FreeCADメモ-チュートリアル タブレット用スタンド

タブレット用スタンドのモデリング-ステップ1

作成:2017/4/30
バージョン0.16

チュートリアル内容

作るもの・・タブレット用スタンド
使用するFreeCADのバージョン・・0.16
タブレット用スタンド 完成形状
3Dプリント結果 3Dプリント結果

マウス操作

選択平行移動拡大縮小回転
mouse_select_CAD mouse_pan_CAD mouse_zoom_CAD mouse_rotate_CAD または mouse_rotate_CAD2
※他にもInventor互換モード、Blender互換モード、タッチパッドモードなどがあります。FreeCAD メモ-マウス操作の設定を参照してください。

おおまかなスケッチの作成

  1. スケッチ面の作成

    ワークベンチをパートデザインワークベンチWorkbench_PartDesignへ切り替え、新しいスケッチ平面を作成Sketcher_NewSketchします。
    パラメーターは変更不要です。スケッチ平面の作成ダイアログの[OK]をクリックします。
    スケッチ平面の作成ダイアログ スケッチ面の作成ダイアログ
  2. スケッチの作成

    連続線の作成Sketcher_CreatePolylineを選択し、おおまかな形を描きます。
    おおまかなスケッチ おおまかなスケッチの作成
  3. 角の丸め

    角の丸めSketcher_CreateFilletを選択し、角を作る2直線をクリックして丸めます。スタンドの折れ曲がり部3カ所すべてで角の丸めを行います。
    角の丸め 角の丸め
    3カ所の角の丸め 3カ所とも角を丸め
  4. 丸めの中心を一致させる

    一致拘束Constraint_PointOnPointを選択し、スタンドの折れ曲がり部3カ所それぞれの内外の円弧の中心を一致させます。適切な形に拘束されない場合は一致させる2点をあらかじめ近づけておくと適切に拘束できます。これで曲がり部の内外の円弧が平行になります。
    概形 内外の円弧の中心を一致
    概形 3カ所とも円弧の中心を一致
  5. 直線部分が平行になるよう設定

    スタンドの折れ曲がり部の間をつなぐ直線部分の2辺を選択し、平行拘束Constraint_Parallelを適用します。3カ所とも同じように平行拘束を適用します。
    概形 直線部分を平行に設定
    概形 3カ所とも直線部分を平行に設定
  6. 原点に対するスケッチの位置を設定

    スケッチX軸と左端折れ曲がり部の外側の円弧を選択し、正接拘束Constraint_Tangentを適用します。これでこの2辺が接した状態で拘束されます。
    概形 スケッチとX軸が接するよう設定
    さらにスケッチ原点と外側の円弧を選択し、点を線上に拘束Constraint_PointOnObjectします。
    概形 スケッチが原点に乗るよう設定
続いてスケッチの各部の寸法を設定していきます。

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