FreeCADメモ

コピーして格子状に配置

2017/2/26
バージョン0.16
ここでは作成した3次元形状をコピーして格子状に並べる手順を説明します。この機能を使うと次のような形状を作成することが可能です。
ArrayOrtho_Honeycomb ArrayOrtho_Frames
  1. メニューの[File]-[New]で新しいドキュメントを作成します。
  2. Part DesignワークベンチPart workbenchに移動します。
  3. まずコピー元となるソリッドを作成します。
    1. XY平面上に新しいスケッチ面を作成Sketcher_NewSketchします。
      Create Sketch スケッチ面の作成
    2. Sketcher_Circleを1つ作成します。中心、半径は拘束時に調整するのでおおまかで構いません。
      ArrayOrtho1
    3. 一致拘束Constraint_PointOnPointで中心を原点と一致させ、半径拘束Constraint_Radiusで半径を 10mm に設定します。
      ArrayOrtho2
    4. コンボ・ビューのタスク・タブにある[Close]をクリックしてスケッチ編集モードを終了した後、パッドPartDesign_Padで押し出します。
      ArrayOrtho3
  4. 次にコピーと格子状配置をおこないます。DraftワークベンチDraft workbenchに移動してください。
  5. モデル・ツリーで「Pad」を選択し、配列ツールDraft_Arrayを実行します。
  6. モデル・ツリーで新たに作成された「Array」を選択するとコンボ・ビュー下部にあるデータ・タブで配列タイプ、円形配置時の回転軸、コピー数などを設定することができます。
    ComboView_OrthoArray
  7. 今回は以下の様にパラメーターを設定して格子状に100個コピーをおこないます。
    • Array Type : ortho
    • Interval X : [25.00 0.00 0.00]
    • Interval Y : [0.00 25.00 0.00]
    • Interval Z : [0.00 0.00 0.00]
    • Number X : 10
    • Number Y : 10
    • Number Z : 1
  8. コピーが終わると図のようになります。
    ArrayOrtho4
    例えば直方体のソリッドからこの格子配置したソリッドをブーリアン演算で減算すれば網状のソリッドを作成することができます。
    ArrayOrtho5
参照
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