Tray functions Reference

AutoItで使用可能な関数の一覧です。  詳しい説明については関数名をクリックしてください。

 

関数 説明
TrayCreateItem トレイ用のメニューアイテムコントロールを作成します。
TrayCreateMenu トレイメニュー用のメニューコントロールを作成します。
TrayGetMsg イベントが起きていないかどうかトレイをポーリングします。
TrayItemDelete トレイメニューからメニュー/アイテムコントロールを削除します。
TrayItemGetHandle トレイメニュー(アイテム)のハンドルを返します。
TrayItemGetState コントロールの現在の状態を取得します。
TrayItemGetText トレイのメニュー/アイテムコントロールのアイテムテキストを取得します。
TrayItemSetOnEvent トレイアイテムがクリックされた際に呼ばれるユーザー定義関数を定義します。
TrayItemSetState トレイのメニュー/アイテムコントロールの状態を設定します。
TrayItemSetText トレイのメニュー/アイテムコントロールのアイテムテキストを設定します。
TraySetClick トレイアイコンのクリックモード(どのようなマウスクリックでトレイメニューが表示されるか)を設定します。
TraySetIcon トレイアイコンのロード/設定をおこないます。
TraySetOnEvent 特別なトレイアクションが起きた際に呼ばれるユーザー定義関数を定義します。
TraySetPauseIcon トレイ一時停止アイコンのロード/設定をおこないます。
TraySetState トレイアイコンの状態を設定します。
TraySetToolTip トレイアイコンのツールチップテキストを(再)設定します。
TrayTip AutoItアイコンからバルーンチップを表示します(2000/XPのみ)