FreeCADメモ

Linuxでのインストール方法

2017/11/7 更新
バージョン0.16

インストール

AppImageを使用する方法

AppImageを以下のサイトからダウンロードします。

Release・FreeCAD/FreeCAD・GitHub

バージョン0.16の最新リリース版は「0.16 Backport Release」なので、その下にある「FreeCAD-0.16.6712.glibc2.17-x86_64.AppImage」をダウンロードしてください。

FreeCAD GitHub Screen Shot GitHub の FreeCAD リリースページ

ダウンロードが終わったらターミナルを開き、以下のコマンドでAppImageファイルに実行権限を設定します。

>chmod a+x FreeCAD-0.16.6712.glibc2.17-x86_64.AppImage

権限設定後に、AppImageファイルをダブルクリックするとFreeCADが実行されます。初回起動時にはアプリケーションメニューとアイコンの追加を求める以下の様なダイアログが表示されるので「Yes」をクリックします。

RunAppImageOnUbuntu 初回起動時のダイアログ

PPAを使用する方法

Ubuntuの場合にはPPAを使用してインストールすることも可能です。ターミナルを開き、以下のコマンドで安定版FreeCADのPPAの追加とFreeCADのインストールを行います。

>sudo add-apt-repository ppa:freecad-maintainers/freecad-stable
>sudo apt-get update
>sudo apt-get install freecad

以降はターミナルで「freecad」と入力するとFreeCADが起動するようになります。

Ubuntuソフトウェアセンターでのインストール

Ubuntuの場合にはUbuntuソフトウェアセンターから通常のアプリケーションと同じ様にFreeCADを検索・インストールすることも可能です。ただし現時点で提供されているFreeCADはバージョン0.17(開発版)のみです。

開発版のインストール

またこれ以外にFreeCADではデイリービルド版のPPAを提供しています。このレポジトリは開発用なので十分テストされておらず不安定ですが、最新の機能を使うことができます。以下のコマンドでインストール可能です。

>sudo add-apt-repository ppa:freecad-maintainers/freecad-daily
>sudo apt-get update
>sudo apt-get install freecad