Method Reference (COM)

RunWait

外部プログラムを起動し、外部プログラムが終了するまでスクリプトの実行を一時停止します。

RunWait "filename" [, "workingdir" [, flag]]

 

パラメータ

filename 実行するプログラム(EXE, BAT, COM, PIF)の名前
workingdir オプション:作業ディレクトリ
flag オプション:実行するプログラムの表示状態を切り替えます。
   SW_HIDE = ウィンドウを隠す
   SW_MINIMIZE = ウィンドウを最小化
   SW_MAXIMIZE = ウィンドウを最大化

 

返し値

成功: 実行したプログラムの終了コードを返します。
失敗: 注意を参照

 

注意

指定したプログラムが終了す売るまでスクリプトは一時停止します。プログラムを実行し、並行してスクリプトの実行をおこなう場合Run関数を使ってください。

プログラムのなかにはプログラムが終了していないにも関わらず処理を返すものがあります。これらのプログラムは別のプロセスを起動しています。−このような場合ProcessWaitClose関数を使用することで対処することができます。

失敗の場合にはerrorプロパティに1が設定されます。

 

関連

ProcessWait, ProcessWaitClose, RunAsSet, RunWait

 

Set oAutoIt = WScript.CreateObject("AutoItX3.Control")
val = oAutoIt.RunWait("Notepad.exe", "C:\WINDOWS", oAutoIt.SW_MAXIMIZE)

' メモ帳が閉じるまでスクリプトは停止します。
WScript.Echo "Program returned with exit code:" & val