FreeCADメモ

ソリッドを平面で切断する

2015/10/12
バージョン0.15
ここでは作成した3次元形状を平面で切断する手順を説明します。この機能を使うと任意の3次元形状を平面で切断できます。
Arch_CutPlane-after Arch_CutPlane-after
  1. 平面で切断する対象となる形状をFreeCADで作成、またはファイルから読み込ます。
    Arch_CutPlane-before
  2. 切断平面を作成するためにDraftワークベンチDraft workbenchに移動します。
  3. 四角形の作成Draft_Rectangleで四角形を描きます。原点を通過し、法線が視線方向の作業平面上に四角形が作成されます。
    Arch_CutPlane-Rectangle
  4. 形状のアップグレードDraft_Rectangleを使用して四角形を平面に変換します。
    Arch_CutPlane-Upgrade
    Arch_CutPlane-face
  5. 必要があれば平面のデータ・プロパティーの[Placement]-[Angle]、[Placement]-[Position]などを変更して平面の方向、位置を調節します。
    Arch_CutPlane_face_data
  6. 切断を行うためにArchワークベンチArch workbenchに移動します。
  7. まず切断されるソリッドを3Dビュー上でダブルクリックして選択します。
    Arch_CutPlane-select1
  8. 続いてCtrlキーを押しながら3Dビュー上で切断用平面をクリックして選択します。
    Arch_CutPlane-select2
  9. 平面での切断Arch_CutPlaneを実行すると、消去側領域プレビュー(赤い半透明の直方体)が表示されます。
    Arch_CutPlane-front
  10. 面のどちらの側を消去するのかタスクタブのコンボボックスで選択して[OK]をクリックすると切断が実行されます。不要であれば残った切断平面をモデルツリー上で削除します。
    Arch_CutPlane-result
    Arch_CutPlane-after
参照
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