Method Reference (COM)

RegWrite

レジストリ内にキー、値を作成します。

RegWrite "keyname" [,"valuename", "type", value]

 

パラメータ

keyname 書き込むレジストリキー。他のパラメータが指定されなかった場合、このキーが作成されるだけです。
valuename 書き込む値名
type 書き込むキーの型:"REG_SZ"、"REG_MULTI_SZ"、"REG_EXPAND_SZ"、"REG_DWORD"、"REG_BINARY"。
value 書き込む値

 

返し値

成功: 1を返します。
失敗: レジストリキー、値の書き込みエラーの場合、0を返します。

 

注意

レジストリキーは"HKEY_LOCAL_MACHINE" ("HKLM")、"HKEY_USERS" ("HKU")、"HKEY_CURRENT_USER" ("HKCU") 、"HKEY_CLASSES_ROOT" ("HKCR")、"HKEY_CURRENT_CONFIG" ("HKCC")のいずれかで始まらなければなりません。

AutoItはREG_BINARY、REG_SZ、REG_MULTI_SZ、REG_EXPAND_SZ、REG_DWORDのレジストリキー型をサポートしています。

(Default)値にアクセスするためには、""(空文字列)をvaluenameに使用してください。

REG_BINARYキーを書き込む場合、16進数文字の文字列を使ってください。例えば01,a9,ff,77のREG_BINARY値は文字列"01A9FF77"を使うことで書き込むことができます。

REG_MULTI_SZキーを書き込む場合はそれぞれの値を@LFで区切ってください。空部分文字列を付け加えたい場合を除いて、値の最後には@LFをつけないでください(例を参照)。

keynameに"\\computername\keyname"形式を使用することでリモートのレジストリにアクセスすることが可能です。この機能を使用するためにはNT/2000/XP/2003の正しいアクセス権限を持っていなければなりません。9x系のOSを使用している場合、リモートのPCにはリモートレジストリサービスが最初にインストールされている必要があります(Microsoft Knowledge Base Article - 141460を参照)。

 

関連

RegDelete, RegRead

 

Set oAutoIt = WScript.CreateObject("AutoItX3.Control")

' REG_SZ値を1つ書き込み
oAutoIt.RegWrite "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE", "TestKey", "REG_SZ", "Hello this is a test"


' "line1"、"line2"というREG_MULTI_SZ値を書き込み
oAutoIt.RegWrite "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE", "TestKey", "REG_MULTI_SZ", "line1" & @LF & "line2"

' 間違ったREG_MULTI_SZの使用方法
oAutoIt.RegWrite "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE", "TestKey", "REG_MULTI_SZ", "line1" & @LF & "line2" & @LF
oAutoIt.RegWrite "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE", "TestKey", "REG_MULTI_SZ", "line1" & @LF & @LF & "line2" & @LF