リストビューアイテムの属性を受け取り、指定します。
Global Const $tagLVITEM = "int Mask;int Item;int SubItem;int State;int StateMask;ptr Text;int TextMax;int Image;int Param;" & _
"int Indent;int GroupID;int Columns;ptr pColumns"
パラメータ
| Mask |
この構造体のどのメンバーが設定データを格納しているか、どのメンバーが要求されているかを指定するフラグのセットです。このメンバーは次のものの1つまたは組み合わせです: $LVIF_COLUMNS - Columnsが有効です $LVIF_DI_SETITEM - オペレーティングシステムが要求されたリストアイテムの情報を保持しています $LVIF_GROUPID - GroupIDが有効です $LVIF_IMAGE - Imageが有効です $LVIF_INDENT - Indentが有効です $LVIF_NORECOMPUTE - コントロールはテキスト情報を取得するためにLVN_GETDISPINFOを発生しません $LVIF_PARAM - Paramが有効です $LVIF_STATE - Stateが有効です $LVIF_TEXT - Textが有効です |
| Item | この構造体が参照するアイテムのゼロ始まりのインデックス |
| SubItem | この構造体が参照するサブアイテムの1始まりのインデックス |
| State | アイテムの状態、状態画像、オーバーレイ画像を表します |
| StateMask | Stateのどのビットが取得、変更されるかを指定する値 |
| Text | アイテムテキストを格納する文字列へのポインタ |
| TextMax | Textによって指されるバッファの文字列の終端文字を含むバイト数 |
| Image | コントロール画像リスト内にあるアイテムのアイコンのインデックス |
| Param | アイテム固有の値 |
| Indent | アイテムをインデントする画像幅数 |
| GroupID | アイテムを受け取るタイルビューグループの識別子 |
| Columns | このアイテムを表示するためのビュー列数 |
| pColumns | 列インデックス配列へのポインタ |
注意
なし。
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