Clipboard user defined functions Reference

下記がAutoItで使用できるユーザー定義関数の完全なリストです。  詳しい説明についてはユーザー定義関数名をクリックしてください。

これらの関数を使用する場合、次のコードを追加する必要があります : #include <Clipboard.au3>

 

ユーザー定義関数 説明
_ClipBoard_ChangeChain クリップボードビューアのチェインから指定したウィンドウを取り除きます。
_ClipBoard_Close クリップボードを閉じます。
_ClipBoard_CountFormats 現在クリップボード上にある異なるデータ形式の数を取得します。
_ClipBoard_Empty クリップボードを空にして、クリップボード内のデータを解放します。
_ClipBoard_EnumFormats クリップボード上で現在利用可能なデータ形式を列挙します。
_ClipBoard_FormatStr 標準クリップボード形式の文字列表現を返します。
_ClipBoard_GetData 指定したクリップボード形式のデータをクリップボードから取得します。
_ClipBoard_GetDataEx 指定したクリップボード形式のデータをクリップボードから取得します。
_ClipBoard_GetFormatName 指定した登録形式の名前を取得します。
_ClipBoard_GetOpenWindow 現在クリップボードを開いているウィンドウのハンドルを取得します。
_ClipBoard_GetOwner 現在のクリップボード所有者のウィンドウハンドルを取得します。
_ClipBoard_GetPriorityFormat 指定したリストの1番目の利用可能なクリップボード形式を取得します。
_ClipBoard_GetSequenceNumber 現在のウィンドウステーションのクリップボードのシーケンス番号を取得します。
_ClipBoard_GetViewer クリップボードビューアチェインの最初のウィンドウのハンドルを取得します。
_ClipBoard_IsFormatAvailable クリップボードが指定した形式のデータを持っているかどうかを判定します。
_ClipBoard_Open クリップボードを開き、他のアプリケーションがクリップボードを変更するのを防ぎませす。
_ClipBoard_RegisterFormat 新しいクリップボード形式を登録します。
_ClipBoard_SetData 指定したクリップボード形式のデータをクリップボードに配置します。
_ClipBoard_SetDataEx 指定したクリップボード形式のデータをクリップボードに配置します。
_ClipBoard_SetViewer 指定したウィンドウをクリップボードビューアチェインに追加します。