FreeCADメモ-チュートリアル

初心者向けモデリング-ステップ3

作成:2014/9/24
更新:2016/4/26
バージョン0.16

カメラ用ホールの作成

カメラとフラッシュをふさがないように切り抜きを行います。
iphone-camera
Kelvinsong http://commons.wikimedia.org/wiki/File:IPhone_5S_main_camera.png
  1. スケッチ面の作成

    Sketcher_NewSketchソリッド底面を選択して新しいスケッチ面を作成します。
    camera1底面の選択
    camera2スケッチ面の作成
  2. 補助線の抽出

    Sketcher_External基準となる補助線の抽出:補助線の抽出を使ってソリッドの輪郭をスケッチ平面上に取り出します。ツールを選択してからソリッドの辺を選択してください。
    camera3
    抽出が終わったらモデル・ツリーでソリッドを選択してスペースキーを押し、ソリッドを非表示にします。
    camera4
  3. おおまかな形状

    Sketcher_CreateSlot長円を使ってカメラ用のホールを作成します。
    camera5
  4. サイズ指定

    Constraint_HorizontalDistance Constraint_VerticalDistance Constraint_Radius水平距離拘束、垂直距離拘束、半径拘束を使って補助線を基準に長円の位置を拘束します。
    camera6
  5. 形状作成

    PartDesign_Pocketスケッチを選択して切り抜きます。
    camera7切り抜き前
    camera8切り抜き後

フィレットの作成

PartDesign_Fillet①切り欠きのふちを選択して 2mm でフィレット作成します。
PartDesign_Fillet②抑えのふちを選択して 0.5mm でフィレット作成します。
※Ctrlキーを押しながらクリックで複数エッジを選択可能です。

Fillet1フィレット作成前
Fillet2フィレット作成後

完成

これで全ての作業が終わり、形状が完成しました。
finish

参考資料

  1. FreeCAD公式ページ
  2. FreeCAD使い方メモ
  3. MONOist 無償3次元CADでiPhoneケースを設計しよう
  4. Case Design Guidlines for Apple Devices(PDF)

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