タイトル著者翻訳者
一九八四年ジョージ・オーウェルH. Tsubota
幼児の日誌的スケッチチャールズ・ダーウィンSOGO_e-text_library
リンカーン大統領就任演説エイブラハム・リンカーンkatokt
抽象か具体か?ワシリー・カンディンスキーミック
サボテンの花ひらくイエンス・ペーター・ヤコブセン鷺澤伸介
とある怪文書ジャック・ロンドン枯葉
英国科学協会ベルファースト総会での演説ジョン・ティンダル永江良一
死の診断アンブローズ・ビアス枯葉
理想の工場ウィリアム・モリスミック
二十年後オー・ヘンリー枯葉
ハーレムの悲劇オー・ヘンリー枯葉
空飛ぶ騎兵アンブローズ・ビアス枯葉
たわむれアントン・チェーホフおがわ
倫理学講話ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインミック
ある論理学のパラドクスルイス・キャロル石波杏
不思議の国のアリスルイス・キャロル山形浩生
動物農場ジョージ・オーウェルH. Tsubota
不完全火災アンブローズ・ビアス枯葉
グリーン・ゲイブルズのアンルーシー・モード・モンゴメリosawa
結末のない物語オー・ヘンリー枯葉
ソクラテスの弁明プラトンベンジャミン・ジャウエット、永江良一
建築についてアドルフ・ロースミック
芸術と国家ジョン・メイナード・ケインズ山形浩生
芸術・ゆたかさ・富ウィリアム・モリスミック
奇妙な依頼人チャールズ・ディケンズ枯葉
外から見た女子学寮ヴァージニア・ウルフ石波杏
計算ワシリー・カンディンスキーミック
バートランド・ラッセルの論理学ハンス・ライヘンバッハミック
青と緑ヴァージニア・ウルフ枯葉
政治経済学の一般的な数学理論の簡潔な説明ウィリアム・スタンリー・ジェボンズ永江良一
カーミラジョゼフ・シェリダン・レ・ファニュ山本雅史
クリスマスキャロルチャールズ・ディケンズkatokt、H. Tsubota
『論理哲学論考』の書評フランク・ラムゼイミック
クリトンプラトンベンジャミン・ジャウエット、SOGO_e-text_library
ダーウィン仮説トーマス・ヘンリー・ハクスレー永江良一
音楽の歌詞に対する関係についてアルノルト・シェーンベルクミック
牧師館の娘デーヴィッド・ハーバート・ローレンス稲富裕介
形態の基本的要素ワシリー・カンディンスキーミック
飾りのない壁ワシリー・カンディンスキーミック
余計なもの(ドイツ工作連盟)アドルフ・ロースミック
哲学の転回点モーリッツ・シュリックミック
方法序説ルネ・デカルト山形浩生
フランダースの犬ウィーダ荒木光二郎
ダブリンの人たちジェイムズ・ジョイスcoderati
孫たちの経済的可能性ジョン・メイナード・ケインズ山形浩生
英国、わが英国(1915年版)デーヴィッド・ハーバート・ローレンス稲富裕介
エヴリンジェイムズ・ジョイス高木健
事実と命題フランク・ラムゼイミック
心を養うルイス・キャロル石波杏
質疑応答ワシリー・カンディンスキーミック
明日の田園都市エベネザー・ハワード山形浩生
ゲティスバーグ演説エイブラハム・リンカーンkatokt
心と手オー・ヘンリー枯葉
私はいかにして社会主義者となったかウィリアム・モリスミック
ニーレンドルフのカンディンスキー会見記ワシリー・カンディンスキーミック
ヤング・インタビューホレース・グリーリー山形浩生
果樹園の中でヴァージニア・ウルフ枯葉
あらゆる精神的時代ワシリー・カンディンスキーミック
十六桜ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)武田正代
マルクス・インタビューR・ランドール山形浩生
知識フランク・ラムゼイミック
具体芸術ワシリー・カンディンスキーミック
文化の堕落についてアドルフ・ロースミック
怪談:妖しい物の話と研究ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)小林幸治
ラピンとラピノヴァヴァージニア・ウルフ枯葉
八十日間世界一周ジュール・ヴェルヌジョージ・メイクピース・トール、SOGO_e-text_library
ガンジーからヒトラーへの手紙マハトマ・ガンジーH. Tsubota
オルダス・ハクスリーからジョージ・オーウェルへの手紙オルダス・ハクスリーH. Tsubota
フランク・ラムゼイからウィトゲンシュタインへの手紙フランク・ラムゼイミック
線と魚ワシリー・カンディンスキーミック
共産党宣言カール・マルクスフリードリヒ・エンゲルスサミュエル・ムーア、フリードリヒ・エンゲルス、永江良一
マルクス主義とリベラリズム:ヨシフ・スターリン インタビューハーバート・ジョージ・ウェルズ、ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・スターリン山形浩生
意味と検証モーリッツ・シュリックミック
地下室の手記フョードル・ドストエフスキーcoderati
菊の薫りデーヴィッド・ハーバート・ローレンス稲富裕介
商業についてデヴィッド・ヒューム永江良一
勢力の均衡についてデヴィッド・ヒューム永江良一
自由についてジョン・スチュアート・ミル永江良一
秩序と無秩序ウィリアム・モリスミック
装飾と犯罪アドルフ・ロースミック
ピーターパンとウェンディジェームス・マシュー・バリーkatokt
ケンジントン公園のピーターパンジェームス・マシュー・バリーkatokt
哲学フランク・ラムゼイミック
アレキサンダー・アブラハム家での隔離ルーシー・モード・モンゴメリkatokt
合理主義と経験主義:哲学的誤謬の根源についての研究ハンス・ライヘンバッハミック
フレーゲ『算術の基礎』書評ゲオルク・カントールミック
言葉のない恋歌ポール・ヴェルレーヌ永江良一
職業としての科学マックス・ウェーバー岡部拓也
ガウェイン卿の結婚トマス・ブルフィンチ石波杏
寝つかせ話:ふとっちょあらいぐまの物語アーサー・スコット・ベイリーKameo
気のよい連中のための学術的寓話マーク・トウェイン永江良一
論理形式についてルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインミック
アメリカ大統領演説:一九四五年八月六日ハリー・S・トルーマン枯葉
トロイア物語:都市の略奪者ユリシーズアンドリュー・ラング永江良一
ムッソリーニ・インタビューエミール・ルードヴィッヒ山形浩生
労働廃絶論ボブ・ブラック高橋幸彦
チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートンアーサー・コナン・ドイル枯葉
シャムロック・ジョーンズの冒険オー・ヘンリー枯葉
ブルー・カーバンクルアーサー・コナン・ドイル枯葉
悪魔の足アーサー・コナン・ドイル枯葉
ノーウッドの建築家アーサー・コナン・ドイル枯葉
シャーロック・ホームズの冒険アーサー・コナン・ドイルcoderati
芸術の目的ウィリアム・モリスミック
約束エドガー・アラン・ポー李三宝
所有権の起源ソースタイン・ヴェブレン永江良一
青色本ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインミック
閉ざされたドアイーディス・ウォートン陰陽師
コリントの花嫁ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテエドガー・アルフレッド・ボウリング、山本雅史
ブルーノ哲学――『ジョルダーノ・ブルーノ』(ルイス・マッキンタイア著、1903)への書評ジェイムズ・ジョイス石波杏
ロウソクの科学マイケル・ファラデー山形浩生
天涯から来たる色ハワード・フィリップス・ラヴクラフト枯葉
警官と賛美歌オー・ヘンリー枯葉
崩壊フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド枯葉
フョードル・ドストエフスキーcoderati
盲人国ハーバート・ジョージ・ウェルズH. Tsubota
統一科学の部門化オットー・ノイラートミック
壁についた扉ハーバート・ジョージ・ウェルズH. Tsubota
賢者の贈り物オー・ヘンリー石波杏
グレイト・ギャツビーフランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド枯葉
緑の扉オー・ヘンリー石波杏
幸福の王子オスカー・ワイルド石波杏
ある自虐者の告白――『リトル・ドリット』よりチャールズ・ディケンズ石波杏
馬商の娘デーヴィッド・ハーバート・ローレンス稲富裕介
利子率の価格にたいする影響クヌート・ウィクセル永江良一
ワークマンシップの本能と労働の煩わしさソースタイン・ヴェブレン永江良一
モロー博士の島ハーバート・ジョージ・ウェルズH. Tsubota
発電機の神ハーバート・ジョージ・ウェルズH. Tsubota
男と蛇アンブローズ・ビアス枯葉
アウトサイダーハワード・フィリップス・ラヴクラフトH. Tsubota
女性参政権運動の現在の立ち位置エメリン・パンクハーストH. Tsubota
君主ニッコロ・マキャヴェリウィリアム・ケナズ・マリオット、永江良一
共産主義の諸原理フリードリヒ・エンゲルス荒川智則
プロシア士官デーヴィッド・ハーバート・ローレンス稲富裕介
帰ってきたシャーロック・ホームズアーサー・コナン・ドイルcoderati
多忙な株式仲買人の恋愛事情オー・ヘンリー枯葉
フォイエルバッハに関するテーゼカール・マルクス永江良一
影と光ジャック・ロンドン枯葉
社会契約論――政治的権利の諸原則ジャン・ジャック・ルソー平林初之輔
盗まれた細菌ハーバート・ジョージ・ウェルズH. Tsubota
ジキルとハイドロバート・ルイス・スティーヴンソンkatokt
ブタ飼い王子ハンス・クリスチャン・アンデルセン宮城麻衣
暴露させる心臓エドガー・アラン・ポー李三宝
タイムマシンハーバート・ジョージ・ウェルズ山形浩生
宇宙戦争ハーバート・ジョージ・ウェルズH. Tsubota
オズの魔法使いライマン・フランク・ボーム武田正代、山形浩生
鏡の国のアリスルイス・キャロル山形浩生
火を起こすジャック・ロンドン枯葉
宝島ロバート・ルイス・スティーヴンソンkatokt
実無限に関する様々な立場についてゲオルク・カントールミック
集合論の一つの基本的問題についてゲオルク・カントールミック
醜いロンドンウィリアム・モリスミック
解答不可能な問いモーリッツ・シュリックミック
アメリカ独立宣言トーマス・ジェファーソン、ジョン・アダムス、ベンジャミン・フランクリン、他katokt
アメリカ大統領就任演説ジョン・F・ケネディ、リンドン・ジョンソン、リチャード・ニクソン、ジミー・カーター、ロナルド・レーガン、ジョージ・ブッシュ、ビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュkatokt
寓意についてフランツ・カフカ石波杏
奇談ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)小林幸治
亀がアキレスに言ったことルイス・キャロル永江良一
なぜなのか?ウィリアム・モリスミック
科学的世界把握――ウィーン学団オットー・ノイラートミック
ゆきおんなラフカディオ・ハーン(小泉八雲)山本雅史
ブレイの牧師のための弁明ジョージ・オーウェルH. Tsubota
絞首刑ジョージ・オーウェルH. Tsubota
一杯のおいしい紅茶ジョージ・オーウェルH. Tsubota
イギリスにおける反ユダヤ主義ジョージ・オーウェルH. Tsubota
アーサー・ケストラージョージ・オーウェルH. Tsubota
聖職者の特権:サルバドール・ダリに関するいくらかの覚え書きジョージ・オーウェルH. Tsubota
本屋の思い出ジョージ・オーウェルH. Tsubota
本か、タバコかジョージ・オーウェルH. Tsubota
少年週刊誌ジョージ・オーウェルH. Tsubota
チャールズ・リードジョージ・オーウェルH. Tsubota
一書評家の告白ジョージ・オーウェルH. Tsubota
イギリス風殺人の衰退ジョージ・オーウェルH. Tsubota
ブリンプ大佐にホーム・ガードを台無しにさせるなジョージ・オーウェルH. Tsubota
炭鉱の奥深くジョージ・オーウェルH. Tsubota
ファシズムと民主主義ジョージ・オーウェルH. Tsubota
公園の自由ジョージ・オーウェルH. Tsubota
おかしくても、下品ではなくジョージ・オーウェルH. Tsubota
荒廃したドイツの未来ジョージ・オーウェルH. Tsubota
良い悪書ジョージ・オーウェルH. Tsubota
クリスマスを迎えてジョージ・オーウェルH. Tsubota
ホップ摘みジョージ・オーウェルH. Tsubota
貧しい者の死に様ジョージ・オーウェルH. Tsubota
イギリス料理を弁護するジョージ・オーウェルH. Tsubota
P・G・ウッドハウスを弁護するジョージ・オーウェルH. Tsubota
目の前にあるものジョージ・オーウェルH. Tsubota
ジェームズ・バーナムと経営者革命ジョージ・オーウェルH. Tsubota
リア、トルストイ、道化ジョージ・オーウェルH. Tsubota
マーク・トウェイン―公許の宮廷道化師ジョージ・オーウェルH. Tsubota
マラケシュジョージ・オーウェルH. Tsubota
右であれ左であれ、わが祖国ジョージ・オーウェルH. Tsubota
新しい言葉ジョージ・オーウェルH. Tsubota
ナンセンス詩ジョージ・オーウェルH. Tsubota
北と南ジョージ・オーウェルH. Tsubota
ナショナリズムについてジョージ・オーウェルH. Tsubota
住宅についてジョージ・オーウェルH. Tsubota
オイスターと黒ビールジョージ・オーウェルH. Tsubota
歓楽の地ジョージ・オーウェルH. Tsubota
詩とマイクロフォンジョージ・オーウェルH. Tsubota
政治と英語ジョージ・オーウェルH. Tsubota
政治対文学:ガリヴァー旅行記についての論考ジョージ・オーウェルH. Tsubota
プロパガンダと民衆的演説ジョージ・オーウェルH. Tsubota
ラッフルズとミス・ブランディッシジョージ・オーウェルH. Tsubota
ガンジーを顧みてジョージ・オーウェルH. Tsubota
復讐の味は苦いジョージ・オーウェルH. Tsubota
書評 ランスロット・ホグベン著「インターグロッサ」、コンプトン・マッケンジー著「ミスター・ルーズベルト」ジョージ・オーウェルH. Tsubota
書評 アドルフ・ヒトラー著「我が闘争」ジョージ・オーウェルH. Tsubota
書評 ウィンストン・チャーチル著「彼ら最良の時」ジョージ・オーウェルH. Tsubota
書評 ジャック・ロンドン著「鉄の踵」、H・G・ウェルズ著「眠れる者が目覚める時」、オルダス・ハクスリー著「すばらしい新世界」、アーネスト・ブラマ著「同盟の秘密」ジョージ・オーウェルH. Tsubota
書評 F・A・ハイエク著「隷属への道」、K・ジリアクス著「過去の鏡」ジョージ・オーウェルH. Tsubota
書評 オスカー・ワイルド著「社会主義の下での人間の魂」ジョージ・オーウェルH. Tsubota
書評 E・I・ザミャーチン著「われら」ジョージ・オーウェルH. Tsubota
バンゴーからの汽車の旅ジョージ・オーウェルH. Tsubota
ラドヤード・キップリングジョージ・オーウェルH. Tsubota
象を撃つジョージ・オーウェルH. Tsubota
ヒキガエルにまつわるいくつかの考えジョージ・オーウェルH. Tsubota
スペインの秘密を明かすジョージ・オーウェルH. Tsubota
ドナルド・マッギルの芸術ジョージ・オーウェルH. Tsubota
有色人種立ち入り禁止ジョージ・オーウェルH. Tsubota
知識人の反抗ジョージ・オーウェルH. Tsubota
水面の月ジョージ・オーウェルH. Tsubota
文学の禁圧ジョージ・オーウェルH. Tsubota
眠れる者の目覚めハーバート・ジョージ・ウェルズH. Tsubota
スパイクジョージ・オーウェルH. Tsubota
スポーツ精神ジョージ・オーウェルH. Tsubota
ヨーロッパの結束へ向けてジョージ・オーウェルH. Tsubota
統治二論ジョン・ロック松浦嘉一
W・B・イェイツジョージ・オーウェルH. Tsubota
ウェルズ、ヒトラー、世界国家ジョージ・オーウェルH. Tsubota
ファシズムとは何かジョージ・オーウェルH. Tsubota
科学とは何かジョージ・オーウェルH. Tsubota
戦争犯罪人とは何者なのかジョージ・オーウェルH. Tsubota
なぜ私は書くのかジョージ・オーウェルH. Tsubota
作家とリヴァイアサンジョージ・オーウェルH. Tsubota
あなたと原子爆弾ジョージ・オーウェルH. Tsubota
あの楽しかりし日々ジョージ・オーウェルH. Tsubota
鯨の腹の中でジョージ・オーウェルH. Tsubota
スペイン戦争を振り返ってジョージ・オーウェルH. Tsubota
ライオンと一角獣:社会主義とイギリスの特質ジョージ・オーウェルH. Tsubota
チャールズ・ディケンズジョージ・オーウェルH. Tsubota
気の向くままにジョージ・オーウェルH. Tsubota
現代憲政評論 選挙革正論其の他美濃部達吉
源氏物語紫式部
科学の方法中谷宇吉郎
民主主義文部省
メイカーズコリイ・ドクトロウH. Tsubota
「Scroogled」――グーグルが悪に変わるときコリイ・ドクトロウ倉田貴史
カルタゴの薔薇ケン・リュウhaxibami