環境変数を書き込みます。
EnvSet ( "envvariable" [, "value"] )
パラメータ
| envvariable | 設定する環境変数の名前 |
| value | [オプション] 環境変数に設定する値。valueを使用しない場合、環境変数が削除されます。 |
返し値
| 成功 | 0以外を返します。 |
| 失敗 | 0を返します。 |
注意
この方法で設定された環境変数はAutoItが(Run、RunWaitによって)実行したプログラムでのみアクセスできます。AutoItが終了すると、変数は存在しなくなります。
関連
EnvGet, EnvUpdate
例
EnvSet("MYENV", "this is a test")