMessageAを検索して下さい。