WinNet user defined functions Reference

下記がAutoItで使用できるユーザー定義関数の完全なリストです。  詳しい説明についてはユーザー定義関数名をクリックしてください。

これらの関数を使用する場合、次のコードを追加する必要があります : #include <WinNet.au3>

 

ユーザー定義関数 説明
_WinNet_AddConnection ローカルデバイスをネットワークリソースに接続します。
_WinNet_AddConnection2 ローカルデバイスをネットワークリソースに接続します。
_WinNet_AddConnection3 ローカルデバイスをネットワークリソースに接続します。
_WinNet_CancelConnection 既存のネットワーク接続をキャンセルします。
_WinNet_CancelConnection2 既存のネットワーク接続をキャンセルします。
_WinNet_CloseEnum WNetOpenEnum呼び出しによって開始されたネットワークリソースの列挙を終了します。
_WinNet_ConnectionDialog ネットワークリソースに接続するための汎用のブラウジングダイアログボックスを起動します。
_WinNet_ConnectionDialog1 ネットワークリソース接続用の汎用のブラウジングダイアログボックスを起動します。
_WinNet_DisconnectDialog ネットワークリソース接続を切断するための汎用のブラウジングダイアログボックスを起動します。
_WinNet_DisconnectDialog1 ネットワークリソース接続を切断するための汎用のブラウジングダイアログボックスを起動します。
_WinNet_EnumResource ネットワークリソースの列挙を継続します。
_WinNet_GetConnection ローカルデバイスに関連付けられたネットワークリソースの名前を取得します。
_WinNet_GetConnectionPerformance ネットワーク接続リソースのパフォーマンスの情報を返します。
_WinNet_GetLastError 最新の拡張エラーを取得します。
_WinNet_GetNetworkInformation 特定のネットワークプロバイダに関する拡張情報を返します。
_WinNet_GetProviderName 指定したネットワークの種類からプロバイダ名を取得します。
_WinNet_GetResourceInformation リソースを所有するネットワークプロバイダを識別します。
_WinNet_GetResourceParent ネットワーク参照階層内でのネットワークリソースの親を返します。
_WinNet_GetUniversalName ドライブベースのパスを汎用的な形式に変換します。
_WinNet_GetUser デフォルトユーザー名、または接続の確立に使用されるユーザー名を取得します。
_WinNet_OpenEnum ネットワークリソース、既存の接続の列挙を開始します。
_WinNet_RestoreConnection ネットワークリソースへの接続を復元します。
_WinNet_UseConnection ローカルデバイスをネットワークリソースに接続します。