指定されたプロセスのメモリに書き込みます。
#Include <WinAPI.au3>
_WinAPI_WriteProcessMemory($hProcess, $pBaseAddress, $pBuffer, $iSize, ByRef $iWritten [, $sBuffer = "ptr"])
パラメータ
$hProcess | メモリに書き込まれるプロセスの開かれたハンドルを識別します |
$pBaseAddress | 指定されたメモリに書き込まれるプロセスの基底アドレスを指します |
$pBuffer | アドレス空間に書き込まれるデータを提供するバッファを指します |
$iSize | 指定されたプロセスに書き込まれるバイト数を指定します |
$iWritten | 実際に指定されたプロセスに転送されたバイト数 |
$sBuffer | [オプション]$pBufferのデータ型を格納します |
返し値
成功: | True |
失敗: | False |
注意
なし。
関連
_WinAPI_ReadProcessMemory
こちらも参照
MSDNライブラリでWriteProcessMemoryを検索して下さい。