FreeCADメモ-チュートリアル 分岐のあるパイプ

分岐のあるパイプのモデリング-ステップ2

2018/4/13 更新
バージョン0.17バージョン0.15

主流管の断面スケッチの作成

  1. スケッチ面の作成

    モデルツリー上でドキュメントを選択して新しいスケッチ平面「新しいスケッチ平面」の作成を作成します。

    スケッチ面方向としてYZ方向を選択し OK をクリックします。

    スケッチ平面の作成ダイアログ スケッチ平面の作成ダイアログ
    作成されるスケッチ面 作成されるスケッチ面
  2. おおまかな管断面スケッチの作成

    円の作成「円の作成」アイコンを使用して主流管の断面のスケッチを作成します。

    円の作成 円の作成
  3. スケッチの拘束

    一致拘束「一致拘束」アイコンを使用して円の中心とスケッチ面の原点を一致させます。

    また半径拘束「半径拘束」アイコンを使用して、円の半径を 6mm に拘束します。

    スケッチの拘束 スケッチの拘束

    スケッチが完全拘束されて緑色で表示されたらタスクタブの Close をクリックしてスケッチの編集を終了します。

分岐管の断面スケッチの作成

  1. スケッチ面の作成

    モデルツリー上でドキュメントを選択して新しいスケッチ平面「新しいスケッチ平面」の作成を作成します。

    スケッチ面方向としてXZ方向を選択し、オフセット量として 40.0mm を入力してから OK をクリックします。

    スケッチ平面の作成ダイアログ スケッチ平面の作成ダイアログ
    作成されるスケッチ面 作成されるスケッチ面
  2. おおまかな管断面スケッチの作成

    主流間の場合と同様に円の作成Sketcher_Circleを使用して分岐管の断面のスケッチを作成します。

  3. スケッチの拘束

    座標拘束Sketcher_Circleを使用して円の中心を (40, 0) mm に拘束します。

    また半径拘束Constraint_Radiusを使用して、円の半径を 4mm に拘束します。

    スケッチの拘束 スケッチの拘束

    スケッチが完全拘束されて緑色で表示されたらタスクタブの Close をクリックしてスケッチの編集を終了します。

これで必要なスケッチが全てできあがりました。つぎにこのスケッチから3次元形状を作成していきます。

作成したスケッチ 作成したスケッチ
目次 1 2 3