Function Reference

ControlClick

指定したコントロールにマウスクリックのコマンドを送ります。

ControlClick ( "title", "text", controlID [, button [, clicks [, x [, y ]]]] )

 

パラメータ

title アクセスするウィンドウの名前
text アクセスするウィンドウのテキスト
controlID 操作するコントロール。Controls参照
button [オプション] クリックするマウスボタン。"left"、 "right"、 "middle"、 "main"、 "menu"、 "primary"、 "secondary"から選択。デフォルトは左ボタン。
clicks [オプション] マウスボタンをクリックする回数。デフォルトは1。
x [オプション] コントロール内のどこをクリックするか(x座標)。デフォルトは中央。
y [オプション] コントロール内のどこをクリックするか(y座標)。デフォルトは中央。

 

返し値

成功: 1を返します。
失敗: 0を返します。

 

注意

ウィンドウがアクティブでないとコマンドに反応しないコントロールがあります。その場合、ControlClick()を使用する前にWinActivate()を使ってコントロールのあるウィンドウを最前面に表示してください。
クリック回数2を使用した場合、コントロールにはダブルクリックのメッセージが送られます。これはエクスプローラコントロールからプログラムを立ち上げるために使用できます!


ユーザーがコントロールパネルで左右のマウスボタンが入れ換えている場合、ボタンの動作が変わります。 ボタンの入れ換えに関係なく"left"と"right"では常にそのボタンがクリックされます。 ボタンの入れ換えに関係なく"primary"、"main"はメインクリックになります。 またボタンの入れ換えに関係なく"secondary"、"menu"で通常通りコンテキストメニューが表示されます。


ボタン 通常時 入れ換え時
"" 左 左
"left" 左 左
"middle" 中央 中央
"right" 右 右
"primary" 左 右
"main" 左 右
"secondary" 右 左
"menu" 右 左


 

関連

ControlCommand, MouseClick, WinActivate

 

例


ControlClick("[CLASS:Notepad]", "", "MDIClient1")