ウィンドウのメニューアイテムを呼び出します。
WinMenuSelectItem "title", "text", "item" [, "item" [, "item" [, "item" [, "item" [, "item" [, "item"]]]]]]
パラメータ
title | 対象となるウィンドウのタイトル |
text | 対象となるウィンドウのテキスト |
item | メニューアイテムのテキスト |
item | オプション:サブメニューアイテムのテキスト |
item | オプション:サブメニューアイテムのテキスト |
item | オプション:サブメニューアイテムのテキスト |
item | オプション:サブメニューアイテムのテキスト |
item | オプション:サブメニューアイテムのテキスト |
item | オプション:サブメニューアイテムのテキスト |
返し値
成功: | 1を返します。 |
失敗: | メニューを見つけられなかった場合0を返します。 |
注意
You should note that underline アンダーラインのあるメニューアイテムはアンダーラインを示すために& 文字を使用しています。つまり、メニューアイテムのFileを指定する場合は"&File"、Convertを指定する場合は"Con&vert"としてください。 6階層下のメニューアイテムまでアクセスすることができます。またアクティブでないウィンドウ、最小化されたウィンドウや隠されたウィンドウにもアクセスできます。
関連
ControlCommand, Send
例
Set oAutoIt = WScript.CreateObject("AutoItX3.Control")
'メモ帳のファイルメニューのページ設定を選択します。
oAutoIt.WinMenuSelectItem "Untitled - ", "", "&File", "Page Set&up..."