下記がAutoItで使用できるユーザー定義関数の完全なリストです。 詳しい説明についてはユーザー定義関数名をクリックしてください。
これらの関数を使用する場合、次のコードを追加する必要があります : #include <SQLite.au3>
ユーザー定義関数 | 説明 |
_SQLite_Changes | 最後のトランザクションの(トリガを除く)変更数を返します。 |
_SQLite_Close | SQLiteデータベースを閉じます。 |
_SQLite_Display2DResult | フォーマットされた2次元配列をコンソールに表示、または返します。 |
_SQLite_Encode | 文字列またはバイナリデータをSQLiteクエリで使用できるようにエンコードします。 |
_SQLite_ErrCode | 最後のエラーコード(数値)を返します。 |
_SQLite_ErrMsg | 直近のsqlite3_ * API呼び出しのエラー条件を英語で表記した文字列を返します。 |
_SQLite_Escape | 文字列をエスケープします。 |
_SQLite_Exec | SQLiteクエリを実行します。結果は制御しません。 |
_SQLite_FetchData | _SQLite_Query()に基づくクエリからデータの1行を取り出します。 |
_SQLite_FetchNames | _SQLite_Query()に基づくクエリのカラム名を読み出します。 |
_SQLite_GetTable | テーブル名と実行されたクエリのデータが格納された1次元配列を渡します。 |
_SQLite_GetTable2d | カラム名と実行されたクエリのデータが格納された2次元配列を渡します。 |
_SQLite_LastInsertRowID | 直近にデータベースに挿入された行IDを返します。 |
_SQLite_LibVersion | ライブラリのバージョン番号を返します。 |
_SQLite_Open | SQLiteデータベースを作成/開きます。 |
_SQLite_Query | SQLiteクエリを用意します。 |
_SQLite_QueryFinalize | _SQLite_Query()に基づくクエリを終了します。クエリは中断されます。 |
_SQLite_QueryReset | _SQLite_Query()に基づくクエリをリセットします。 |
_SQLite_QuerySingleRow | 指定されたクエリから結果の1行目を読み出します。 |
_SQLite_SafeMode | SafeModeを有効または無効にします。 |
_SQLite_SetTimeout | ビジーハンドラ用のタイムアウト時間を設定します。 |
_SQLite_Shutdown | SQLite.dllをアンロードします。 |
_SQLite_SQLiteExe | SQLite.exeのコマンドを実行します。 |
_SQLite_Startup | SQLite.dllをロードします。 |
_SQLite_TotalChanges | 全トランザクションの(トリガを含む)全変更数を返します。 |